高岡市議会 1998-03-01 平成10年3月定例会(第1日目) 本文
消防・救急体制の整備につきましては、防災対策等も考慮して水槽付き消防ポンプ自動車等の導入や高度救助用資機材の整備を行うとともに、救急救命士の養成等も引き続き実施するなど、消防、救急活動の一層の充実に努めてまいります。 次に、行財政改革の推進について申し上げます。
消防・救急体制の整備につきましては、防災対策等も考慮して水槽付き消防ポンプ自動車等の導入や高度救助用資機材の整備を行うとともに、救急救命士の養成等も引き続き実施するなど、消防、救急活動の一層の充実に努めてまいります。 次に、行財政改革の推進について申し上げます。
消防につきましては、火災等の有事に万全を期するため、水槽付消防ポンプ自動車を更新することとして、動産の取得についての議案を提出しております。 (6)経済の動向と財政運営について つぎに、経済の動向と財政運営について申し上げます。 最近の我が国経済は、個人消費は、消費税率引上げに伴う変動もみられるものの、引き続き緩やかながら回復傾向にあります。
本委員会に付託されましたのは、 議案第82号 平成9年度高岡市一般会計補正予算(第2号)のうち本委員会所管分 及び 議案第93号 財産の取得について (屈折はしご付消防ポンプ自動車) 以上、予算議案1件及びその他議案1件の計2件であります。 審査の結果、全会一致で、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
を改正する条例 附則「高岡市水道局企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正」 議案第90号 高岡市福祉のまちづくり条例 議案第91号 高岡市民病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 議案第92号 工事請負契約の締結について (高岡市営城光寺陸上競技場改修工事) 議案第93号 財産の取得について (屈折はしご付消防ポンプ自動車
4│ 9. 9.18│原案可決┃ ┃ │(高岡市営城光寺陸上競技場改修工事) │ │ │ ┃ ┠──────┼───────────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃議案第 93号│財産の取得について │ 9. 9. 4│ 9. 9.18│原案可決┃ ┃ │(屈折はしご付消防ポンプ自動車
議案第93号 財産の取得については、消防力の充実強化を図るため、屈折はしご付消防ポンプ自動車を更新するものであります。 最後に、認定第1号 決算の認定について申し上げます。 これは、平成8年度の高岡市民病院事業会計、水道事業会計及び工業用水道事業会計の各企業会計決算を議会の認定に付するものであります。
公用車の削減につきましては、今年に入りまして、消防ポンプ自動車1台を含めまして4台の車の削減をいたしましたので、10年度においては車の保険料などの維持管理費で経費の削減が図られることになります。
消防関係では、かねてから整備を進めている伏木消防署が秋に完成の見込みであり、防災対策等も考慮した消防ポンプ自動車の導入や耐震性防火水槽の設置、救急救命士の養成等の充実が図られている予算となっている。
また、防災対策等も考慮して、屈折はしご車を含む消防ポンプ自動車の導入や耐震性防火水槽の設置を進め、救急救命士の養成等も引き続き実施するなど、消防・救急活動の一層の充実に努めます。 住宅の整備につきましては、立野市営住宅建替事業の第2期工事、すなわちシルバーハウジング建設工事の2年次目に入り、その完工を目指して引き続き努力してまいります。
なお、現在の伏木石油基地の事業所におきましては、甲種化学消防ポンプ自動車1台、それと普通高所放水車1台、オイルフェンス展張船1隻を配置し、それからまたオイルフェンス、それから泡消火剤等の防災資機材や防災要員も保有しているところであります。 伏木外港危険物取扱施設用地につきましては、危険物施設の設置計画が明確になりました段階で適切に指導してまいりたいと考えております。
消防・救急体制の充実につきましては、伏木消防署と伏木石油基地出張所を統合するとともに、伏木消防署庁舎を移転改築するため所要額を計上するほか、震災対策等も考慮して、高規格救急車、消防ポンプ自動車、消防指揮車の導入、更新や耐震性の防火水槽を設置するなど、消防機械、装備等の充実を図るとともに、引き続き救急救命士を養成し、応急手当て普及事業の実施とあわせて、消防・救急活動の一層の充実と迅速化に努めるものであります
本委員会に付託されましたのは、 議案第83号 平成7年度高岡市一般会計補正予算(第3号)のうち本委員会所管分 議案第87号 平成7年度高岡市工業団地造成事業会計補正予算(第1号) 議案第88号 平成7年度高岡市農業集落排水事業会計補正予算(第1号) 議案第97号 財産の取得について (水槽付消防ポンプ自動車) 以上、予算議案3件及びその他議案1件の計4件であります。
議案第97号 財産の取得については、消防力の充実強化を図るため、水槽付消防ポンプ自動車を購入するものであります。 議案第98号 市道路線の認定については、高岡環状線に関連して1路線を認定するものであります。
「高岡市役所支所設置条例の一部改正」 「高岡市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正」 議案第 94 号 高岡市長の資産等の公開に関する条例 議案第 95 号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 議案第 96 号 高岡市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例 議案第 97 号 財産の取得について (水槽付消防ポンプ自動車
────┼────┨ ┃議案第 96号│高岡市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例 │ 7.12. 7│ 7.12.20│原案可決┃ ┠──────┼───────────────────────────┼────┼────┼────┨ ┃議案第 97号│財産の取得について │ 7.12. 7│ 7.12.20│原案可決┃ ┃ │(水槽付消防ポンプ自動車
消防体制の充実につきましては、水槽付き消防ポンプ自動車の導入、伏木地区での防火水槽の移転改築を行い、消防活動の一層の充実、向上を図るものであります。
これからさらに、消防施設の強化、充実を図るため、防災拠点となる消防署所の整備、耐震性の防火水槽の設置、消防ポンプ自動車、救急救命士の養成とあわせた高規格救急車などの更新、整備を図ってまいることといたしております。 一方、地域に密着した組織であります消防団に対しましては、その地域の災害活動リーダーとして活躍していただくことができるよう、さらに育成指導に努めてまいることにしております。
市民の生命、財産を直接守る消防、救急業務につきましては、引き続き消防ポンプ自動車や防火水槽、消火栓の整備など消防力の増強を図り、また、防火訓練、講習会の開催など、防火意識の高揚に努めるとともに、さらにより高度な救急、救助訓練による救命活動の向上に努めてまいります。
阪神・淡路大震災においては、消防庁長官からの措置要求に応じて、全国 442消防本部から1万 8,000人を超す職員が消防ポンプ自動車、救助工作車等で出動し、被害地各現場で消防活動を行いました。御案内のように、当市消防本部からも1月18日から22日の間、物資輸送員も含めて、延べ17名の職員を須磨消防署に派遣して、同消防署の指揮下で消火、救助活動に従事したのでございます。
また、防火水槽の損壊による漏水、建物、その他電柱等の倒壊により消防ポンプ自動車が接近できない状況の中では、どのような設置場所に防火水槽を設置すれば適切とお考えなのでしょうか。 また、提案理由説明の中で耐震性の防火水槽の設置や高発泡自動車、消防ポンプ自動車、高規格救急車の導入、更新を行うと述べておられますが、その整備計画をお聞かせください。