上市町議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文
加えて、現在事業が進められております国営農地再編整備事業水橋地区の事業箇所に隣接しておりますので、こことの調整が必要となりますが、農地整備の設計着手はまだこれからと聞いておりますので、協議する時期についてもすり合わせが必要と考えております。 以上です。
加えて、現在事業が進められております国営農地再編整備事業水橋地区の事業箇所に隣接しておりますので、こことの調整が必要となりますが、農地整備の設計着手はまだこれからと聞いておりますので、協議する時期についてもすり合わせが必要と考えております。 以上です。
既に地域自主運行バスを導入されている呉羽や水橋地区などでは、地域が主体的にルートやダイヤを検討し、世帯負担金を集めることでマイバス意識が醸成され、利用促進に取り組まれた結果、安定的に運行を継続しておられます。
最後に、水橋地区の学校再編の取組について質問いたします。 水橋地区において昨年9月2日に統合校の設置を求める要望書が水橋5地区の連合自治振興会から提出され、これを受けた9月議会での私の質問に対して、森市長からは統合が成功裏に終わるよう役割を果たしたいとの答弁をいただくとともに、教育長からも要望を重く受け止め魅力ある学校づくりを推進してまいりたいとの答弁をいただき安堵したところです。
こうした中で、水橋地区の念願であった国営農地再編整備事業が国の概算決定に盛り込まれました。 国営農地再編整備事業において、水橋地区の目指す営農の将来像について伺います。また、当事業の今後の予定についても伺います。 次に、スマート果樹・スマート水産業事業について伺います。
その中でも、令和3年度着手地区として国営農地再編整備事業「水橋地区」612ヘクタールが認められたことを受け、国や県等と連携し、事業の円滑な推進に努めてまいります。 また、農業用水路への転落事故を未然に防ぐために、意識啓発や安全施設整備に対する支援を行い、安全対策を推進してまいります。 林業の振興については、森林資源の循環利用を促進するため、木造住宅への市内産材の活用を支援してまいります。
2.小学校における35人学級について 答 宮口教育長 …………………………………………………………………329 〃 牧田教育委員会事務局長 …………………………………………………330 問 押 田 議 員 (一括質問)……………………………………………339 1.富山県と富山市との連携について 2.常西合口用水の世界かんがい施設遺産登録記念事業について 3.水橋地区
また、水橋地区の7つの小中学校の統合が予定されておりますが、この2つの統合の問題は、地元の自治振興会の皆さんからの提案がきっかけであります。 我が町の場合、地元の皆さんがどのような考え方をお示しになるか推測はできませんが、いずれにしても、我が子、我が孫、我が地区の子どもたちの将来のことをみんなで考えて、曇りのない目で子どもたちの成長を、教育環境をつくってやっていく時期が来たと考えております。
本年9月2日に森市長は、水橋地域の5小学校と2中学校を統合し、小・中一貫の義務教育学校を新設する方針を水橋地区自治振興会役員などからの要望を受けて示されました。その後、9月3日には細入地域から、また10月27日には山田地域から義務教育学校設立の要望書が提出されています。今後、その他の地域からも同様の要望が出る可能性もあります。
水橋地区の義務教育学校設立の要望には、そのような願いも込められているものと推測いたします。 学校再編に関する基本方針にある本市小・中学校の適正規模・適正配置は横の統合とすれば、学校種別の小中一貫校や義務教育学校は縦の統合であり、義務教育学校の意義、位置づけをどのように位置づけるのかというのが非常に重要になります。
その他の事業としましては、市税のスマートフォン決済システムの導入に要する経費や、横断歩道における交通ルールとマナーの定着を図るための経費、八尾行政サービスセンター及び細入中核型地区センターの移転先の改修設計に要する経費、小・中学校の再編計画及び水橋地区統合校の整備基本構想等の策定に要する経費などを計上しております。
次に、水橋地区の学校再編について伺います。 先日、水橋地区の5つの自治振興会会長の連名で、水橋地区での義務教育学校設置についての要望書が市長、教育長に提出されました。今ほども申し上げたとおり、水橋地区の小・中学校の児童・生徒数は水橋西部小学校に限らず減少が進んでおり、このままでは一部の小学校では複式学級になるところもあるやに伺っています。
また、漁村づくり推進事業では、水橋地区の漁業者が実施する漁村と都市部の交流活動において、子どもたちが魚を捕る仕組みを体験できる小型の定置網模型や食事を提供するための厨房機器の導入を支援したいと考えており、これらの事業については今議会において補正をお願いしているところであります。
今一番頭にあるのは水橋地区の南部、三郷の辺りが一番空白になっていますので、ここをターゲットに、今言いましたようなことを解決しながら何か対応できないかというふうに考えているのが、今の私の立ち位置でございます。 考え方としては、今申しましたように、750メートルをなるべく500メートル、300メートルにしていくベクトルで考えていく。 空白地帯をどうやってなくすか。
しかし、今度は内容に入ると、実際の予算の箇所づけとなると、原課から説明を聞いて箇所づけの議論も私はしますが、ちょっと生々しく言いますと、これは水橋地区に偏り過ぎていないかとか、和合地区の仕事が少ないのではないかとか、私自身の頭ではそういうことも予算編成の中の大事な要素なのです。
304 ◯ 7番(竹田 勝君) 平成30年9月定例会において、昨年7月の豪雨の質問に対して、7月5日17時50分に水橋地区全域をはじめとし、次いで19時20分に大沢野・大山地域の山間部及び細入地域全域に、さらに20時5分に八尾・山田地域の全域及び婦中地域の山間部に避難準備・高齢者等避難開始が発令されました。
また、水橋地区において、あいの風とやま鉄道水橋駅付近に今後整備される予定の(仮称)水橋会館に現在の水橋児童館を移転するなど、公共交通を利用した児童館への来館にも配慮した施設整備を行うこととしております。 今後とも、周辺の公共交通の状況なども勘案するなど、児童館の改築の際には、子どもたちの利便性にも配慮してまいりたいと考えております。
また、新規の要望地区につきましては、2カ所、約78ヘクタールを県に対し早期着手されるよう要望しており、加えて、今年度から水橋地区の約608ヘクタールを対象に、国営緊急農地再編整備事業に向けた地区調査が採択され、令和3年度の着手を目指しているところであります。
私が住んでいる水橋地区は富山市内でも有数の農業地帯で、富山市の経営耕地面積が1万902ヘクタールもある中、水橋地区はそのうちの7.4%となる811ヘクタールを有しています。 そこでお伺いいたします。 水橋地区の水田利用の現状について、市はどう認識しているのかお聞かせください。
…………………………………………………………301 〃 奥村財務部長 ……………………………………………………………………306 〃 酒井福祉保健部長 ………………………………………………………………309 〃 高森活力都市創造部長 …………………………………………………………311 問 押 田 議 員 (一括質問)…………………………………………………311 1.水橋地区