滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)
○5番(角川真人君) 施設内で働く方というのは、そういった事務の方もおられますけど、清掃などで出入りされるような方もおられますし、職員でなくてもパート、アルバイトの方も出入りはあるとは思いますので、ぜひともそういった方々にも手早くワクチンが回るように頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは(2)に移ります。
○5番(角川真人君) 施設内で働く方というのは、そういった事務の方もおられますけど、清掃などで出入りされるような方もおられますし、職員でなくてもパート、アルバイトの方も出入りはあるとは思いますので、ぜひともそういった方々にも手早くワクチンが回るように頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは(2)に移ります。
公園内の江ざらいについては、毎年5月に実施しているニジマス釣り大会、本年は5月30日、第51回目の大会が実施されたところですが、その際に、事前に中川や池の周辺の除草やごみ清掃を行っているほか、状況を見て適宜実施しているところであります。 そのほかには、地元町内会でも年1回程度ボランティアで江ざらいをしていただいていると伺っております。 以上です。 ○議長(岩城晶巳君) 脇坂章夫君。
毎年このような時期になると、農家や各町内会で清掃活動や農家で言う江ざらいが行われるわけでありまして、今年も3月末にかけて一斉に行われようとしているわけであります。 私の町内でも今月の21日の日曜日に、町内会全員と小林の町内に関わる安田工業団地内の工場、廣貫堂さんと北陸熔断さんにも声をかけて実施する予定になっております。
この施設で事務員やコロナ対応等清掃員も含めた管理要員の人件費、そしてまた固定的な施設の維持管理の年間経費、これは積算見通しとしていかほどかお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 高倉まちづくり課長。 ○まちづくり課長(高倉晋二君) それではお答えいたします。
続きまして、開館日数ですが、年末年始と週1回の清掃日を設け、年間の開館日を約300日とし、それぞれ1日の利用者数を常時固く見込みまして、4万人というふうな数値にさせていただきました。 以上となります。 ○議長(岩城晶巳君) 大浦豊貴君。 ○2番(大浦豊貴君) ありがとうございます。
現在、公共施設の維持管理については、日常的あるいは定期的に目視や打診、異音の確認などの点検や、ドレン・エアコンフィルターの清掃など、簡易な維持作業について、施設課を中心に営繕課と連携して実施しております。 また、建物に不具合があり、防水、機械や空調機器類、電気設備など多様な専門の知識と対応が必要な場合は、業者へ業務委託または工事請負により維持管理を実施しているところであります。
これも議員が今ほどおっしゃられましたけれども、毎年、町内会やボランティア団体などが海岸清掃を実施しておりまして、市ではその収集されたごみの回収、処分を行っております。今後も継続して、町内会やボランティア団体などの海岸清掃活動に協力し、一層の海岸の環境美化に努めてまいります。
○総務課主幹(櫻井雄一君) 本庁舎の消毒や清掃におきましては、コロナが発生して間もないときに、職員に通知を出しまして、その中で共用部分の消毒や共用物品だとか、あとカウンターだとか、そういったものをみんなでちゃんと清掃するようにといって周知したところでございます。 以上です。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。
さらに、手指消毒剤を複数設置するなどの対策を取ることとし、避難者も含めた避難所関係者にはマスクの着用や手洗いの励行、避難所の衛生環境の確保のための定期的な清掃、換気の実施も必要と思っております。 これらの想定や、県から示されました新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営マニュアル策定指針を参考に、避難所運営マニュアル等を見直したいと考えております。 以上です。
それぞれのこういった行為は、自覚と道徳と整理整頓、清掃されるものであって、基本的には一人ひとりの自覚と道徳に尽きるのかなと思うところでありますが、しかし、河川敷や海岸、河口のごみは、毎年増えることはあっても、なかなか減らないのが現状であります。
まず、高月漁港についてでございますけれども、高月漁港のごみにつきましては、上市川河口部分も含め、地元町内会等により定期的にごみの回収を行っていただいているほか、人力での清掃が難しい堤防を越えた海岸部分のごみに関しましては、県と連携しまして対応しているところでございます。また、昨年度台風や大雨などにより大量の流木やごみが漁港周辺に漂着した際には、県の補助金を活用し撤去を行ったところでございます。
現在、各町内会等において、ボランティア清掃が実施されており、その活動を推進するため、市では必要なごみ袋や軍手等を各町内会等へ支給するとともに、回収されたごみなどの収集運搬及び処分を行っております。 また、市内美化運動として、滑川工場倶楽部加盟企業により年2回、それぞれの会社周辺のごみ拾いが実施されており、それに合わせて、市職員も市内の清掃活動を実施しております。
このことから、毎年度、町内会やボランティア団体等が実施している海岸清掃で集められた海岸漂着物を市で回収、処分を行っているところであります。 今後も、海岸環境の保全を図るため、町内会等が実施されている海岸清掃へのより一層の協力を行うとともに、海岸漂着物の発生原因の1つである河川へのごみの不法投棄防止の啓発を行うなど、海岸漂着物の推進を図りたいと考えております。 以上でございます。
設備の維持管理につきましては、定期的な清掃、それから点検等に努めるとともに、設置から年月が経過した設備もあることから、今後、経年劣化によるふぐあいが発生しないように、とにかく早期発見、早期対応を心がけていきたいと考えております。 ○議長(原 明君) 竹原正人君。 ○6番(竹原正人君) 今ほど早期発見、早期対応ということでありましたが、誰がそれをやるのか伺います。
今年度内は市が運営管理を行うこととしており、スポーツ課を中心として、利用申し込みの受け付け、利用調整、利用説明、施設の施錠管理、除雪、清掃、備品の整理整頓などを行っているところでございます。
こういったことから、コンバインや乾燥機の清掃、異品種混入防止対策の実施、共同乾燥調製施設への受け入れに抵抗感があるのではないか。 4つ目としては、地力の高い粘質土地域では、肥料の施用が1回で済む全量元肥栽培ではなく、数回に分けて肥料を施用することが必要になることがあると。 こういったようなところが皆さんの出足をちょっと鈍くしているんじゃないかというふうに考えております。
8月28日の産業建設委員会協議会の説明では、これまでの運航会社に対して船舶検査証書などの書類の返還を求めてきたが、8月に入り運航会社が船舶廃船届を出したとのことで、ようやく運航会社と観光船キラリン号の関係がなくなり、今後は船舶検査、清掃、船舶点検を実施したうえで、新たな検査証書取得のための検査を受け、一日も早く富山湾岸クルージング観光を実施し、来春のほたるいか海上観光にも使用できる見込みであるとのことでありました
中川の清掃については、長年、上小泉町内会の協力を得ながら行っているところであります。 しかしながら、議員ご指摘のように、除草や園路のクモの巣や草の繁茂など苦情があることから、公園巡視に努め、施設の保守、ハナショウブ、遊具などの維持管理を行いたいと考えております。
これは昨年6月にも私、質問させていただいておるんですが、公園内の園路、それから用水の清掃、整備、それから、園路でも、昔は通れたけども今は通れない。これが自然公園だと言われれば自然公園なんでしょうが、人が緑の中を進めない公園もいかがなものかなと思うわけであります。
例えば身近なところでは、側溝などの江ざらい、街路樹などの落ち葉掃除など、これまでそういった、清掃活動に限ったことでもないんですけれど、町内活動などにも活発に参加されているような方も、年とともに1人減り、2人減りと、最近聞いたご近所の愚痴の中では、「もう今では俺一人でやっていて、若いやつもおらんから、もう俺がおらんようになったら誰もやるもんおらんがじゃ」ともう怒っておりましたが、そういったものもありました