射水市議会 2019-06-07 06月07日-01号
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、船舶の大型化に対応し、荷役の効率化を図るため、富山新港中央ふ頭再編整備事業が本年度の国の新規事業として採択され、整備に着手されることとなりました。引き続き、国を初め関係機関に対し、早期完成を要望してまいります。
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、船舶の大型化に対応し、荷役の効率化を図るため、富山新港中央ふ頭再編整備事業が本年度の国の新規事業として採択され、整備に着手されることとなりました。引き続き、国を初め関係機関に対し、早期完成を要望してまいります。
これまで、外航クルーズの受け入れのために、市長をトップとするポートセールスにより、すぐれた港湾機能や多彩な観光資源、モデルルートの提案、食の魅力、また寄港の際のおもてなしなどをPRしてきたところであります。
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、今春国際物流ターミナルの岸壁延伸工事が竣工し、大型コンテナ船の二隻同時の接岸が可能となり、荷役の効率が向上することとなります。引き続き、港湾機能の充実・強化に向け、国を初め関係機関に対し要望してまいります。 また、中国の青島市と青島ヨット協会が主催する「極東杯国際ヨットレース」の日本の寄港地に富山新港が選ばれております。
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、富山新港の国際拠点港湾としての機能をさらに発揮するためにも急務となっている中央2号岸壁の大水深化を含めた中央埠頭の再編整備について、早期完成に向け、国を初め関係機関に対し強く要望してまいります。また、来年9月に客船「ぱしふぃっくびいなす」が、富山新港発着函館クルーズで海王岸壁に寄港することが決定しました。
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、去る4月11日に、海王丸パークに新しく展望広場が完成し、4月28日には、国際物流ターミナルの拡張工事が竣工いたしました。また、先月12日に、客船「ぱしふぃっくびいなす」が海王岸壁に寄港し、観光客や見学者で大いににぎわいました。
また、平成4年には海王丸パークが完成し、県内有数の観光スポットとしての名声を確立するとともに、平成24年には多くの市民の長年にわたる夢でもあった新湊大橋が開通し、伏木富山港三港の連携強化による港湾機能の充実やさらなるにぎわい創出が図られたところであります。
港湾振興特別委員会については、日本海側の総合拠点港である伏木富山港の中核を担い、平成30年には開港50周年を迎える富山新港のさらなる港湾機能の充実と、新湊大橋を中心としたベイエリアのにぎわいあるまちづくりを推進するため、富山新港及び臨海部の整備を促進する上での諸問題について、調査研究を行うものであります。
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、これまで、私自身も幾度となく足を運んでまいりましたクルーズ船の誘致が奏功し、来年5月に「ぱしふぃっくびいなす」、そして6月には「にっぽん丸」が海王岸壁に寄港する運びとなりました。
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、県が整備を進めている新湊マリーナにおいて、新しいクラブハウスやバーベキュー広場及び日本海側最大級の大型艇用クレーンが完成し、先月17日に拡張整備概成記念式典が開催されました。市としましても、マリンレジャーの拠点施設としての利用者増に向け、さらなるPRに取り組んでまいります。
今後は、太平洋側の代替地として、港湾機能の強化が求められることから、伏木富山港を初めとした富山湾の活用について、県や近隣自治体、関係機関とも連携してまいりたいと考えております。 次に、4点目の大型クルーズ船、貨物船の誘致についてお答えをいたします。
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、港湾機能の強化を図るため、国際物流ターミナルの岸壁延伸整備やコンテナヤードの拡張整備の早期完成に向け、国を初めとした関係機関に対し強く要望するとともに、引き続き、海王岸壁を利用したクルーズ船の誘致に努めてまいります。
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、コンテナ船の大型化やコンテナ取り扱い量の増加に対応するため、現在、国際物流ターミナルの岸壁延伸や、コンテナヤードの拡張工事が進められており、早期の完成に向け、引き続き、国、関係機関などに働きかけてまいります。
これら港湾機能の充実を本市の発展や経済の活性化につなげるためには、従前から申し上げをしてきておりますように、C工区を整備することで伏木富山港を総合的に完成させるべきだというふうに考えております。引き続き、C工区の早期整備を国、県へ要望していく必要があります。
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、去る7月14日から新湊マリーナ新水上桟橋の供用が開始されました。今回新たに94隻分の係留・保管施設が増設され、水上、陸上合わせた収容能力は466隻から560隻に増加し、日本海側最大規模を誇るマリーナとして、さらに機能強化が図られたところであります。
池田地区、戸出西部金屋地区につきましては、広域交通網を有効に活用するといった観点から高速道路インターチェンジ周辺において工業集積を図るということ、また伏木万葉埠頭地区では、港湾計画における港湾関連用地や埠頭用地として港湾機能の強化、充実を図るため、それぞれ編入されるものでございます。
万葉埠頭が臨港地区に指定されることによりまして、港湾計画に定められた施設整備が円滑に実施できるようになるとともに、港湾の適正な管理運営が図られることから、本市の産業の発展や地域経済を支える国際拠点港湾としてのさらなる港湾機能の充実強化が期待されるところでございます。
港湾機能の整備促進につきましては、国際定期コンテナ航路の便数増加やコンテナ船の大型化に対応するため、今年度から国際物流ターミナルの延伸整備が開始されることとなり、先月28日に現地において着工式が開催されました。今後とも、さらなる港湾機能の充実に向けて、国、県へ働きかけてまいります。
そのほか、港湾機能の強化を図るために必要な伏木万葉埠頭地区の約32ヘクタールを加え、高岡市全体では、箇所数にして6カ所、面積にいたしまして約105ヘクタールが市街化区域編入案として県から示されたところでございます。 次に、6点目の都市計画変更の最終決定となるまでのスケジュールと決定時期についての御質問でございます。
港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、昨年10月に開催された全国豊かな海づくり大会に寄せて、天皇陛下が詠まれた御歌を末永く後世に伝えるべく、御製碑が海王丸パークに建立されることとなっており、大変名誉なことであると喜んでおります。
港湾機能の整備促進につきましては、増加するコンテナ取扱量に対応するため、現在、富山新港コンテナターミナルの拡張工事が進められております。引き続き、日本海側の総合拠点港として港湾物流機能が一層強化されるよう、関係機関へ働きかけてまいります。