高岡市議会 1996-03-01 平成8年3月定例会 総括質問 本文
このような状況を踏まえまして、今後は消防力が低下しないように、消防装備の整備拡充と職員の配置体制の積極的な見直しを図りまして、常備消防の効率性の維持と非常備消防すなわち消防団の活性化も図りまして、消防需要に適切に対応していきたいと思っております。 以上でございます。
このような状況を踏まえまして、今後は消防力が低下しないように、消防装備の整備拡充と職員の配置体制の積極的な見直しを図りまして、常備消防の効率性の維持と非常備消防すなわち消防団の活性化も図りまして、消防需要に適切に対応していきたいと思っております。 以上でございます。
また、都市活性化のための高岡オフィスパークの造成やJR高岡駅前広場の整備に既に着手し、市民病院の改築にもいよいよ今月中に着手することといたしております。一方、能越自動車道、伏木外港、北陸新幹線など国・県の大型プロジェクト事業も着実に前進を見ております。大規模地震に備えた防災対策、ごみの減量化・資源化等環境対策、国際交流事業等も着実に推進することができました。
┃ ┃ │ また、現在、伏木外港建設事業が進められており、これを起爆剤に伏木地区の活性┃ ┃ │化を図ろうとしている矢先でもあり、これに逆行する無人化の措置は伏木地区住民に┃ ┃ │失望を与えるものであります。
さらに、現在国及び県におかれては、伏木外港建設事業に取り組まれておりますが、本市としましても、これに併せ外港背後地及びこれにつながる市街地の再整備を行政、住民挙げて行うことによって、伏木地区ひいては高岡市の活性化を積極的に進めようとしているところであります。 このような時に、伏木地区のシンボル的な存在である伏木測候所の無人化を図る計画は、本地区活性化の流れを阻害しかねないものであります。
2 中小企業金融対策の充実について(商工労働部長) ・ 中小企業の活性化と安定した経営に資する金融対策の充実が望まれる。その取り 組みは。
追加提出議案に対する質疑及び討論 日程第10 採決(議案第43号、議案第44号) 日程第11 閉会中における各常任委員会及び議会運営委員会所管事務の継続審査の 申し出 日程第12 閉議の宣告 日程第13 町長のあいさつ 日程第14 閉会の宣告 ───────────────────────── 追加日程 追加日程第1 議案第43号 中山間地域総合整備事業 活性化施設建設工事請負契
この霊水公園は、主に中山間地域農業活性化総合事業で整備されたが、霊水については、地元の方々で管理されております。 最近、これらの水の宅配について、水質の安全管理や無許可販売などの問題も起きているが、この水の信仰者にとっては、宅配が取りやめになれば、利用者にとっては大変な問題になると思われました。
そのほか道路網の整備や働きやすい環境づくりも大事な行政の仕事であり、これらの1つ1つの積み重ねが人口増加につながり、町の活性化に、ひいては税収増による自主財源の確保になるのでないかと考えております。
商工会振興事業に補助を出しているが、町のほうで商工業の活性化の面から町が補助金を出す際に、商工会へ商店街の空き家対策について町から対策を講ずるよう申し入れができないかとの質疑があり、空き家対策、後継者問題とあわせ、商工会とソフト面での対応を協議していきたいとの答弁でした。
何よりも町の活性化を図るためには、まず、人々の生活を支える基盤となる産業分野を確立しなければ、人口も増加しませんし、飛躍した発展がないものというふうに思います。
また、拠点都市整備につきましては、黒部市の将来にとって、若者の流入・定着化や、長寿社会への対応、地域活性化に欠かすことのできない施設や機能の充実を図ることが必要です。
その大項目としては、1つ、氷見市の活性化をどのように達成するか。2つ、簡素で効率的な行政システムの確立を目指してということで、以下、細部にわたる提言がなされております。
これは日本経済の活性化の巨大な起爆剤になる」。転用する農地の目標は100万ヘクタールだと言っておるわけであります。これは95年1月、日経連労働問題研究所が出したものであります。 財界の野望は3つあります。 1つは、自分たちがつくりだした貿易摩擦の犠牲を農家に押しつける。 2つ目は、農地をつぶして大企業の新しい投資先をつくる。
しかしながら、教育振興をはじめとして町の賑わいによる地域の活性化や人口増対策としてはその効果が見込まれることから、専修学校や各種学校の誘致の可能性について、さまざまな観点から長期的視野に立って研究はしてまいりたいと考えております。 次に、企画課に情報係を設けてはどうかの御質問にお答えいたします。
このほか、農村総合整備モデル事業をはじめ、漁港整備事業等、国の補正予算に伴う事業費の追加決定による補正及び漁業経営の安定を図るための市場活性化推進補助金の追加補正であります。
行政改革は、社会経済情勢の変化に伴い、目的を達した仕事や、その目的がかなり低下した仕事を不断に見直し、市民ニーズに対応した新たな行政課題に財力や人員を振り向け、市の活性化と市民サービス向上のために生かして使うことが趣旨であると考えております。
また、ハード面の整備とともにソフト面の充実が求められているが、市と財団法人高岡市農業振興事業団の役割も含め、農業農村施策にどのように取り組むのかとの質疑に対し、緑の農村空間整備事業を見直し、ガット・ウルグアイ・ラウンド対策の事業である新たな事業として、農業センターを中心に、同センターの周辺部を「農業の里」と位置づけ、土地基盤整備や交流施設整備に取り組み、農業農村の活性化を図るものである。
また、これらの国の支援措置につきましては、各市町村において重点的に取り組もうとしている主要プロジェクトに対し、地方の活性化、定住の促進の観点から、その一層の推進を図るために支援していくこととしたものでございます。
その結果、都市の活性化と市民福利の向上を図るためには、引き続き行財政改革を実施していくことが必要であるとされ、今後取り組みべき事項につきまして指針を掲げるとともに、新たな行政の展開のための視点をもお示しいただいた、そういう提言をちょうだいしたのでございます。
私といたしましては、この万葉線は高岡・新湊両市を結ぶところの市民にとっての生活路線でございますし、また両市のまちの個性化とか、あるいは活性化の面からも大事な交通手段ではないかなと、こう思っております。