射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号
こうやって新しい施設ができれば、もちろんそこに注目されるわけですが、隣接する東部沿岸地域には海老江海浜公園、いわゆる海老江の海水浴場があります。射水市では唯一の海水浴場です。先ほどもお話ししましたが、海王丸パーク30周年、新湊大橋開通10周年記念事業の中にも、8月21日、ふれあいビーチフェスティバルが、この海浜公園で開催される予定となっております。昨年はコロナのこともあり海開きを行いませんでした。
こうやって新しい施設ができれば、もちろんそこに注目されるわけですが、隣接する東部沿岸地域には海老江海浜公園、いわゆる海老江の海水浴場があります。射水市では唯一の海水浴場です。先ほどもお話ししましたが、海王丸パーク30周年、新湊大橋開通10周年記念事業の中にも、8月21日、ふれあいビーチフェスティバルが、この海浜公園で開催される予定となっております。昨年はコロナのこともあり海開きを行いませんでした。
高岡市立学校の立地状況は、沿岸地域、河川沿い、山間部などそれぞれに特徴があり、実態に応じた防災教育を実施する必要があると考えているところでございます。 例えば沿岸地域にあります太田小学校では、津波ハザードマップを基に日頃の備えや避難行動について学習するとともに、災害時の避難の仕方や避難場所の確認を、校内だけにとどまらず地域の方々や保育園児に呼びかけるなどしております。
しかしながら、近年これらの漁法が行われなくなったことや、加えて本市を含む沿岸地域が生活圏に接するために、海底にはごみや汚濁堆積物が残され、富山湾の底質悪化を招くこととなり、漁業資源を減少させております。
学校の立地状況には、沿岸地域、河川沿い、山間部などの地形的な特徴があり、実態に即した学習活動や訓練をより具体的に行う必要があります。例えば沿岸地域にある太田小学校では、市の危機管理室の協力を得て児童が校区のハザードマップを作るなどして、津波への日頃からの備えが大切であることを学んでおります。
海辺の活用による沿岸地域の活性化については、水橋フィッシャリーナの利用を促進するとともに、海洋レクリエーションの振興に取り組んでまいります。 公園整備については、市民の活動や憩いの場となる呉羽山公園、城山公園、山室二区公園などを計画的に整備するとともに、「公園施設長寿命化計画」に基づき、公園施設の更新や補修を進めてまいります。
◎産業建設部長(高木利一君) 昭和54年度から建設に着手された小矢部川広域農道につきましては、県西部の小矢部市及び高岡市を結び、小矢部川沿岸地域における農産物流通の合理化や北陸自動車道及び能越自動車道との連絡により、関西、中京方面への農産物供給など流通の広域化が促進され、地域農業の振興と経営の安定を図ることを目的として整備されました、小矢部市平田から高岡市佐野までの約20キロメートルを結ぶ路線であります
山岳のかがやきゾーン」、くろべ牧場まきばの風や明日キャンプ場、宮野運動公園などが整備されている里山地域を「里山のいやしゾーン」、肥沃な農地と豊富な水に恵まれた扇状地があり、北陸自動車道や北陸新幹線、国道8号の交通アクセスの利便性ある地域を「扇状地のめぐみゾーン」、あと本市の中心となる地域を「市街地のにぎわいゾーン」、そして黒部川扇状地の湧水群や大島キャンプ場、石田フィッシャリーナ、石田浜のある海岸沿岸地域
町も高波災害に備え、沿岸地域3か所に避難所を設けました。私が住む横山での避難所では、妊婦さんを含め約20人の方が避難され、一晩を過ごされました。 今年は大きな災害がないことを祈るばかりですが、昨今の気象変動に伴い、国内のどこかで災害が発生することは覚悟しなければならないと思います。また、地震災害の備えも怠ってはなりません。
一方、過去の災害の教訓として、平成23年の東日本大震災では国全体としてのリスク分散やバックアップ体制の必要性が浮き彫りとなり、日本海沿岸地域を縦貫します日本海国土軸の重要性が改めて再認識されたところであります。
海辺の活用による沿岸地域の活性化については、水橋フィッシャリーナの利用を促進するとともに、海洋レクリエーションの振興に取り組んでまいります。 公園整備については、市民の活動や憩いの場となる呉羽山公園や山室二区公園などを計画的に整備するとともに、「公園施設長寿命化計画」に基づき、公園施設の更新や補修を進めてまいります。
本市の小中学校におきましては、沿岸地域、河川沿い、山間部、農地、住宅密集地、商業地などそれぞれの立地等の実態に即しまして、関連します教科、総合的な学習の時間、特別活動等におきまして、児童生徒によるハザードマップの作成や災害発生時のメカニズムの学習など、防災教育の充実を図っております。
ハザードマップの見直しによって栃津川沿岸地域にある集落公民館が避難場所に指定されていますが、ハザードマップの変更によって避難場所としての役割を果たせない施設の変更があるのか。 想定外の浸水被害が起きることを想定して、避難場所の必要資材など、整備を考えられないかについてお尋ねします。 (2)項目、新川保育所の跡地の対応について尋ねます。
各学校におきましては、沿岸地域、河川沿い、山地・山間部、住宅密集地、商業地など、それぞれの立地等の実態に即した危機管理マニュアルを作成しまして、児童生徒の安全確保を最優先に自然災害等の緊急事態に備えております。
本市における沿岸地域、すなわちベイエリアは、海王丸パークを中心として、日本のベニスと称される内川エリア、新湊マリーナ、海竜スポーツランド等、新湊大橋によりつながれた東西一体となった、富山県を代表する海洋レジャーゾーンであり、年間に訪れていただける交流人口も100万人をゆうに超える、にぎわいの中心地であります。
海辺の活用による沿岸地域の活性化については、水橋フィッシャリーナの利用を促進するとともに、海洋レクリエーションの振興に取り組んでまいります。 公園整備については、中心市街地の貴重なオープンスペースである城址公園や、市民の活動や憩いの場となる呉羽山公園、山室二区公園などについて計画的に整備するとともに、「公園施設長寿命化計画」に基づき、公園施設の更新や補修を進めてまいります。
そして、沿岸地域で津波対策のワークショップを各地で開催してきています。 ワークショップでは、津波の防災マップを見ながら、地区ごとに分かれ、住民にどこにどのように避難するか検討してもらうものでした。
このように諸説ある中で、発祥の時期、場所につきましては、何をもって騒動と捉えるか、統一的な定義が定まっておらず、1つの行為をもって発祥の時期、場所を特定するのは難しいため、研究者の間では、「大正7年の夏に富山県の東部沿岸地域一帯で同時発生的に起きた」とするのが妥当と考えられております。 次に、今後について、本市では米騒動の歴史、価値をどのように捉え、伝承していくのかにお答えします。
海辺の活用による沿岸地域の活性化については、昨年秋の台風21号で被災した水橋フィッシャリーナ及び水橋漁港親水防波堤を再整備し、海洋レクリエーションの振興に取り組んでまいります。
また、地域の防災訓練におきましても、沿岸地域では近年、地震、津波を想定した訓練を実施する地域が多くなっておりますが、中山間地域では大雨や土砂災害を想定するなど、地域ごとに特性に合わせた想定で訓練を実施いたしております。
特に木造建物が集積している沿岸地域、津波火災の発生防止に関して、今後、検討すべき課題であると考えるが、こちらをお伺いさせていただきます。 〔総務企画部長 御囲泰晃君挙手〕 ○議長(新村文幸君) 御囲総務企画部長。