射水市議会 2022-06-14 06月14日-04号
また、射水ベイエリアは富山マラソンのコースでもあり、西埋立地の海王丸パークは年間100万人の集客、東埋立地には36ホールを備える元気の森パークゴルフ場、ヨットが停泊できる新湊マリーナや海水浴ができる海老江海浜公園も近く、海竜スポーツランドなど、近隣施設と併せて一大スポーツゾーンが形成されることとなり、県内外から多くの人が訪れる県内有数の観光エリアとともに多くの利用者の来訪が見込まれます。
また、射水ベイエリアは富山マラソンのコースでもあり、西埋立地の海王丸パークは年間100万人の集客、東埋立地には36ホールを備える元気の森パークゴルフ場、ヨットが停泊できる新湊マリーナや海水浴ができる海老江海浜公園も近く、海竜スポーツランドなど、近隣施設と併せて一大スポーツゾーンが形成されることとなり、県内外から多くの人が訪れる県内有数の観光エリアとともに多くの利用者の来訪が見込まれます。
富山新港東西埋立地では、今年30周年を迎える海王丸パーク、10周年を迎える新湊大橋をはじめとして、元気の森公園、新湊マリーナ、海竜スポーツランド、海老江海浜公園などが整備されており、県内外から多くの人が訪れる県内有数の観光エリアとなっております。
次に、議案第76号 射水市体育施設条例及び海竜スポーツランド条例の一部改正について申し上げます。 これは、公共施設予約管理システムの導入に伴い、体育施設及び海竜スポーツランドの使用料の当日納付を認めるため、所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務文教常任委員会の報告といたします。
こうした中、本市では、国の地方創生拠点整備交付金を活用し、海竜スポーツランドや元気の森公園パークゴルフ場、新湊マリーナなどのスポーツ施設が集積する射水市海竜町にフットボールセンターを整備しておられ、来年5月にオープンする運びとなっております。
この射水みなとまちづくり方策では、健康癒し機能、研究機関との連携機能、眺望機能、集客機能、体験型宿泊施設を導入するとされ、現在、ベイエリア東地区の公共施設としては、元気の森公園、パークゴルフ場、海竜スポーツランド、新湊マリーナ、海老江海水浴場、近畿大学水産研究所などがあります。さらに、来年の春にはフットボールセンターが完成し、運用が開始されます。
次に、議案第28号 海竜スポーツランド熱源更新工事請負契約について申し上げます。 これは、令和2年2月18日に制限付一般競争入札に付した海竜スポーツランド熱源更新工事について、3億3,220万円の請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第30号 字の区域の変更について申し上げます。
この計画内容について、市サッカー協会と協議を行ったところ、北信越レベルの大会等を誘致するため、ロッカールームの増室を初めとしたクラブハウス機能の充実について、新たな要望が出されたところであり、海竜スポーツランドなど近隣のスポーツ施設との連携や、現在取り組んでいる基本設計の中で、財源の確保とあわせて検討することとしております。
これは、市の施設である海竜スポーツランドについて、指定管理者として公益財団法人射水市体育協会を指定し、指定の期間を令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間とするものです。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務文教常任委員会の報告といたします。 ○議長(吉野省三君) 民生病院常任委員長。
この整備予定地は、パークゴルフ場や公園、海竜スポーツランドだけでなく、ヨットでおなじみの新湊マリーナや海老江海水浴場と、スポーツの一大拠点として、フットボール競技の振興のみならず、スポーツを通じた交流人口の拡大に一層期待ができるものと思っております。 きのう行われた会派代表質問で、奈田議員から、市長の市政運営についての質問がありました。
なお、選定した事業者からは、整備予定地である富山新港東埋立地周辺のにぎわいを創出するため、計画区域内の効率性だけを追求することなく、隣接する元気の森公園パークゴルフ場や海竜スポーツランド等との連携に配慮し、ベイエリアの東地区全体がスポーツを中心とした人々の交流と活気の拠点とする基本コンセプトが提案され、評価されたところであります。
本市における沿岸地域、すなわちベイエリアは、海王丸パークを中心として、日本のベニスと称される内川エリア、新湊マリーナ、海竜スポーツランド等、新湊大橋によりつながれた東西一体となった、富山県を代表する海洋レジャーゾーンであり、年間に訪れていただける交流人口も100万人をゆうに超える、にぎわいの中心地であります。
しかし、温水プールの海竜スポーツランドのような個人利用の施設については対応がなされませんでした。この欠陥がそのままあらわれることとなります。 また、計算式に使う受益者負担率についてであります。公共施設の現実に合った誰もが納得する妥当な受益者負担率というのは簡単に割り出せるものではありません。当局が示すようなマトリックスでは困難だと私は考えております。
高齢者の方に対しましては、これまでも、例えば体育施設の個人使用料、アリーナや柔剣道場、パークゴルフ場などのほか、新湊博物館観覧料、海竜スポーツランド個人使用料などにつきましては、5割減額または5割相当料金とするなどの配慮を行ってきておるところであり、基本的には今回の改定におきましても、これらの取り組みについては継続して行うとしているところでございます。
海竜スポーツランドと体育施設内のトレーニングルーム、ふれあい農園の3つは受益者負担率100%、テニス場と匠の里は75%、新湊博物館と斎場は25%、そして、それ以外の施設は50%とされました。 受益者負担100%ということは、施設にかかる建設費、運営費の全てを利用する市民が負担するというものでございます。
本市あるいは近隣市において民間事業者が同様のサービスを提供している、例えば温水プールやトレーニングルーム、入浴機能を有する施設として海竜スポーツランド、体育施設内のトレーニングルーム、大門コミュニティセントーなどが該当するものと考えているところでございます。
教育費では、事務局費において寄附金を活用した学校図書館活動推進費などを計上するほか、体育施設費では、海竜スポーツランドの施設修繕費のほか、スポーツ施設の維持管理経費を計上するものであります。 それでは、審査の経過を申し上げます。 9月12日は議案に対する説明と質疑を行い、15日は質疑を再開し、採決をいたしました。
議員御発言のとおり、射水みなとまちづくり方策では、ベイエリア東地区海竜スポーツランド付近の土地利用活用方策について、漁業体験やマリーンレジャーが楽しめる体験型宿泊施設の整備がうたわれております。 御提案のオートキャンプ場の整備につきましては、住宅地から近いこともあり、騒音等で付近住民からの苦情やトラブルが懸念されることから、コテージなどを含めた宿泊施設がないか、今後、調査研究してまいります。
海老江コミュニティセンター、海竜スポーツランドなどに津波避難所として屋上手すり等を整備する。中学校の普通教室へのクーラー設置に向けた実施設計に取り組むなど、福祉や教育、防災・減災などで積極的な面も少なくなかったと考えております。 しかし、以下の点について容認できない決算だと考えております。 1点目は、新庁舎建設を進めた点であります。
新年度予算におきまして、大島小学校、堀岡小学校で新たに学童保育(放課後児童クラブ)を整備する、第3子以降の保育園・幼稚園保育料を無料化にする、海老江コミュニティセンター、海竜スポーツランドに津波避難所として屋上手すり等を整備するなど、福祉や防災・減災などで積極的な面は少なくないものと考えております。しかし、次の点において見過ごすことができない予算及び条例改正だと考えております。
第3の質問は、海竜スポーツランドについてでございます。 射水市に住んでいるのに、障害がある場合は、近くの温水プールではなく、砺波の温水プールまで行かなければならない、こういったお話を伺い、私はこの間、実態を調べてまいりました。砺波市温水プールは、プール内に固定式のスロープがあり、車いすでもプールに入ることができるようになっております。