立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第3号) 本文
公園内のトイレは死角になりやすく、犯罪や不適切な使用が懸念されるため、抑止効果を狙って公衆トイレ前の照明柱に1基設置するとの答弁でありました。 商工観光課所管に係るウイルス感染症対策企業支援事業では、小規模事業者持続化給付金、県中小企業ビヨンドコロナ補助金の対象について問う質疑がありました。
公園内のトイレは死角になりやすく、犯罪や不適切な使用が懸念されるため、抑止効果を狙って公衆トイレ前の照明柱に1基設置するとの答弁でありました。 商工観光課所管に係るウイルス感染症対策企業支援事業では、小規模事業者持続化給付金、県中小企業ビヨンドコロナ補助金の対象について問う質疑がありました。
議員ご指摘のとおり、岩峅公民館は、大会議室をはじめ全ての部屋の照明は蛍光灯となっております。蛍光灯が劣化した際は速やかに取り替えていることから、照度基準は満たしております。しかし、夜間での利用においては全体的にうす暗く、活動しにくいとの意見も寄せられていることから、十分な照度があるLED照明への取替えは安全・快適な公民館利用の促進に有効であると考えられます。
これ、詳しく述べますと、市民会館は照明や音響といった内部の設備全般が老朽化しており、昔の機器を使用しております。特に音響設備があまりよくないと事前に聞いておりましたので、現地に行って確認した際、一応は大丈夫そうでしたけど、仮に誰かが話している最中に、マイクが故障したりしたら一大事なので、別途、音響業者を手配して対応に当たりました。
今後、新たな技術開発等により脱炭素推進のコスト軽減等が期待されることから、まずは断熱改修や照明のLED改修などの省エネルギー化、リサイクルの推進やごみの減量化などを進めることで市内電力使用量等の軽減を図り、あわせて公共施設や家庭での太陽光パネルの設置等を進めてまいります。 市民や事業者の皆様とともに徹底的な省エネの上で創エネに取り組み、カーボンニュートラルの実現につなげてまいります。
企画政策課所管に係る鉄道等維持活性化事業については、施工予定の工事の概要についての質疑があり、富山地方鉄道下段駅の駐輪場を増設するとともに、照明設備を設置するものであるとの答弁がありました。 議会事務局所管に係る議員調査活動については、計上された旅費の概要についての質疑があり、友好親善提携を締結している神奈川県湯河原町から来訪の打診があったことによるものであるとの答弁がありました。
学校施設につきましては、これまでも大規模改造工事をする際には、照明のLED化やペアガラスの導入を図るなど省エネルギー化の取組を行ってきたところでございます。来年度につきましても、学校体育館の照明をLED化するための予算を計上しているところでございます。
このほか、中部山岳国立公園内における駐車場に太陽光一体型LED照明を設置し環境整備を行うなど、上質な観光地となるよう準備を進めます。
また、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の認証として、高断熱仕様や高効率照明・空調などを採用する「省エネルギー」と、太陽光発電や蓄電池などを採用する「創エネルギー」を組み合わせ、従来の施設と比較して75%以上のエネルギー消費量を削減する「Nearly ZEB」を目指すことにより、エネルギーの効率化と再生可能エネルギーの拡大を推進することとしており、このことは、ご指摘のSDGsを意識した建設につながるものと
議員御質問の足洗潟公園の整備概要は、足洗温泉と足洗潟公園との間の樹木の撤去や側溝整備による段差解消を行い、高齢者や障害者など誰もがアクセスしやすい環境整備に加え、公園の魅力向上を図るため、昨年度はロープ遊具の更新、今年度ではドッグランや高齢者向けの介護予防に資する健康器具の新設を行っており、来年度以降、老朽化した公園園路舗装や照明灯の更新、公園内にある2か所のトイレをバリアフリートイレに改築するなど
先月末までに防球ネット及びナイター照明の設置を終え、年内にはフィールド2面の人工芝敷設及び屋根付フットサル場の膜屋根の取付けが完了する見込みであり、引き続き、クラブハウス棟及び屋根付フットサル場の屋内工事を着実に進めていくこととしております。 次に、利用規則についてお答えいたします。
100 ◯市長政策部長(鶴谷俊幸君) 今回のプロジェクト型メニューにおきましては、来年度からの総合計画第4次基本計画のスタートに弾みをつけるために前倒しでプロジェクト化したものでございまして、その内容につきましては、高岡スポーツコアでは芝生広場の人工芝化及び夜間照明の整備、また、高岡おとぎの森公園では公園内施設のリニューアルを予定しております。
また、当該路線に外灯、照明がなく、夜間の安全、治安にもかなりの危険、不安があります。 これから降雪や凍結する季節になります。未来の高岡を背負って立つ子供たちの安全を見守るためにも、地域住民との対話を重ねて、ぜひとも住民ファーストの観点で木津佐野線完成に至るまでのよりよい環境、完成後のよりよい環境、すなわち住民の皆様が安心・安全な生活を過ごせる環境づくりに取り組んでいただきたく存じます。
今年度の事業計画において、各地区で大切に継承されている伝統芸能の披露の場であるステージ設営費や街流し区間の照明、音響設備費を盛り込んでおりました。恒例イベントに対して、仮設で対応を続けていくことは中長期の視点では効率的でなく、来年度の計画に当たっては、規模、機能を精査し、予算を必要最小限に抑えていく必要があると考えております。
現在、本市の防犯灯の中には、水銀灯照明もまだ使用されておられます。既に製造が中止となっている水銀灯でありますが、既存の水銀灯照明を早期に消費電力の小さなLED照明に置き換えることで、後々まで電気料金等のコストの削減や環境負荷への対応が可能になるのではないかと考えます。当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(石黒善隆君) 島崎都市整備部長。
これは大変驚いたのですが、実際には施設の減少が重なったため減少したものであり、この本来の目標を達成するためには、本市保有の公用車を全てEV化し、施設全ての照明をLED化しても追いつかない非常にハードルの高い目標のはずです。
B&G海洋センター体育館につきましては、B&G財団からの3,000万円の助成金を活用し、現在、アリーナやミーティングルームの床面改修や照明設備のLED化、管理棟の屋根塗装の工事を行っているところであります。
そこで、お尋ねいたしますが、主たる運動公園における園路等の照明及び照明を遮る可能性のある樹木の整備状況及び園路の状況等について、現状をお尋ねするとともに、夜間の運動公園利用者数の状況をどのように捉え、認識されているのか、また、今後も利用者増加等の予想がされるのであれば、照明、樹木及び園路の整備をどうされるのか、当局の見解をお尋ねいたします。
もう修繕しなければならない時期に来ていると思いますが、天井照明もいまだ水銀灯です。照明のLED化も含めて同時に修繕すべきと考えますが、見解を伺います。 ○議長(岩城晶巳君) 上田教育委員会事務局長。
都市公園につきましては、「公園長寿命化計画」に基づき、駅前中央公園の遊具の更新をはじめ、老朽化した公園施設や照明灯などの改修を進めており、来園者の安全で快適な利用の確保と機能保全、ライフサイクルコストの縮減に努めてまいります。 (4)教育の向上について 次に、教育の向上について申し上げます。
次に、公共施設への省エネルギーや再生可能エネルギーの導入については、庁舎や小中学校の改修工事に合わせて太陽光パネルを設置し、燃料を重油から電力に変更するとともに、環境配慮型照明器具や遮熱高断熱複合ガラスの設置、空調機の改修工事などを行ってまいりました。