富山市議会 2024-06-03 令和6年6月定例会 (第3日目) 本文
残時間が少ないため、答弁は簡潔にお願いいたします。 事務局は時間の停止を解除してください。 藤沢病院事業局管理部長。
残時間が少ないため、答弁は簡潔にお願いいたします。 事務局は時間の停止を解除してください。 藤沢病院事業局管理部長。
バイオマス発電につきましては、建設当時、また現在においても最先端の設備であると考えられますが、黒部市バイオマスエネルギー利活用施設において、下水汚泥のほか、食品残渣を混合発酵させたバイオガスによるマイクロガスタービン発電を行い、施設内の電力として使用しております。
このうち利用目的が決まっていない土地は旧生地東部保育所跡地やゲートボール場などの跡地のほか、新幹線駅周辺整備事業などの代替地や残地などがございまして、これらは面積が3.1ヘクタールでございます。 また、このほか利用予定があるものの、今後も利用について検討を要していく土地といたしましては、阿古屋野開発事業用地などであり、こちらは面積が24.2ヘクタールとなってございます。
この生ごみのうち、特に野菜残渣などにつきましては多くの水分を含んでおりますが、各御家庭の三角コーナー等にたまった調理くずや食べ残しなどにも水分が相当量含まれていることから、これらを捨てる前に、今ほど議員も申されました、水切りをしていただいて、多くの御家庭がこれに取り組むことで減量効果があるものと考えております。
残時間が少ないので、簡潔に答弁してください。
加えて、黒部浄化センターにおいて国内の下水処理場では初となるPFI事業の導入により、平成23年に下水道バイオマスエネルギー利活用施設を整備し、下水汚泥のほか、食品残渣としてコーヒーかす、ディスポーザー残渣を混合処理し、メタン発酵設備によるマイクロガスタービン発電を行い、場内電力の一助として活用しております。
もう残時間が少なくなっていますので、よろしくお願いします。 93 ◯ 37番(赤星 ゆかり君) 分かりました。 市長、ありがとうございます。
残地1区画を売払って、さらにまだ市債が2億6,000万円も残る予算になっています。これを今の借地部分の売却で解消するという話ではありましたが、その具体化については、全く疑問を持たざるを得ません。仮にも市民の税金を使って営利企業に整備した土地を売却することで赤字にでもなれば、これは当該特定企業への隠れた補助金ともなってしまいます。
これは、医師の働き方改革に係る時間外上限規制などが令和6年から適用されること、また当院の看護師の充足状況と近年の残院日数短縮に伴って減少している延べ入院患者数、当院に望まれる新たな機能などを勘案したものになります。
本市の第2期人口ビジョンの策定に当たりましては、国からの通知や国が示した地方人口ビジョンの策定のための手引きを活用しながら、平成27年国勢調査の人口を基準に、平成25年9月と平成30年9月の住民基本台帳人口を比較した人口の移動率のほか、出生率や生残率など、国立社会保障・人口問題研究所の推計データ等も参考にしながら分析した結果、令和42年(2060年)における本市の目標人口を34万5,000人程度と定
具体的には、第3子以降の小中学校給食費の無償化や給食材料費高騰分に対する支援につきましては、交付金の執行残を活用して令和4年度3月補正予算に計上しているほか、地域生活支援ポイント事業や保育施設給食米飯提供支援事業費補助金の継続、孫守り推奨補助金や教育ローン等返済応援補助金の拡充、商工会や金融機関と連携した利子補給制度の拡充・新設なども計上しております。
一方で、飼料価格の高騰による支出も増えていることから、代替飼料として食品残渣の活用の検討や飼料代等の管理に必要な経費に見合う預託料の改定などにより収入確保に努めてまいりたいと考えております。 また、ふれあい事業収入につきましては、平成29年度には8,100万円あった収入が令和2年度及び令和3年度はコロナウイルス感染症の影響により約4,000万円と、ピーク時からほぼ半減となっております。
埋立て規模は総面積で7万1,000平方メートル、埋立て面積が2万2,900平方メートル、埋立て容積は28万立方メートルとなっており、埋立て残量は、本年3月の時点で3万4,214立方メートルとなっています。 現在では、昨年より一般搬入が49.7トン増えつつも、射水市が搬入する容量は347.7トン減っており、合計で298トン減っている状況であります。
残時間では十分な答弁ができないと思われますので、質問は配慮をお願いいたします。 218 ◯ 10番(吉田 修君) はい。
次に、土壌汚染の産業廃棄物処理施設(最終処分場)の残量についてお尋ねをいたします。 このようにたくさんの汚染土壌が入りますと、少なくなっているのではないかと思います。令和3年度末でどのくらい残っているのか教えてください。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、町内の小中学校では、令和2年4月から給食の際は黙食とし、慣れない習慣もあり、一時的に残食が微増した時期がありました。そのため、子どもたちの不安を軽減し、どうすれば給食の時間を楽しく過ごすことができるかについて、栄養教諭や学校の給食担当教員等と協議してまいりました。
食べ残しや調理残渣などが原因で、食品廃棄物を継続的に発生させている主体の一つであるとされています。環境省では、学校給食から発生する食品ロスの削減やリサイクルを推し進めていますが、全国でのリサイクル率は59%にとどまっており、約40%は焼却処分されているのが現状です。
残時間では十分な答弁は難しいと思われますので、御配慮をお願いいたします。 151 ◯ 23番(東 篤君) そのことによって、現状での成果と課題について答弁を求めます。