氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号
例えば、住民運動会などの親睦活動からごみ集積場の管理などの生活環境の整備に係る活動、地域の清掃活動、昨今の治安の悪化などに対応した防犯活動に至るまで非常に多岐にわたっており、行政の末端機関として機能する場合も地縁団体の活動であると言われています。 本市においても幾つかの団体があり、公民館やその敷地など不動産を所有、管理している団体も多数あります。
例えば、住民運動会などの親睦活動からごみ集積場の管理などの生活環境の整備に係る活動、地域の清掃活動、昨今の治安の悪化などに対応した防犯活動に至るまで非常に多岐にわたっており、行政の末端機関として機能する場合も地縁団体の活動であると言われています。 本市においても幾つかの団体があり、公民館やその敷地など不動産を所有、管理している団体も多数あります。
市内各地では地域住民が互いに協力し合い、公園や道路、神社などをはじめとした地域住民が利用する公共的な施設の草刈りや清掃など、地域住民が主体となって積極的に地域環境の保全、美化に努めておりますが、これは自分たちが生活を営む地域は地域の住民が守るという共助の考えから、昔から当たり前に行われてきたものであり、今でも各地で行われています。
例えば掃除でありますとか、今、コロナウイルス関連であれば、消毒、清掃といったこともやっていただいておる状況であります。 以上です。 ○議長(荻野信悟君) 8番 竹岸秀晃君。
墓地の管理につきましては、お盆やお彼岸などのお墓参りの多い時期を中心に、年間を通して草刈りやごみ収集等の清掃を氷見市シルバー人材センターに委託し実施をしております。 また、墓地の使用者については墓地使用者台帳にて管理を行っており、郵便による使用者の現況確認を行い、承継者や無縁墓の把握に努めているところでございます。
1つは、中学校5校で、黙ったまま、しゃべらない清掃活動を取り入れ実施していることについて、学校にこれを取り入れた経過と理由、現在の清掃活動の様子を伺います。 私は、これは人としても、中学生という発達段階においても、いびつな姿ではないかと思います。本来、清掃活動は協力し合う営みであり、言葉を介しないで、それはできないと思います。
本事業におけます西部清掃センターの跡地の利用につきましては、私、先般からいつも質問をしておったのですが、これについて、澤市民部長の所見をお願いします。 ○議長(荻野信悟君) 澤市民部長。 ◎市民部長(澤永貢子君) まず、今年度は、先ほど申し上げた公共施設等を範囲として、事業を進めてまいりたいと思います。
次に、資源管理型漁業の推進についてでありますが、現在、市では、クロダイやヒラメ、クルマエビの種苗放流や海岸及び海面の廃棄物の除去清掃のほか、流入河川流域における植林等を漁業者等と協力して実施しており、県では水産資源調査やブリの漁獲量減少調査研究等を実施いただいております。
また、障害者スポーツ大会やスポーツ教室、健常者と行う海岸清掃活動など、地域住民とのふれあいイベントを開催し、社会参加を促すとともに地域との交流を図っております。 平成28年4月に障害者差別解消法が施行されており、本市でも障害者差別解消法や成年後見制度についてのフォーラムを開催するなど、市民の障害及び障害のある方に対する正しい理解と普及に努めているところであります。
◎教育長(山本晶君) 日本型学校教育の長所として、清掃、休み時間、部活動など、授業以外の部分でも教員が子どもたちの生活にきめ細かくかかわっていることだと言われております。これは多くの諸外国からも褒められております。 しかしながら、今多忙化の中で、教員がさまざまに担っている業務を他の部分に委ねられないかということが国を挙げて議論されております。
本市は7月の一斉清掃をはじめ、各集落内の道路の草刈りや降雪時の歩道や高齢者宅の除雪など、自助及び共助が育まれた地域の中で発展してきた土地柄であります。 今後も、行政と市民がともに協力しながら、さまざまな課題に取り組んでいかなければならないと考えております。
今年度も氷見高校生と水辺広場でクルマエビの馴致訓練と水辺広場ボランティア清掃の事業実施や、何よりこれからの保全活動には国や県の御協力が必要であり、要望活動も忘れてはいけない事業であります。
また、西部清掃センターや市民会館の取り壊しという事業があるわけです。こうしたところで、やはり2億円あるいは4億円かかってまいります。 そして、その上で、市民会館跡地をどうする、市役所跡地をどうする、朝日丘小学校跡地をどうする、この議論があるわけであります。1年間で結論が出る、そうした問題では毛頭ないと思います。未来50年、60年を見渡して、市民の皆様とともにグランドデザインを考えていく。
次に、西部清掃センター跡地につきまして山口市民部長に質問いたします。 解体撤去及び跡地の利用方法につきまして、現地のほうでは、これまで何回質問しても、市からの対応から見て、現在の状況では前進の見込みはないとの空気が漂っております。が、しかし、現地の自治会長、委員の皆さんも、自治会の委員会の席におきまして跡地の利用法について議論中であります。
清掃中は一切私語をせず、全員がぬれ雑巾を持ち、ひざまずいて拭き掃除を行う無言清掃、それから授業の始まりや活動の終わりに生徒全員が一斉に目を閉じ、心を落ちつかせたり、自分を振り返ったりする取り組みについて学びました。 それから、11月28日には、千葉県の鴨川市立長狭学園へ小学校と中学校の校長を含む4名が視察に行きました。
…… 表建設農林水産部長 ……………………………………………164 〃 …… 山本教育長 ………………………………………………………167 質問(再) 越田議員 …………………………………………………………170 以下 一問一答方式 質問 …… 上坊寺議員 ………………………………………………………179 ・グランドデザインについて ・西部清掃
また、災害時避難所において、先ほど議員が指摘されました感染症が流行するということでございますが、こういった仮設トイレの備蓄だけではなくて、衛生用品の確保とか、あるいはトイレの清掃に努めたり、トイレ用のスリッパを準備するといった衛生管理も大変重要というふうに言われております。 今後、避難所運営マニュアルなどを整備する中で、そういったことも盛り込んでいきたいというふうに考えております。
今年も7月第1日曜日は、市民一斉清掃の日と決まっております。きれいな海岸、きれいなまちは、観光を基幹産業の一つとする本市のポテンシャルの一つになり得ると考えます。これは、氷見のすばらしい環境を守りたい、そういった多くの市民の意識があるからこそ続いているものと思われます。
例えば毎日欠かさずスタッフミーティングを行うことで職員の意識向上を図り、飲食部門では収支改善に取り組み、6月にはパート職員も含めた全スタッフが出勤し、丸一日かけて館内の一斉清掃等を実施しております。
………………………………………136 〃 …… 山本教育長…………………………………………………………137 質問(再) 越田議員 …………………………………………………………138 以下 一問一答方式 質問 …… 上坊寺議員 ………………………………………………………148 ・災害について ・有害鳥獣について ・西部清掃
おかげさまで、平成21年度からは、漁業者みずからがスキューバー講習を受け、岩盤清掃やマクサの種となる母藻の設置などを行い、自分たちの仕事場である藻場の環境をモニタリングしながら守っていただいております。 昨年度の全国豊かな海づくり大会で皇后陛下からお手渡しをいただいたアマモも、若手漁業者と氷見高校生とで唐島周辺に移植させていただきました。