射水市議会 2020-12-11 12月11日-02号
火葬棟におきましては、お別れ室が火葬炉ごとに独立しており、お別れと収骨を他の遺族の人目を気にせずに行うことができます。また、入り口より徐々に光量を落としつつも、天井から間接光を柔らかく取り入れ、お別れに向かう人々の感情に寄り添いつつ、清楚で品格のある空間を提供しております。
火葬棟におきましては、お別れ室が火葬炉ごとに独立しており、お別れと収骨を他の遺族の人目を気にせずに行うことができます。また、入り口より徐々に光量を落としつつも、天井から間接光を柔らかく取り入れ、お別れに向かう人々の感情に寄り添いつつ、清楚で品格のある空間を提供しております。
議員におかれましては、この測定を3炉とも行うべきとの御指摘をされたわけでございますが、現有施設については3炉とも機能や構造等の諸元が同一であり、また、ごみ質や燃焼温度等も同一条件で運転しているため、それぞれ排出ガス量や一酸化炭素等の濃度もほとんど変わらないことから、各炉ごとのダイオキシンの排出傾向もほぼ同じであると考えられ、1炉について測定を行っているものでございます。