富山市議会 2018-12-02 平成30年12月定例会 (第2日目) 本文
このうち民間開発につきましては今月末に造成工事が完了する予定であり、区画整理事業につきましては来年3月に造成工事が完了する予定であり、合わせて約200区画の宅地が供給されることになります。
このうち民間開発につきましては今月末に造成工事が完了する予定であり、区画整理事業につきましては来年3月に造成工事が完了する予定であり、合わせて約200区画の宅地が供給されることになります。
財政健全化緊急プログラムを進める中、引き続き民間開発を誘導しながら、本市として財源確保が必要な事業については適切な資金管理を行いまして構想の実現に努めてまいる所存でございます。 私からは以上でございます。その他の質問につきましては担当の部局長からお答えをいたします。
また、中心市街地や新高岡駅周辺の民間開発が予測されます。それからまた、製造業などの設備投資による増収にも期待しているところでございます。 引き続き財政健全化に向け公平、適正な課税に努めながら、市税全般における収納確保対策を強化するなど、将来にわたって安定的に税収を確保できるように努めてまいる所存でございます。 次に、長期継続契約に関して2点お答えいたします。
また、城端地域是安地内で、民間開発業者による優良住宅団地が造成されますので、要綱に基づく補助金221万円を計上しております。 緊急修繕につきましては、本年度に実施しました特殊建築物定期調査報告で不都合が指摘された非常用照明器具の取り替えや、経年劣化による衛生設備の修繕を行うための予算を計上しております。
先日から駅の南側公園を利用してイルミネーションの点灯が実施されておりますが、私としては、新高岡駅周辺ゾーンでの民間開発の促進と相まって、このゾーンが市民の出かける場所、遊びの場所となるよう努めてまいりたいと存じます。
有磯弘之君) 先ほどの答弁で、ほぼ議員さんご指摘しておられることと、同感の思いであるがごとく、ご答弁をしたところでありますけども、今回の種子法廃止によって、民間企業や外資系企業が新たな種子開発に携わる、参入してくるということについては懸念を持っておりますけども、今の段階での国の説明におきましては、都道府県による種子開発供給体制を生かしつつ連携を図るということを言っておるわけでありまして、ということは民間開発
当然ながら市が飲食店を出店することは想定していませんが、今回のこうした話を契機に、昼食のみならず学校帰りに立ち寄れる場所など、生徒の皆さんが学校の授業以外で何を求めているかを把握するための実態調査を行うとともに、当該情報を商工会議所や商店街連盟など関係各所に伝達することで民間開発を誘導し、日常的にまちがにぎわうための仕組みづくりに取り組むべきと考えますが、当局の所見を伺います。
‥ 34 堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35 2番 横田誠二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36 1 高岡駅前東地区の整備について ・ 今春、運営開始した富山県高岡看護専門学校について 1) 生徒が学校の授業以外で何を求めているかの実態調査を行うとともに、当該情報 を関係各所に伝達し、民間開発
また、人家5戸未満の186カ所につきましては民間開発や個人で整備されたものもあるということで、正確な数値として情報把握は難しい状況となっております。
これまでの対策といたしましては、高岡南部土地区画整理事業を行う際に雨水管を整備しておりますほか、この土地区画整理事業以外の区域におきましても、民間開発事業が行われる際に、高岡市開発指導要綱に基づきまして雨水調整施設を設置することを行っているところでございます。
しかしながら、自治会の管理する遊具のある公園、広場は、民間開発業者が分譲地内に整備する公園も含めまして、町内に相当数あるものと認識をしております。 次に、自治会における公園遊具の管理と台帳整備についてお答えをいたします。 自治会管理の公園については、あくまでも自治会の管理によるものと考えております。
本市においても、宇奈月温泉や黒部峡谷鉄道の入り込み者数の増加に伴う交通・観光・消費への波及効果や、YKK本社機能の一部移転や研究開発機能の集積等に伴う旅客流動増加や定住に係る効果、R&Dセンター、パッシブタウンなど、民間開発に係る投資効果など幅広い分野で開業効果、経済波及効果が表れているものと認識をいたしております。
一方、民間においても昨年来、ホテルの起工式が行われるなど、地域内での民間開発の動きが見え始めています。 こうした動きをきっかけとして駅前東地区内の開発を加速、促進し、その開発効果を高岡駅周辺に波及させるための取り組みが不可欠であると考えます。 そこで、この項1点目の質問として、高岡駅前東地区の開発を促進するための考え方をお伺いいたします。
議員御発言のとおり、市全体の進捗率は大きな増加は示しておりませんが、このことは市域の約半分を占める農地では古くから土地改良事業による換地業務のほか、太閤山団地やその他民間開発に伴う確定測量により、比較的精度の高い地図が整備された地域もあり、地籍調査に対する関心や機運が高まらないことも一因と考えられます。
アウトレットパーク開業を契機といたしまして、東部産業団地周辺では飲食店やスーパーが新たに開業するなど、民間開発が着実に進んでいるところであります。 また、本年度から制度を拡充いたしました小矢部市まちなか等振興事業補助金を活用した空き店舗等出店事業や既存店舗リニューアル事業の申請件数が19件と大幅に増加をいたしており、この12月定例会に補正予算を計上したところでございます。
同区間につきましては、木津土地区画整理事業と連携して新たな居住環境を創出することや今後の民間開発等も見込まれるなど、公共交通ネットワークを活用したまちづくりを一体的に推進することを目指してこの新駅の整備を計画したものでございます。
さらには、東部産業団地周辺における民間開発や定住人口の増加が期待されると同時に、これらと連動しまして、税収の増や新たな賑わいの創出といった相乗効果が生まれることと考えております。 ○議長(石田義弘君) 11番 嶋田幸恵君。 〔11番 嶋田幸恵君登壇〕 ◆11番(嶋田幸恵君) 収入財源の増加、人口、雇用はどうなるのかという通告をしておりました。
既にアウトレットモールが進出している自治体では、アウトレットモール周辺での民間開発の促進、さらに飲食店などにおける利用客の増加などの効果が見られているところであります。このことから、本市におきましても市内の消費拡大による商業の振興が期待をされます。 五つ目は、税収の増であります。
なお、当該地区においては、大半が県有地であることから、開発の主体は、県もしくは、これを買い受ける民間開発事業者となることから、今後、開発計画について、本市に相談があれば適切に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
新高岡駅周辺の開発がおくれればますます「かがやき」停車が難しくなると同時に、民間開発が進まなければ新幹線の駅としての利便性も低下する心配があります。高岡市として、民間が投資しやすい環境づくりを率先して推し進める必要があると思います。そのためには、「かがやき」は必ず新高岡駅にとめるので出店してほしいぐらいの気持ちで取り組んでもらいたいものです。