滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)
そのとおりでして、例えば厚生労働省は11月19日に事務連絡を都道府県、それから特別区などに出しておりますが、この中で、1週間当たりの新規陽性者数が人口10万人当たり10を超えている都道府県においては至急取り組むことと、こういう通達が出ています。
そのとおりでして、例えば厚生労働省は11月19日に事務連絡を都道府県、それから特別区などに出しておりますが、この中で、1週間当たりの新規陽性者数が人口10万人当たり10を超えている都道府県においては至急取り組むことと、こういう通達が出ています。
健康寿命の算定方法につきましては、議員さんおっしゃるとおり、厚生労働省の健康局から、平成24年9月25日付事務連絡で、都道府県、保健所設置市、特別区に、健康寿命の算定の指針と健康寿命の算定プログラムが通知されております。 その通知によれば、対象集団を都道府県と市町村に分けて、別々の指標により算定することが想定されております。
あるいは地域を指定して特別区みたいな形でもいいんですが、何かそこだけ1カ所モデル的につくってみる手もあるのかなという気がいたします。そういうものの中で少し検討いただけるものはあるのかどうかお伺いいたします。 ○議長(砂原 孝君) 岡本総務課長。 ○総務課長(岡本修治君) それではお答えいたします。