滑川市議会 1999-06-22 平成11年 6月定例会（第4号 6月22日）
さらに、出店予定地は、西部小学校いわば文教施設に隣接しており影響が心配されること、交通アクセスや渋滞、通学児童の安全確保、住宅地における自動車交通量の増加などが懸念される。 よって、当市議会は、静閑な教育環境や住環境を保護し、商業近代化地域計画と市の街づくりを推進する立場から、「北陸ジャスコ」をキーテナントとする超大型店の当市進出については、断固反対するものである。 以上、決議する。
さらに、出店予定地は、西部小学校いわば文教施設に隣接しており影響が心配されること、交通アクセスや渋滞、通学児童の安全確保、住宅地における自動車交通量の増加などが懸念される。 よって、当市議会は、静閑な教育環境や住環境を保護し、商業近代化地域計画と市の街づくりを推進する立場から、「北陸ジャスコ」をキーテナントとする超大型店の当市進出については、断固反対するものである。 以上、決議する。
さらには、現国道８号との交差点、俗に検問所の交差点でありますが、この交差点は数年前に危険な交差点として改良されましたが、現在でもまだ完全でなく、交通渋滞が朝晩を中心に起きております。今度国道８号バイパスとなるならば、さらに交通渋滞が起きることは免れないと思いますが、これらの問題に対しどのように考えておいでになるのかあわせてお伺いし、私の質問を終わります。 ○議長（高橋久光君） 暫時休憩します。
それで見て、新法ができたと、これはいいなと、これでやれるかと思って見たら、いわゆる先ほど言いました公害の問題とか交通渋滞、騒音とかいろいろ書いてあります。たけど、別の趣旨を説明した文書がきているのを見ますと、需給に関する意見は該当しないと、こう書いてある。ということは、既存の商店街と非常にこうなるから、そういうことでだめとかいいとか、そういう意見は除かれています。
しかし、国道１６０号を中心に市街地に出入りする車と市街地を通過する車とにより、しばしば交通渋滞が発生しておりました。そのため、昭和４６年に鞍川から下田子までの国道１６０号バイパス線を南北方向の主要幹線道路として位置づけ、この道路と市街地を東西方向の幹線道路で結んで市街地の渋滞緩和を図ることといたしました。
また、周辺住民にとっては、交通渋滞が最大の被害であることは山梨県石和町の例でも明らかであります。交通渋滞が引き金となって旅館にお客が来なくなり、廃業して駐車場になった、こういうところが石和町では相次ぎました。今度の平田の場合は、夜間の興業も予定されているようでありまして、午後の３時半から午後９時までだそうでありますけれども、５月15日から９月15日ぐらいまで。
既に道路機能としての交通量をはるかに上回っている交通量となっており、特に朝夕のラッシュ時には、沓掛交差点においては入善町から黒部方向に向かって最大1.８キロメートル、前沢交差点にあっては、魚津市から黒部市方面に向かって最大2.２キロメートルの著しい交通渋滞が生じており、一般国道８号線が、本来果たすべき主要幹線道路としての機能が大きく損なわれている状態にあるかと思います。
そこで、それよりも北にある高岡北インターチェンジの供用開始になりますと、現在以上に交通渋滞がふくそうされると予想されることから、平成２年にされた高岡市幹線道路網整備基本計画において、高岡北インターからアクセス幹線道路が計画されたものであります。
それから、生活環境面でございますが、やはり大型店が出店をされますと、交通渋滞の問題が出ます。あるいは交通安全の問題が出ます。こういうものにつきましても、かなり詳細な調査を行っております。 それから、これも答弁で申し上げました。騒音の問題があります。あるいは大気汚染の問題、これは比較的軽微だと思いますけれども、このような問題があります。また、くみ上げ量によりましては、地下水の問題等々もございます。
現在は、橋を下りまして一直線となり、信号待ちしているわけでありますが、直進して五百石方面へ向かう車も、右左折したい車のために進行を妨げられ渋滞となっております。夕方のラッシュアワーとなりますと数珠つなぎとなり、いらいらする町民も多々いらっしゃると思うのであります。 そこで、案なのでございますが、交差点に左折専用道路を新たに設けたら、随分と混雑が緩和されると考えるのですが、いかがなものでしょうか。
前にも述べたように朝夕のラッシュの交通渋滞を緩和するだけでなく、産業や当市の目玉である観光産業に大いに役立つものだと思います。広域的な視点から早期整備が望まれるわけでありますが、ルート等を含めて高岡市や県と協議し、計画の具体化に向けて積極的に取り組んでいただきたいものでありますがいかがなものでしょうか、建設部長にお伺いいたします。 次に、街路リフレッシュ事業についてであります。
この整備計画は、流通の利便性の向上や交通渋滞の緩和、さらには、まちづくりの活性化対策の一環として整備される事業であります。整備が待たれる池田浜周辺の海水浴場、フィッシャーリーナなどの海浜レクリエーション施設へのアクセス道路として大きく寄与する道路整備計画であります。
店舗面積や営業日数などに対する規制だった大規模小売店舗法、いわゆる大店法にかわる交通渋滞やごみ問題など都市環境への配慮を打ち出した大規模小売店舗立地法、いわゆる大店立地法ですが、2000年６月から施行されます。
昨今、大変交通渋滞といいますか車が多くなりまして、高岡から７時半に出ても８時半に出ても富山へ着くのが一緒というようなことで、大変な交通渋滞でございます。私の住んでおります北島牧野線というところもあるわけでございますが、これもすごいラッシュで大変な状態でございます。
私どもたまたま催し事のあるとき通りますと、やはり県道まで車が渋滞しておる。
しかしながら、現在の道路整備計画は依然として道路特定財源と財政投融資に依存し、高速道路、自動車専用道路網の整備を優先し、交通渋滞や生活環境の悪化を招くものとなっています。部分的には生活の利便性、安全性の向上のための措置はあるものの、全体として歩道整備や日常生活圏の交通渋滞などの具体的な対策は依然として不十分なままであります。
305 ◯金平議員 高齢者とか子供の交通安全の問題、地域の交通渋滞の懸念。これは、サティが出店をする際にも、交通安全協会からかなりのクレームが出ました。こういった点で、現在の状況と今後の予測等について聞きたいと思います。
（市長） 10) 固定資産税の税収増に対する貢献度について（助役） 11) 高齢者や子供の交通安全、地域の交通渋滞の懸念について（助役） ・ 現状と今後について 12) 教育への影響について（教育長） ・ 現状と今後について 13) 既存の大型店からの増床要求が出てくる可能性と地域経済への影響について （商工労働部長） 14) 地域社会、文化への
┃ ┃ │７ 出店すれば老人や子供の交通安全、防犯及び下関地区の交通渋滞についても懸念┃ ┃ │ されます。 ┃ ┃ │８ 出店すれば既存の大型店から増床問題が出てくる可能性があり、中小小売店が消┃ ┃ │ 滅することにもなります。
現在、この道路は、西大森地内の交差点改良、あるいは上利田地内の拡幅改良の実施、さらには曽我地内の歩道の設置の調査費の計上など一部では改良拡幅計画の予定などがありますが、西大森から浅生地内までの全体計画がどのようになっているのか、立山町にとって富山市側に一番近い道路であり、今後予想される富山立山魚津線が２０００年までに常願寺堤防道路まで片側開通しますと、さらに今まで以上に混雑渋滞が予想されるのであります
現在、日本は、高齢者・少子化が急激に進展しており、安全で活力に満ちた社会・経済・生活の実現に向けて、物流の効率化、市街地の活性化、渋滞対策、防災対策などのためにも、高規格幹線道路から市町村道に至る道路網を早期に整備充実し、国土の均衡ある発展を図ることが一層重要になっている。