滑川市議会 2014-12-11 平成26年12月定例会(第2号12月11日)
それから、滑川市火葬場改修工事には2社が参加をしたと。これは10年間の状況でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 高木悦子君。 ○7番(高木悦子君) ちなみに、その中で設計・施工一括方式が採用されたものはありますか。あるとしたらどれでしょうか。 ○議長(岩城晶巳君) 石川副市長。 ○副市長(石川忠志君) 火葬場が一括で行ったということでございます。 ○議長(岩城晶巳君) 高木悦子君。
それから、滑川市火葬場改修工事には2社が参加をしたと。これは10年間の状況でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 高木悦子君。 ○7番(高木悦子君) ちなみに、その中で設計・施工一括方式が採用されたものはありますか。あるとしたらどれでしょうか。 ○議長(岩城晶巳君) 石川副市長。 ○副市長(石川忠志君) 火葬場が一括で行ったということでございます。 ○議長(岩城晶巳君) 高木悦子君。
加えて、火葬炉の経年劣化による処理能力が低下していると思われます。近隣都市の斎場施設を見ますと、最新設備を備えたものであり、特に臭いも煙も出ないのは当然のことですが、周囲の景観に融合したデザインと地域環境に配慮したものとなっております。 そこで、次のことについてお聞かせください。
この報告書において、今後の人口動態等を踏まえ、火葬炉の数を現在の5基から7基にすること、また告別・収骨室や待ち合い室の数についてもふやすことなどが必要であるとしておるところであり、建築面積で約3,000平方メートル程度は必要と考えております。
それから、特別会計を含めた公債費でございますが、公債費につきましては、ここしばらくは火葬場のときの地方債を除いては全て交付税措置のあるものでございます。ただ、臨時財政対策債という一般財源扱いの地方債をばんばん6億、7億と発行しております。これが普通の地方債を上回るほどの残高になってまいりました。
議案第44号 南砺市斎場条例の一部改正につきましては、市出身市外利用者の使用料を追加し、消費税率等の改定に併せて、火葬料は非課税ですが、居室使用料等を減額改定するものであります。 議案第45号 南砺市桜ヶ池クアガーデン条例の一部改正につきましては、消費税率等の改定に伴い、利用料金を内税表記に変更するなど所要の改正を行うものであります。
また、高岡斎場の管理業務委託業者については、火葬業務が正規労働者9人、清掃業務がパート労働者4人である。ごみの定期収集業務の委託業者については3事業者合わせて正規労働者84人であり、給与水準の把握については、現在、委託業者に給与実態の報告を依頼しているところであるとの答弁がありました。
1番目、平成23年度の市道旧国道下島線、火葬場の前の道なんですが、そこと平成24年度の柳原中村線で、街路樹の根元にシランとかタイムといった薬効のある薬草を植栽する事業を実施されておりますけれども、この事業をされた目的は何か教えていただけますでしょうか。 ○議長(砂原 孝君) 砂田建設部長。
ここには火葬場がありまして、度胸試しするそんな地区であったんですね。今、それがパッシブタウン、国内で初めて理想的な住宅を作ってみたいという事でありまして、懐かしさやら、思いがあるんですが、そういう宅地36,000平米ですか、そこに10年計画、初めての建築という事で、市長はどういう風に理解していらっしゃるかお願いします。
第4款衛生費5,489万7,000円の増額は、ごみ減量化及び再生利用推進事業費、火葬場維持管理費、水道事業会計出資金及び繰出金並びにじんあい収集処理費の増額並びに感染予防費の減額による精査であります。
このことから、限られた財源の中ではありましたが、この御要望にお応えし、1つに、小学校の大規模改造工事の実施設計、2つに、北部斎場の5つの火葬炉全ての改修、3つに、町内消雪の設置補助金の増額、4つに、パークゴルフ場の基本設計を行うこととするなど、できる限り予算に反映するよう努めたところであります。
次に、斎場施設管理費を増額するとのことだが、前年度に比べて高岡斎場の火葬件数はどれだけふえたのかとの質疑に対し、高岡斎場の火葬件数は9月末で、昨年度の862件に対し973件となり12.9%増加しているとの答弁がありました。
年度滑川市下水道事業特別会計補正予算(第1号) (3)議案第56号 滑川市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について (4)議案第57号 滑川市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例の制定について (5)議案第58号 滑川市在宅福祉介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定について (6)議案第59号 滑川市火葬場条例
改正する条例の制定について 第 6 議案第57号 滑川市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び 活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条 例の一部を改正する条例の制定について 第 7 議案第58号 滑川市在宅福祉介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定に ついて 第 8 議案第59号 滑川市火葬場条例
次に3つ目の項目、周辺市町との連携についての1点目、周辺市町と連携している公共サービスの具体的内容についてのご質問でありますが、構成する市町ごとにご説明しますと、まず一つには、魚津市、黒部市、入善町、朝日町の2市2町で構成する新川広域圏事務組合によるごみの最終処分業務をはじめ、し尿処理業務や火葬業務のほか、黒部市、入善町、朝日町のエリアを対象としたケーブルテレビの放送業務等があります。
歳出においては、前年度より、総務費で役場庁舎省エネ改修及び耐震補強等工事、財政調整基金積立金の増加などにより対前年比27.6%の増、衛生費で斎場火葬炉補修工事、病院事業費補助金の増加などにより対前年比10.5%の増、教育費で中学校耐震補強等工事費の増加、学校給食費補助金、宮川公民館大ホール増築工事費の皆増などにより対前年比9.2%の増となり、歳出総額で前年度と比べ5,040万4,836円の増加となっております
火葬場につきましては、高機能集塵装置の設置など煙及び臭気対策を強化するとともに、周辺環境にも配慮した近隣住民の皆様に安心していただける施設に改修し、4月から火葬業務を再開したところであります。先般、実施した排ガス性状検査等の性能試験においても、窒素酸化物や硫黄酸化物等の測定値は性能基準を満たしているところであり、今後とも、より一層施設の適切な維持管理に努めてまいりたいと存じます。
しかし、大変な遺体の数で火葬することもできず、山奥の仮埋葬場に土葬となりました。最近になって震災後90日目にようやく火葬することができました。 生き残ったおいは、家も墓も失って遺骨は寺に預け、悲しむ余裕もありません。幸いなことに職場が無事で働いていますが、避難所生活に耐えられず、地震の被害が残っているアパートを借りて必死に暮らしています。
まず、今ほど言われました薬草植栽ロードモデル事業、建設課のほうで新規にそういった事業をしまして、市道旧国道下島線、これは火葬場から縦に旧国道まで上がるところでございますが、そこの植樹ます73カ所に、植樹ますに草が生えるということがございまして、それを防ぐために薬草の植え込みを行いまして、道路利用者の皆様方に「薬のまち滑川」をアピールしたいということで、100万円の予算をつけて、ことし対応する予定にしております
⑦ 環境保全 火葬場につきましては、高機能集塵装置の設置など煙及び臭気対策を強化し、周辺環境にも配慮した施設として、4月から供用開始いたします。 また、火葬時間の短縮や収骨室の設置など、市民サービスの向上を図るとともに、施設の適切な維持管理に努めてまいります。