黒部市議会 2024-06-26 令和 6年第4回定例会(第4号 6月26日)
観光都市活性化振興特別委員会委員の大辻菊美議員から、また、デジタル化推進特別委員会委員の柳田 守議員から、それぞれ委員会条例第14条の規定により辞任願が提出され、議長においてこれを許可いたしました。 よって、ただいまのところ、観光都市活性化振興特別委員会委員1名及び、デジタル化推進特別委員会委員2名がそれぞれ欠員となっております。 お諮りいたします。
観光都市活性化振興特別委員会委員の大辻菊美議員から、また、デジタル化推進特別委員会委員の柳田 守議員から、それぞれ委員会条例第14条の規定により辞任願が提出され、議長においてこれを許可いたしました。 よって、ただいまのところ、観光都市活性化振興特別委員会委員1名及び、デジタル化推進特別委員会委員2名がそれぞれ欠員となっております。 お諮りいたします。
先日、地方創生実践塾in綾瀬市「何もないまちがロケの聖地に~ロケ誘致による地域活性化」という勉強会に、私、参加してまいりました。綾瀬市、市商工会、そして市民ボランティア団体などと一緒に、綾瀬ロケーションサービスを平成26年に設立して、10年間で問合せ件数2,381件、作品決定数172作品、そして撮影日数275日の実績を上げておられるロケのまちであります。
しかしながら、活動拠点の商工会議所会館は建設から54年を経過して建物が老朽化してきたことに加え、事業のさらなる活性化を図っていくにはスペース的にも不足ぎみであるとのことであります。
会員登録の動向について (2)黒部商工会議所管内の景況調査の内容及び直近の結果、見通しについて (3)黒部商工会議所による新規創業者への支援の主な成果について (4)黒部商工会議所会館の整備手法と国・県・市の支援として考えられる方策につ いて 2 農業振興について (1)農業者の所得増大、農業生産の拡大に向けた市の取組について (2)農業体験学習の充実や、農業祭などの活性化
本市といたしましては、富山地方鉄道鉄道線は市民生活や経済活動に必要不可欠な社会インフラであることから、引き続き沿線市町村と連携をしながら、その維持、活性化に取り組んでまいりたいと考えております。
今回の延伸開業で北陸地域内外での交流がより一層活性化するとともに、能登半島地震からの復旧・復興の大きな原動力となると考えますが、本市の取組をお聞かせください。 昨年のインバウンド数はコロナ禍前の2019年の8割程度まで回復。消費額は円安効果もあって過去最高を記録しました。今年は一層の拡大が見込まれます。ただ、訪日外国人客の7割は東京、大阪、名古屋の3大都市圏に集中。
県内のJR城端線・氷見線では、県が主導して沿線市町村と共に鉄道再生に向けた検討が行われ、今年の2月8日に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づき、鉄道事業再構築実施計画を受け、計画開始から概ね5年をめどにあいの風とやま鉄道株式会社に事業譲渡されると伺っております。
本市では、細入地域の活性化や、気軽に自然を体験することができる環境を充実させるため、割山森林公園に、新たにグランピング施設やオートキャンプサイトのカーサイト、ソロキャンプエリア、ジャンボ滑り台を整備したところであり、6月1日にこれらの施設が本格的に営業を開始いたしました。
その内容としましては、環境対策問題や地域交通・地域コミュニティの活性化等についてさらに強化すべきこと。 また、産業・経済・教育に対する意見を念頭におき、市民のために堅実な予算執行を行うこと。などの意見がありました。 予算執行にあたっては、本委員会で出た意見、要望等について十分留意し、時機を逸することなく、各事業を実施していただくよう要望するものであります。
活用については早急な判断が望ましいところではありますが、黒部市の中心市街地で富山地方鉄道東三日市駅前のまとまった土地であり、町の活性化において大変重要な土地であることから、丁寧な検討を進める必要があると考えております。
「出かけやすいまちづくり、出かけて楽しいまちづくり」の実現に向けては、出かけやすくなることで、市民の皆様の外出が促進され健康寿命が延伸する、ひいては市民一人一人の生活の満足度の向上につながり、また市としても医療費や介護費の削減や、まちの活性化につながる効果も生まれることが期待されます。
また、今回の富山中央青果株式会社に対する減免は、昨年5月に中小企業の再建を支援する公的機関、富山県中小企業活性化協議会から市場の施設使用料を前年度納付額程度に低減するよう要請があったことや、青果で唯一の卸売業者が事業継続困難となった場合、青果物の流通過程が滞り、市民の食生活に多大な支障を来すことなどを勘案し、支援の方針を決定したものです。
今回の事業再生計画による富山中央青果株式会社に対する減免は、昨年5月に中小企業の再生を支援する公的機関、富山県中小企業活性化協議会から市場の施設使用料を前年度納付額程度に低減するよう要請があったこと、また、青果で唯一の卸売業者が事業継続困難となった場合、青果物の流通過程が滞り、市民の食生活に大きな支障を来すことなどを勘案し、支援の方針を決定したものであります。
また、体が温まる保温効果や、疲れが取れて体が活性化し、その回復効果が食欲を促したり、ストレスを解消したりするなどの精神的な効果もあると言われております。 あるケアマネジャーに聞きました。入浴は裸になる。そこで看護師が体の異常を分かることがたくさんあると。
また、アンケートの自由記載欄においては、以前より町内のことや市のことに関心が持てるようになったという感想があることから、電子回覧板は町内会活動や地域コミュニティーの活性化に一定程度の効果があったものと考えております。
こうした中で、本市では、地域の防災活動の要となる自主防災組織の活性化を図るため、概ね1小学校区に1名以上の防災士を配置することを目標として防災士の育成支援に努めているところであります。
地域経済の活性化を図るためにも、薬都とやまの高い知名度を生かし、観光客を呼び込むことが有効と考えます。 平成30年度の基本構想・基本計画の策定以降、くすり関連施設の整備について進捗が見られませんでしたが、このたび、整備予定地を変更した上で整備を進めると報告されました。 くすり関連施設の整備に向けた意気込みについて答弁を求めます。 次に、JR高山本線の活性化について伺います。
2 中心市街地の活性化施策について (1)くろべ市民交流センター『あおーよ』が開館して間もなく半年をむかえようと しています。見えてきた成果と課題を伺う。併せて年間来場者見込みを25万 人としましたが、その来場者計画に対する進捗を伺う。 (2)『あおーよ』においては、駐車場をもっと整備すべきとの意見が多い。
16.福祉人材の確保について 17.少子化対策の実現に向けた取組について 18.自治振興会や町内会などの自治組織への活動支援について 19.病院事業について 20.地球温暖化対策について 21.家庭ごみの有料化の推進について 22.工業振興ビジョンの改訂と新たな企業団地の候補地について 23.くすり関連施設の整備について 24.JR高山本線の活性化
持続可能な公共交通の実現については、今年度策定する富山市総合交通計画に基づき、まちづくりの根幹を担う公共交通の活性化に積極的に取り組んでまいります。 JR高山本線については、新たに西富山駅において西側からのアクセスを改善し、利便性の向上を図るとともに、本年10月に高山本線の全線開通90周年を迎えることから、記念行事を実施し、市民のマイレール意識を醸成するなど、活性化に努めてまいります。