黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)
(7)厳しい財政状況下の中においても、将来にわたり本市の活力を維持・発展させ るために引き続きの財政健全化への取組と地域経済の活性化に向け、必要な投 資が極めて重要であると考えるが、これらについて具体的な施策やその方向性 について伺う。
(7)厳しい財政状況下の中においても、将来にわたり本市の活力を維持・発展させ るために引き続きの財政健全化への取組と地域経済の活性化に向け、必要な投 資が極めて重要であると考えるが、これらについて具体的な施策やその方向性 について伺う。
4.12.20│原案可決│ ├──────┼──────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 97号│高岡市福岡コミュニティセンター条例を廃止する条例 │ 4.12. 1│ 4.12.20│原案可決│ ├──────┼──────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 98号│高岡市中心商店街活性化
高岡市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正」 「高岡市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正」 「高岡市上下水道事業管理者の給与等に関する条例の一部改正」 議案第 96号 高岡市防災行政無線施設条例の一部を改正する条例 議案第 97号 高岡市福岡コミュニティセンター条例を廃止する条例 議案第 98号 高岡市中心商店街活性化
(教育長) 3) 富山大学芸術文化学部との連携による、まちの活性化の取組に対して支援しては。 (教育長) 4) 重要伝統的建造物群保存地区らしい景観に配慮した電柱カラー化を検討しては。 (都市創造部長) 5) 市道の街灯のデザイン化を検討しては。(都市創造部長) 6) フィルムコミッションを通じて、ロケ地として積極的にPRしては。
次に、民間宿泊事業者を利用した産後ケアについては、宿泊事業者との調整が不可欠であり、現時点では把握していない法規制の有無等も確認する必要がありますが、医療、福祉、観光面の連携による町の活性化も期待できることから、今後、福祉課や産業課と一緒に実現の可能性を探っていきたいと考えております。
フレイルチェックとは自身の心身の虚弱状態を知ることで生活習慣の改善につなげることを目的としており、町内各地区の元気な高齢者がサポーターとして活躍することで町の活性化の一端となることも目指しております。 来る12月18日に協定式を執り行い、同日にフレイル事業の第一人者である東京大学高齢社会総合研究機構・機構長の飯島勝矢教授の講演会を予定しております。
これまでの町議会定例会でも説明してまいりましたが、町では今年度より、国からの支援を受け、五百石駅前を中心とする町中心部の活性化事業に取り組んでおります。 事業の中心となるビジネスホテルの誘致可能性調査については、先ほどの広島議員のご質問にもお答えしたとおり、ホテルの立地要件や町内企業にお願いしたアンケートの取りまとめなど、その可能性について詳細に調査しているところです。
令和3年度黒部市簡易水道事業会計決算の認定について 認定第11号 令和3年度黒部市下水道事業会計決算の認定について (委員長報告、質疑、討論、表決) 第4 請願第1号 消費税インボイス制度の実施中止を求める請願 (委員長報告、質疑、討論、表決) 第5 各常任委員会の議会閉会中の継続審査について 第6 観光振興及び交流人口増加による都市活性化
このことは富山県が目指す立山黒部の世界ブランド化の推進に大きく寄与することにとどまらず、黒部市や新川地域の発展、活性化に欠かせない一大プロジェクトになると確信するものであります。 2点目であります。 昨日の辻 泰久議員の質問にもありましたが、去る7月25日、市議会観光・都市活性化振興特別委員会で黒部ルートを視察してきました。
誰もが自分らしく輝き、その人の魅力がまた新しい人を呼び込むこと、今いる人もここに定着する、そういうことを含めて、人材の面から地域のさらなる活性化を目指していきたいと考えております。
〔13番 瀧田孝吉君 登壇〕 ◆13番(瀧田孝吉君) 最後の質問は、地域経済活性化施策についてです。 激動の経済情勢の中においても、地域経済活動の維持や活性化は、地方自治体にとっての最重要課題の一つです。とりわけ、地域経済の根幹である中小・小規模事業者への支援には力を注ぐ必要があります。
さて、令和2年3月に改訂された射水みなとまちづくり方策は、富山新港東西両埋立地と新湊地区市街地との連携による地域活性化の方策として策定されたものであり、港を中心とした新しいまちづくりの指針として示されたものでした。その中では、ベイエリア西地区、ベイエリア東地区と設定し、整理をしてきました。
地域活動活性化支援事業費補助金について、既に行事等の中止を決定した自治会もある中、どの期間の行事等が補助の対象となるのかとの質疑に対し、地域の行事や祭礼を2年続けて休むと継続、継承も難しくなるため、ぜひ再開していただきたい。補助対象期間は令和4年4月からとするので、既に実施済みの行事も対象になる。
(4)6月議会、中野議員の質問で生地駅の地元地区やYKK株式会社、商工会議所 などが中心となって進めている生地駅周辺活性化事業について、市長は総合振 興計画後期基本計画に記載するとの答弁だった。改めて生地駅周辺活性化促進 協議会から示された事業費について、うかがう。
2点目として、耐震工事を施していない築50年以上を経た本市の公共建築物は、博物館以外では市民体育館、中心商店街活性化センターなどがあるとのことですが、リスク管理の観点から、さらに市民の命を守るという最重要の視点からも、これらの公共建築物について、速やかに閉館や機能の一部移転などを検討すべきと考えますが、見解をお伺いします。
市外からの人材を活用したまちの活性化について、本市の考えをお聞かせください。 次に、本市では、地域おこし協力隊制度が始まってから多くの方を隊員として迎えてこられたと存じますが、そこで質問です。本市における地域おこし協力隊制度のこれまでの効果をお聞かせください。
さて、中心市街地の活性化は消費を刺激し、地域経済を循環させる大きな力となります。 今次定例会でも中心市街地の活性化を狙った事業も盛り込まれていますが、3点目としてお伺いします。まちなかに人が集まるため、中心市街地のにぎわい創出の取組についてお示しください。 日本全体でこの30年間にわたり所得がほとんど増えず、国際的な競争力も年々低下していることがようやく政府でも問題視され始めました。
今回の補正予算では、原油価格・物価高騰への対応として給食材料費や燃料費への支援を行うほか、新型コロナウイルス感染症対策としてワクチンの接種体制を確保する一方で、地域経済活性化に向けた取組や地域行事実施への支援などを行います。また、民間や大学における新たな挑戦に対して支援します。 以下、その主な内容について御説明申し上げます。
4 地域おこし協力隊について (1) 市外からの人材を活用したまちの活性化について、本市の考えは。 (2) 本市における地域おこし協力隊制度のこれまでの効果は。 (3) 地域おこし協力隊の方の生活面におけるサポート体制は。 (4) 活動終了後に関係をどう保っていくのか。