氷見市議会 2020-03-17 令和 2年 3月定例会−03月17日-04号
現在、氷見市内を走る能越自動車道を中心的避難道路と考え、4か所あるインターチェンジ付近に避難車両を検査する場所を設けるべきと考えるからであります。UPZ圏内外の住民の一時避難場所は、各地域の学校体育館です。集まった住民を点検し、確認を行い、射水市、高岡市、小矢部市、南砺市をそれぞれ避難先として訓練をしてきました。
現在、氷見市内を走る能越自動車道を中心的避難道路と考え、4か所あるインターチェンジ付近に避難車両を検査する場所を設けるべきと考えるからであります。UPZ圏内外の住民の一時避難場所は、各地域の学校体育館です。集まった住民を点検し、確認を行い、射水市、高岡市、小矢部市、南砺市をそれぞれ避難先として訓練をしてきました。
◎産業振興部長(森田博之君) スピードアップにはなかなかつながらない部分もあろうかと思いますが、ただ、氷見市内では多くの捕獲おりがあるということでございますので、もし発信機でありますとかカメラが設置されていれば、自宅におって自分が管理しておる何十という捕獲おりの確認ができますから、管理者の方の省力化につながるものと考えております。 ○副議長(積良岳君) 10番 上坊寺勇人君。
また、氷見市内の要介護・要支援の出現率を全国や県などと比べて分析を行いまして、介護予防事業の効果の検証と助言をいただき、市民の健康寿命の延伸に向けた取組を進めております。 名城大学とは、平成30年9月に設立をいたしました氷見市・名城大学農学部連携協議会において、産学官の推進を連携し、市内の産業振興等に資する取組を進めてまいりました。
◎市長(林正之君) 寧海県との交流ということでございますけれども、寧海県とは昨年から、民間の医療、福祉分野において4回にわたり寧海県からの職員研修を氷見市内で受け入れるなど、これまでも交流が進んでおりますし、そのほか、本年7月には、3日間の日程で異文化の国際理解を深めることを目的に、親子20名の方が氷見市内で福祉施設や学校などを訪問されまして交流を図ったところでございます。
訓練には、氷見市内から住民約300名やその他関係者約1,000人が参加をしております。 私は、一部ではありますが、初めてこの原子力防災訓練を視察させていただき、緊張感がみなぎり、そして参加者の皆さんが真剣に取り組んでいる姿に私も勉強させていただきました。 ことしの訓練では初めて、先ほど申した複合災害への対応が実施される。
本年9月から1年間の予定で同大学の女子学生3名が氷見市内の宿泊施設で研修を行っており、今後の製造業等の新分野での研修実施についても意見交換をいたしました。 これからも海外トップセールスに取り組み、台湾をはじめとするインバウンドの拡大を促進したいと考えております。 次に、新文化施設整備について申し上げます。
また、最終日の20日でありますけれども、この日は高岡、氷見エリアのエクスカーションが予定をされておりまして、氷見市内では、セイズファームでの食事とひみ番屋街及び比美乃江公園の視察が予定をされております。
本市と中国との交流につきましては、昨年より医療・福祉施設での職員研修受け入れが3回にわたり行われており、また、本年7月には、異文化間の国際理解を深めることを目的として、寧海県の皆様が氷見市内の福祉施設や学校等を訪問されるなど、民間での交流活動が盛んに行われております。
本日未明にも、氷見市内に大雨警報も出されたところでございます。今後、集中豪雨による河川の氾濫や土砂災害等が心配されますが、富山県が更新をいたしました洪水浸水想定区域、土砂災害警戒区域をもとに作成いたしました氷見市洪水・土砂災害ハザードマップを来月早々に全戸に配布するなど、市民の安全・安心の確保に万全を期してまいります。 また、梅雨が明けますと、いよいよ本格的な暑さを迎えることになります。
それで、もし不審者等、それから危険等が起きましたときには、氷見市内ですと、その情報はすぐ教育委員会に入ることになっております。そこから各学校、さらに学校から保護者へということで、不審者対応へのメール等が即時送られることになっております。 それから、公立の場合ですが、県警から安全情報ネットということで逐一入ることになっております。
◎市民部長(澤永貢子君) 平成30年度の入院と外来の患者を住所別に分析した結果によりますと、全体の95.7%が氷見市内の方でございました。次に、高岡市からが2.2%、そして石川県からは全体の0.8%と少ない状況にございます。
本市では、富山県西部森林組合の取り組みや、森林整備の実績及び計画から、これからも森林組合の氷見市内全域での経営計画の策定を推進することによりまして、林業の成長産業化を図るとともに、森林の適切な管理により、森林の持つ多様な機能を十分に発揮させてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(荻野信悟君) 7番 正保哲也君。
これは氷見市内だけで使える商品券でありますので、誘客、観光客の誘致という意味でも、効果を検証する一つの手段となり得るのではないかと思いますので、一つの意見として申し上げておきます。 次に、観光の目玉となっているひみ寒ぶりは、12月1日の宣言開始から、昨年は2月3日に終了でございましたが、今年度は1月19日で終了宣言となりました。
氷見市内には子どもを遊ばせる施設が少ない。休日は結局、市外へ遊びに行くと、子育て中のお母さんたちはよく口にしております。 しかし、最近、植物園の催事などに行きますと、木のおもちゃコーナーが設置されていて、結構多くの親子連れでにぎわっているというお話も聞きました。 ただ、この木のおもちゃコーナーが、実は常設ではなくリースだということを聞いて大変驚きました。
同じ氷見市内にあって、同じ道路整備等の行政サービスを受けていても、財産区として保有している資産には固定資産税が課税されないということは、市民感覚として不合理なものであり、不公平感は否めないと思います。また、市民の多くがこうした実態を知らないのではないでしょうか。
◎産業振興部長(山口優君) 現在、氷見市内では13戸の畜産農家におきまして約750頭の牛が飼育されており、年間に約300頭が出荷されております。 氷見市は富山県最大の肉牛の産地であり、畜産農家のすぐれた生産技術により黒毛和種のA4ランク以上の出荷割合が91%と、全国平均の69.3%を上回る高い品質を誇っております。
また、9月4日には、台風21号の接近に伴い、氷見市内全域に避難準備・高齢者等避難開始が発令され、100名以上の方が避難されたということであります。 この大雨、台風による人的な被害はありませんでしたが、床下浸水やがけ崩れによる通行どめなど、また、台風の暴風に伴う被害などが各地で生じています。 今後は、早急な被害対応、災害復旧が必要になります。
◆13番(萩山峰人君) 136カ所氷見市内に網羅されているという御答弁でありました。 それでは、その場所の選定に当たっては、どのような検証をしながら、どのような経緯で地元と交渉しながらここにしたんだというようなことについて御答弁を願います。防災・危機管理監。 ○議長(嶋田茂君) 茶木防災・危機管理監。
また、県内の他市町村について富山県に伺ったところ、高岡市内で2カ所、氷見市内で3カ所、射水市内で1カ所、魚津市内で1カ所の合計7カ所の子ども食堂が開設されております。
氷見市内のお金が氷見市内で循環せずに他の市へ流れることは、氷見市にとってはかり知れない大きな損失であります。 ここで質問に入ります。 総合病院で一番大事なのは何だと思われますか、草山市民部長にお尋ねをいたします。 ○議長(嶋田茂君) 草山市民部長。