高岡市議会 2004-09-03 平成16年9月定例会(第3日目) 本文
開業してやがて半年を迎えようとする駅前のウイング・ウイング高岡の広場には、夜間照明灯が4基ありますが、その照明が消されたまま1カ月半余りも放置されておりました。オープン間もないときに、中心市街地を明るくしようと意気込んで一生懸命活動をしておられる地域の皆様に対して、また施設に関心を持って訪れられる多くの市民の皆様に対して、これはややもすると冷や水を浴びせるようなことではないかと思うわけであります。
開業してやがて半年を迎えようとする駅前のウイング・ウイング高岡の広場には、夜間照明灯が4基ありますが、その照明が消されたまま1カ月半余りも放置されておりました。オープン間もないときに、中心市街地を明るくしようと意気込んで一生懸命活動をしておられる地域の皆様に対して、また施設に関心を持って訪れられる多くの市民の皆様に対して、これはややもすると冷や水を浴びせるようなことではないかと思うわけであります。
また、広場照明灯の現況は。 (都市整備部長) 3 介護予防の定額制とグループホームの数量規制について(福祉保健部長) (1) 今後予測される介護予防の定額制に伴う影響と対応は。 (2) 今後予測されるグループホームの数量規制による影響と対応は。
次に、旧大森保育所の跡地整備についての質問があり、グラウンドの一部敷地拡張、照明1基の移設、防球ネットの張り替え、排水路の整備、駐車場の舗装であるとの答弁でありました。 次に、旧芦峅寺スキー場の利活用についての質問があり、地元との協議でも具体的な方法は決まっていない、また今年度についてはゲレンデの一部について委託契約で草刈りを実施したいと考えているとの答弁でありました。
その要因として挙げられておるのは、照明灯が設置されていますけれども樹木が大きく育ち、中央保育所側の奥の照明が駐車上を照らしてないということがある。その場所が、俗に言うグランド側から死角になってしまって、この事件が起きたんじゃないかと、犯罪が起きたんじゃないかということも指摘があるわけであります。
プール、照明等につきましては、平成17年度以降の整備を計画いたしておりまして、国・県に対して要望をしていきたいというふうに思っております。グランド工事につきましても、工事に着手しており、9月の大運動会には利用できるようにしていきたいというふうに思っておりますので、天候の状況、それから事業の整備の状況等を勘案しながら監督をしていきたいというふうに思っております。
特に、一文橋付近から南星橋までは、富山県の河川環境整備事業によりまして、カラー舗装、ベンチ、照明施設等が整備され、訪れた人が思わず足をとめて散策したくなるような、市街地における格好のスポットとなっているところでございます。
次に、地球温暖化対策地域協議会に対して、環境省が今年度から開始する支援事業についてでありますが、「小型風力発電システムや家庭用小型燃料電池システムを地域にまとめて導入する地域協議会」への補助や、「省エネ型の照明や空調等の省エネ資材を大規模に導入する地域協議会」への補助制度を新たに追加したところであります。
さらに、小中学校グラウンドの整備促進に関し、現状と今後の積極的な方針について、また小学校グラウンドの夜間照明の設置促進について、これについては教育長のお考えをお聞きいたします。 福祉行政について市長にお聞きします。 まず、市長が言及されました高岡型福祉とは、具体的にはどのような内容なのか。そして、その理念はいかなるものなのかをお示しいただきたいと思います。
(教育長) 3) 小学校グラウンドの夜間照明の設置促進を。(教育長) (3) 福祉行政について(市長) 1) 「高岡型福祉」の具体的内容、理念は。 2) 国保事業について ア 国保税滞納増大の現状をどう受けとめているか。 イ 国保税引き下げや減免の努力を。 3) 保育料について ア 保育料滞納増大の現状をどう受けとめているか。
よく、市には整備された桃山陸上競技場があるとおっしゃいますが、ここは部活動として平日の利用には交通の便が悪く、夜間照明もないので、一般の利用者にも不便です。私は、街に近い施設である吉田グラウンドでの陸上競技等の練習ができるように早急に改修整備をお願いしたいものであります。当局の前向きの答弁を期待します。
まず、杉原小学校PTAと杉原JBC、杉原少年サッカークラブから提出されております請願4の「杉原小学校グランドの夜間照明利用に伴う、照明の拡大について」は、これを採択するものであります。 次に、平成15年12月議会で当委員会に付託され、継続審査となっておりました請願1件、陳情1件のうち、請願33の「八尾町民ひろばのゲートボール場を、屋根付きの施設に改良すること」については、これを採択とします。
ピアノ楽器など、コンサートの利便性を高める常設楽器の増強や調律などの即応スタッフの増強、ホールでのコンサート・演劇などにより音響や映像、照明など演出面での即応スタッフの増強は必要ないだろうかどうか。 ふれあい館内の各研修室を防音材を補強し、これはまた断熱材にもなるわけでございますが、音楽や軽スポーツに思い切って利用できる環境づくりの計画を立てるべきではないか。
また、街路及び公園での防犯灯―これは照明灯も含むわけでございますけども―の設置につきましては、これまで都市開発課が施設整備に合わせ設置してきているところであり、例えば滑川駅地下道線においては、防犯対応として監視カメラや非常押しボタン装置を設置してきたところであります。
次に、「安全でやすらぎのある生活環境づくり」では、園市営住宅の建て替えに伴う設計等を行うほか、氷見漁港から島尾に至る市道海岸線に歩道照明等を整備する漁火ロード事業を実施するなど、19.0%の進捗率となっております。
なお、電気の使われ方につきましては、子どもたちのイメージとして、照明が一番多いと思っていたが、実際には1位がエアコン、2位が冷蔵庫、3位が照明であることに子どもたちが驚いていたと。 それから、これらの学習は生徒ばかりではなく、生徒を通しまして家庭の方、親の方を巻き込んで環境についての関心を持つようになったというような報告を聞いておるところでございます。
橋の下の河川敷に風力発電装置を設け、照明灯とあわせて橋の上もしくは安野屋交差点に県、市のお知らせの電子的映像広報板(サインボード)を設置すれば、二重、三重の効果があると思いますが、所見を伺います。 以上で質問を終わります。
しかしながら、城光寺野球場には夜間照明施設がなく、2000年国体軟式野球準々決勝において、日没のためナイター設備を求めて他市野球場に移動をして試合が行われたこともあります。富山県内他市の状況を調べましたところ、9市のうち高岡市を含む3市のみがまだ夜間照明が設置されていない状況であり、こころ豊かな文化都市を目指す本市においては、夜間照明はぜひ必要ではないかと思っております。
次に、今も申し上げましたように、このたび富山県においても伏木富山港での保安対策事業として、港埠頭にフェンスを設置することや監視カメラ、照明設備などを整えるとのことでありますが、その際、できることであれば、地元振興策の一つとして事業遂行に当たっては地元企業の活用を市としても働きかけていただきたいと思いますが、お考えをお尋ねし、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
社会活動・経済活動などの広域化や生活水準の向上と相まって、車社会の定着、そしてそれに伴う交通事故の発生が深刻な人間社会を脅かす問題となっており、交通安全の確保につきましては、交通弱者といわれる高齢者・児童・幼児の交通安全対策として、歩行者道や道路照明灯などの交通安全施設の整備及び救急・救助体制の強化などに引き続き取り組み、総合的な交通安全対策の推進に努めてまいることといたしております。
スポーツにつきましては、「市民ひとり1スポーツ」の定着を図るため、黒部市体育協会を核として、総合型地域スポーツをさらに推進し、各種スポーツ団体や指導者の育成、スポーツ教室の開催に対する支援を行うとともに、学校開放施設の充実のため前沢小学校のグラウンド照明の整備を進めてまいります。