61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)

一方、土砂災害編においては、避難所位置土砂災害警戒区域及び特別警戒区域のほか、住民の避難方向明示されております。また、各地区ごとに分冊されたマップ大判で分かりやすいとの評価もありますが、洪水編にも分かりやすい避難経路明示があればよいのにという声もお聞きします。今後、標準的な避難方向を示す明示をする考えがあるかどうかお伺いいたします。              

黒部市議会 2022-06-03 令和 4年第3回定例会(第1号 6月 3日)

一方、土砂災害編におい      ては、避難所位置土砂災害警戒区域及び特別警戒区域のほか、避難方向も      明示されている。また、各地区ごとに分冊されたマップ大判で分かり易いと      の評価もあるが、洪水編にも避難経路明示があれば良いとの声も聞く。今後      標準的な避難方向明示する考えがあるか伺う。   

富山市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会 (第4日目) 本文

また、富山県では、富山県地域防災計画原子力災害編において、緊急防護措置を準備する区域UPZ)を発電所から概ね半径30キロメートルの圏内と定め、避難計画等策定が必要となる原子力災害対策重点区域氷見市の一部のみとしております。  このため、志賀原子力発電所から50キロメートル以上離れている本市においては、避難計画避難マニュアル策定、配布については現在のところ考えておりません。  

南砺市議会 2019-03-06 03月06日-02号

この計画は、全体的な計画ですけれども、風水害編とか雪害編火災編震災編事故災害編の5つで構成されておりまして、1,400ページを超える非常に膨大な内容でありまして、なかなか全てに目を通すというのは大変な作業だとは思いますが、法令に明記してある以上、引き続き、法令に明記してある以上、修正のある、なしにかかわらず、毎年の検討をお願いするものであります。 

高岡市議会 2015-12-03 平成27年12月定例会(第3日目) 本文

また、県のUPZ30キロ圏外の原子力災害防災計画富山県地域防災計画原子力災害編は十分とは言えず、本市として、同計画に基づく高岡市地域防災計画原子力災害対策編」を見直す必要があると思いますが、見解をお示しください。  次に、志賀原発1号機原子炉建屋直下S-1について活断層であると、有識者調査団に加え他の有識者がチェックしましたが、活断層を否定できないとした結論でした。

氷見市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会−09月10日-02号

国の原子力災害対策指針等が改正されたことから、地域防災計画原子力災害編改定がなされました。  指針改定のポイントとして、1つにPPA、いわゆるプルーム通過時の被曝を避けるための防護措置実施する地域の記載が今回削除されました。2つ目には、UPZ外における防護措置実施方策として、その屋内退避エリアを拡張する範囲判断するということでありますが、どのような基準判断するのか。

氷見市議会 2015-06-18 平成27年 6月定例会−06月18日-02号

また、この計画氷見市における原子力災害対策基本となるものであり、国の防災基本計画原子力災害対策編原子力規制委員会が定める原子力災害対策指針及び県の地域防災計画原子力災害編に基づいて作成したものであって、緊密に連携を図った上で作成したものであるとされています。現在の計画平成26年10月に改定されたものであります。  

高岡市議会 2015-06-03 平成27年6月定例会(第3日目) 本文

この改正を受け、県では今月10日に県地域防災計画原子力災害編改定されたところでございまして、本市といたしましても県及び県西部6市とも連携しながら本市地域防災計画原子力災害対策編」の見直し検討しているところでございます。その中で、広域避難計画についても立案の必要性を含めて検討してまいりたいと考えております。  

南砺市議会 2015-03-06 03月06日-02号

南砺市地域防災計画平成26年度修正版原子力災害対策では、南砺市は志賀原子力発電所から半径50キロメートル圏内にかかる位置にあり、今後の国・県の動向を踏まえ、「プリューム通過時の被曝を避けるための防護措置実施する地域PPA)」について検討を進めるとしていますが、PPAの具体的な範囲及び必要とされる防護措置実施判断考え方については、今後国が示す予定原子力災害対策指針のさらなる改定を踏まえて、県の原子力災害編

高岡市議会 2015-03-05 平成27年3月定例会(第5日目) 本文

富山県地域防災計画原子力災害編におきまして緊急時防護措置を準備する区域、いわゆるUPZに含まれていることとされた富山県と氷見市が北陸電力協議を行っているところであり、引き続きその状況を見きわめたいと考えております。  次に、大きな5項目め行財政システムの構築についてのうち、業務委託の御質問にお答えをいたします。  

氷見市議会 2014-09-08 平成26年 9月定例会−09月08日-02号

国の原子力災害対策指針富山県の地域防災計画原子力災害編等を踏まえたものでありまして、今ほど申し上げました国のMACCS2による放射性物質拡散シミュレーション結果において、IAEA国際原子力機関)での避難線量基準とされる100ミリシーベルトの範囲志賀原発から最大19キロメートルであり、本市までは到達していないこと、またIAEA国際基準では、UPZ最大半径原子力施設から5キロメートルから

上市町議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第2号) 本文

また、当町では、県下に先駆けて、防災マップ洪水編土砂災害編、ゆれやすさマップ、全戸配布しておりますが、見直しがないか。そしてまた、ハザードマップが町民にどれぐらい活用・周知なされているのか。自主防災会にも促すことも考えていただき、今後町として、校区ごと危険度を理解、対応、知っていただくためにも、ナイトスクール考えられないか。