魚津市議会 2005-12-01 平成17年12月定例会(第3号) 本文
また、社会の情報が伝わりにくい高齢者に高額な布団やじゅうたんなどの契約をさせる悪徳商法も市内で発生しており、市広報やケーブルテレビで注意を促すほか、各地域の民生委員や老人クラブの方に声かけをしていただくようお願いしてきたところであります。なお、これらの相談件数は、11月末までに122件ございました。
また、社会の情報が伝わりにくい高齢者に高額な布団やじゅうたんなどの契約をさせる悪徳商法も市内で発生しており、市広報やケーブルテレビで注意を促すほか、各地域の民生委員や老人クラブの方に声かけをしていただくようお願いしてきたところであります。なお、これらの相談件数は、11月末までに122件ございました。
23 ◯5番(広田俊成君) 登下校の際にいろんなボランティア団体というのがあるわけでありますが、特にこういった大きな問題事件がありますと、民生委員の方だとかそれぞれの地域で一緒になって子どもたちを守っていく一つの体制づくりが必要だろうというふうに思っておりますので、あまり民生委員やそういった方々の負担にならないような指導のあり方、あるいはまた、父兄の皆さん
民生委員推薦会委員、都市計画審議会委員は、市長の任命又は委嘱となっておりますが、議会として推薦の意思表示をしておくのがよいと思います。 推薦する議員については、議長から指名することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(砂原 孝君) ご異議なしと認めます。 よって、議長から指名いたします。 民生委員推薦会委員に、中島 勲君、開田晃江君。
民生委員の方も、個人情報が入らないということで大変困っているという声も聞いております。ぜひ、公益性に関する情報だけでも、その後の対処を話し合った上での公開ということもできないでしょうか。
17年度の取り組みの事業内容は、普及啓発として出前講座の実施でありますとか、相談体制の充実として民生委員等への研修会の実施でありますとか、また、診療体制の確保や予防事業の推進等が挙げられます。
いずれにいたしましても、急速に進む少子・高齢社会において成年後見制度は、本人の自己決定の尊重及び権利擁護の観点からも、高齢者などを支える重要な制度であると考えており、これまでも利用方法等について市民の皆さんに知っていただくため、ホームページに掲載するとともに、リーフレットを作成して、庁内の相談窓口や地区センターに配置し、民生委員や在宅介護支援センターなどの福祉関係者などにも配布して、研修なども実施してきたところであります
この中には、地域の民生委員や自治会、近所の方などにも入っていただくこともございます。 精神障害者の方が地域で自立して生活するには、医療、保健、福祉の関係機関はもとより、地域の方々の日常生活面での見守りや支援が不可欠でありますので、市では、これまで精神障害者に対する正しい理解をしていただくための啓発、普及に努めてきたところでございます。
校下区長会から婦人会、民生委員をはじめとする各団体の代表が集まって委員会が開催されると聞いております。防犯パトロール隊が結成されれば、初年度だけ13万円の助成金を受けることができるとのことです。
それと民生委員の酒井唯一さん、それと労連の伊東政信さん、内山太一さん、内山節子さん、金森さん、これは円徳寺の住職です。国谷さん、これは小児科医(医師会)、住吉聖雲さん(仏像彫刻師)、高尾千代光さん(美術会)、宝嶋洋子さん、当時の母親クラブの連絡協議会とみんな署名があるんです。
また、毎年、消防職員が民生委員のご協力を得て独居高齢者宅を訪問し、火災予防広報のため査察を実施しておりますことを申し添え、何とぞご理解を賜りますよう申し上げ、私の答弁といたします。
全く違う話でありますが、例えば福祉見回り隊につきまして、市で計画して、福祉協議会、連合会、民生委員を通じて15万円の予算やるからさあやれと。これと、逆に市民からそういう要望が出てきたという事業についてどうしていくか。これは、同じことをやっていても全然進め方、効果が違うと思います。
相談のあったケースにつきましては、その後も逐次、民生委員、在宅介護支援センター、ケアマネジャーなどによる見守りを心がけております。
また、高齢者や要介護者につきましては、中新川広域行政事務組合より取り寄せております要介護者の一覧をはじめ地元の民生委員、児童委員の皆さんの日ごろの調査によりまして、ひとり暮らしや高齢者世帯を記録した要支援者名簿、こういったものが存在するかと思っております。
るための登録用紙があり、そこに名前や住所、生年月日をはじめ身長や体格、頭髪などの特徴、かかりつけの医療機関、服用中の薬などを記入し、顔写真も添付、その写しを警察署と在宅介護支援センター「ふれあいの森」にも送付し、そこで保管し、いざ高齢者が行方不明になったら、家族は警察また「ふれあいの森」にも連絡、職員は事前登録者かどうか確認してから、市役所、町役場をはじめ社会福祉協議会や地域内の在宅介護支援センター、民生委員
こども110番の家と福祉見回り隊、そして民生委員さん、ボランティア、各種団体が手を取り合えばすばらしい滑川市になるでしょう。ただ、行政主導型であってはできないし、整備しっ放しでも充実しないと思います。どれだけ市民の協力が得られるのか、また市民の提案を吸い上げられるのか。まず子どもを守ることをスタートに、コミュニティーの中心を担う整備をお願いいたします。行政マンの寛大さが問われると思います。
それから、もう1点の高齢者への安全対策でありますけれども、ひとり暮らしの高齢者の方への緊急通報装置がありまして、問題が発生した場合は、緊急連絡先や民生委員並びに行政に連絡が入るようになっております。現在99件の利用者がおられます。
今後は、さらに地域の医師や民生委員等がお互いに情報提供し合い、見守っていくことにより、自殺防止にも努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○副議長(山本秀君) 中尾教育長。 〔教育長 中尾俊雄君 登壇〕 ◎教育長(中尾俊雄君) 古門議員の6校統合における教育効果についてにお答えいたします。
大体そういう方は、民生委員さん方が日常的には把握しておられるわけでありまして、そういう方々の助成もいただきながら、お力添えもいただきながら、遺憾のないようにしていかなければならないというふうに思っております。
こうした状況の中で、ご質問の高齢者及び災害弱者への対応といたしましては、市職員と地区の民生委員あるいは在宅介護支援センターが連携をとりまして、高齢者世帯、ひとり暮らし世帯等の安否確認を実施したところでございます。 なお、ご指摘の住民への災害情報提供につきましては、今後は防災行政無線の活用の検討を今行っております。