射水市議会 2022-09-22 09月22日-04号
歳出の主なものとして、総務費では、ふるさと射水応援基金積立金や法人市民税に係る税等還付金などを計上するものです。 民生費では、介護サービス事業所などを運営する法人に対し、原油価格・物価高騰対策としての支援金を給付するための経費や、一定の要件を満たす生活困窮者世帯に対し、原油価格・物価高騰への支援として1世帯当たり1万円を給付するための経費などを計上するものです。
歳出の主なものとして、総務費では、ふるさと射水応援基金積立金や法人市民税に係る税等還付金などを計上するものです。 民生費では、介護サービス事業所などを運営する法人に対し、原油価格・物価高騰対策としての支援金を給付するための経費や、一定の要件を満たす生活困窮者世帯に対し、原油価格・物価高騰への支援として1世帯当たり1万円を給付するための経費などを計上するものです。
一般社団法人富山湾・黒部峡谷・越中にいかわ観光圏協議会の取組状況といたしましても、本年度は国の補助金を活用し、新川地域2市2町において地域の看板商品となり得る水と食をテーマとした新たな旅行商品造成に向けて、現在、取組みを進めているところです。
また、ヘルパーだけでなく、福祉人材の不足が言われており、その解消のための取組の一つとして、黒部市社会福祉協議会が、一般社団法人SMARTふくしラボとトヨタモビリティ富山と共同で福祉版移動シェアサービスの実証実験を始めております。
法人側の視点では、新たな雇用機会を生み出すことで地域社会への貢献ができる、そして、既存の職員の働き方改善へ取り組むことができます。この事業に取り組むとなれば、射水市内の介護事業所から、賛同し協力したいという指導者クラスの専門職が数多く集まってくれるのではないかと期待をしています。
「高岡市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正」 「高岡市職員の再任用に関する条例の廃止」 「高岡市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正」 「高岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正」 「高岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正」 「公益的法人等
近年、社会福祉法人で働く職員の皆さんの負担軽減や車両の有効活用を目的に、社会福祉法人の利用者を送迎するためのバスを、複数の社会福祉法人が共同利用する取組が各地で試みられております。
また、一般財団法人地方公務員安全衛生推進協会の「地方公務員健康状況等の現況」では、精神及び行動の障害による長期病休者率が新型コロナウイルス発生の令和元年に急増しており、また10年前と比較して約1.5倍、15年前と比較すると約2.1倍まで増加しているとのことです。 そこで質問として、市職員の精神的なストレスについての傾向と、そのケアをどのように図るのか、お伺いします。
「高岡市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部改正」 「高岡市職員の再任用に関する条例の廃止」 「高岡市職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部改正」 「高岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正」 「高岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正」 「公益的法人等
関する条例の一部│ │ │ │ │ │ 改正」 │ │ │ │ │ │ 「高岡市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正」│ │ │ │ │ │ 「高岡市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正」 │ │ │ │ │ │ 「公益的法人等
町では、この「花の家」が町の関係人口を拡大していく上で重要な拠点と考えておりまして、観光客の安全面や衛生面を確保するための経費につきまして、NPO法人おおかみこどもの花の家に毎年補助金を交付するなど、管理運営面をサポートしております。
さらに、魚津市法人会様、立山ライオンズクラブ様から、児童向けの図書購入に対する寄附の申出がありましたので、社会教育費寄附金を追加しております。 地方債補正につきましては、2件の追加と7件の変更を行っております。
年間を通じた講師の編成についても、元JTBの法人担当で、観光政策では著名な近畿大学経営学部教授の高橋一夫先生にお願いしたところですが、今年度、雄山高校側からは、他にもやらなければならないことがあるとして、残念ながら数こま分しか時間をいただけていません。 先月8月25日に県の教育長と県の教育次長がこの立山町役場町長室にお越しになったときに、今後魅力ある高校になるよう考えていくと発言されました。
石田こども園の現園舎につきましては、新園舎移転後、運営法人により、令和5年度中の解体を予定しております。これまでの地区説明会等において、市から跡地の売却処分についてお伝えしてきたところではありますが、今ほどありました小中学校の跡地利用と同様に、黒部市未来会議における市民の声を踏まえつつ、引き続き地元協議を進めてまいりたいと考えております。
〔財務管理部長 北 辰巳君 登壇〕 ◎財務管理部長(北辰巳君) 私からは、議員御質問の2点目、指定管理者制度の有効活用についてのうち、まず、営利法人の指定管理者に対する実績と評価についてお答えいたします。
立山黒部ジオパークは一般社団法人立山黒部ジオパーク協会が主導で事業を進め、行政は9市町村で組織した立山黒部ジオパーク支援自治体会議として財政的、人的支援を行っております。世界ジオパークの認定に向けた活動についての取組状況についてお伺いいたします。 3点目は、黒部ルートの正式名称についてであります。
今年度、指定管理者でございます公益財団法人射水市文化振興財団では、著名なアーティストのコンサートを企画されるなど、積極的な事業展開に取り組んでおられます。また、三つの文化施設共通の会員の制度については、より多くの方々が気軽に公演を楽しんでいただけるよう、一口2,000円で入会でき、チケットを先行・割引購入できる射水市ホールメイトを新たに開始されたところでございます。
また、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、市の出資等に係る法人の経営状況に関する説明書が議会に提出されております。----------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(山崎晋次君) それでは、これより本日の日程に入ります。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付してあります日程表のとおりであります。
地方創生に向けてがんばる地域応援事業費について、地域の団体が市を通して財団法人から助成を受けるという方法はすばらしい取組であると考えるが、地域の方々がこれを実現できた要因はとの質疑に対し、地域の団体自らが事業に活用できる補助メニュー等について調査しておられた。
新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金の新規メニュー創設として、地方自治体を通して地域の生活困窮者支援に取り組むNPO法人や社会福祉法人などの民間団体が日常生活用品の物資支援を行うに当たり、1団体に50万円の範囲内で活動経費を支援する新たな仕組みが実現されております。県としても、既にNPO法人を立ち上げ、フードロスを減らす生活困窮者支援としてフードドライブの活動も注目されています。
現在、そのような観光素材を生かし、観光庁の登録DMOである一般社団法人富山県西部観光社「水と匠」の皆様が昨年、瑞龍寺、勝興寺、国泰寺の高岡3寺、それぞれの強みを生かした富裕層向けインバウンド旅行商品を造成されており、本市としても、この商品をクルーズ船の誘致などに活用し、積極的にプロモーションをしているところであります。