上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
そして、維持管理は地元町内会で行っていただくという条件で引き取っております。 ご提案の舗装費用等を補助する制度の創設につきましては、全町民や他市町村の方々も利用する都市公園、丸山あるいはあさひの郷公園とは違って、基本的に住宅団地内の住民の皆さんが利用する公園でもあります。そういう公園は数多くあるということで、新しい補助制度を設けることは難しいと考えております。
そして、維持管理は地元町内会で行っていただくという条件で引き取っております。 ご提案の舗装費用等を補助する制度の創設につきましては、全町民や他市町村の方々も利用する都市公園、丸山あるいはあさひの郷公園とは違って、基本的に住宅団地内の住民の皆さんが利用する公園でもあります。そういう公園は数多くあるということで、新しい補助制度を設けることは難しいと考えております。
無償譲渡を条件に、空き家の提供者と取得希望者を結びつける0円空き家バンク制度を4月から開始したところ、提供に関する20件超の相談があり、事前調査を経て0円空き家バンクに8件を登録したところ、取得希望は62件もありました。
その際、マイナンバーカードの取得が条件ですが、取得するまでには、交付申請から一定の期間を要するため、取得申請中の方においても本事業への申請は可能とすることとしております。
国の予算であり、何の条件も設ける必要はないと思います。 しかし、マイナンバーカードを取得しないと支払いはできないということに対して反対をいたします。 反対の理由は、マイナンバーカードをひもづけると支援される、されないの児童生徒が生まれるのではないかということです。
その中で、全てのものが、方向が決まる、あるいは方向が決まったとしてそれが実現できるというのは、それぞれ条件が合って進むものだと思いますので、中には継続して検討していくものがあったとするならば、状況が変わった折にはまた改めてこういう調査もある可能性はあると思っております。
市でやろうと思えばできるところでありますので、生地中新線の拡幅がいろいろ条件だとか、それから、あいの風鉄道に沿った道路の横断のほうも非常に危ないと思っておりますし、そういう面でいうと、あの周り全体を安全なふうにしっかりと検討しなきゃならんし、そのためにやはり早急にこれは検討していただきたいし、早く実現してもらいたいというのが私ども地元の人たちの要望であります。
この中で、道の駅周辺エリア整備事業への参画意向や条件、既存施設活用の可能性についての見解やエリア活性化に向けての提案など、民間事業者の方々から様々な御意見をいただいたところであります。
次に、令和4年度に分区園の許可条件が変更され、11月から運用されると仄聞しています。一方的な通告のような形では、利用者に納得してもらえないと思います。快く今後も利用していただくためにも、3点目の質問として、分区園の許可条件の変更理由を、事前に利用者に説明し理解を求めるべきと考えますが、見解をお示しください。
中には、「条件が合うなら指定管理者になってもいい」と言う人さえいるくらいです。バージョンアップさせてグランピングできるようにする、ドッグランを整備するなどなど、可能性は幾らでも広がります。そのくらい需要が見込まれている今がチャンスです。二上山のポテンシャルの高さ、注目度の高さは、今回の大会でもって十分に立証されております。ぜひ前向きな検討をお願いします。
今述べました公共施設最適化事業債のように有利な事業債を活用するためには、条件や期限が定められており、市の財産から手放すことも大きな条件となっています。今後、複数の空き校舎が出てくることを鑑みれば、空き校舎の解体を基本とした方針を明確にしなくてはなりません。 そこで質問ですが、学校再編に伴う空き校舎についての今後の方針をお伺いします。
(3) 分区園の許可条件の変更理由を、事前に利用者に説明し理解を求めるべきと考える が、見解は。 4 予算編成について ・ 令和5年度に向けての予算編成の考え方は。
無償譲渡を条件に空き家の提供者と取得希望者を結びつけるゼロ円空き家バンク制度を4月から開始したところ、20件を超える多くの相談を受け、事前調査を経て、これまでにゼロ円空き家バンクに6件を登録しており、これに対する取得希望は42件ございました。
昨年9月に実施された悪臭分析では、アンモニアなど全項目において規制基準値以下の数値でありましたが、臭気判定士による調査では、敷地境界付近ではっきりとした臭気を感じることがあり、気象条件によっては付近の民家等でも検知される可能性があるという評価を受けております。 畜産事業者は、ふん尿の処理や清掃などの臭気対策を行っておられます。
このため、大型ショッピングモールの誘致につきましては、基本的には民間事業者が入念なマーケティングリサーチを行い、商圏特性、立地条件、競合状況等から複合的に検討の上、計画するものと考えておりますが、黒部のまちづくりや中心市街地の活性化等の様々な観点を考慮しながら、1つの意見として今後、検討の課題としていきたいと考えております。
今は放流効果向上に向けての湾内の環境条件が異なる複数の場所に放流し、データの蓄積・効果の比較を実施しているところであり、その検証にはまだ時間がかかるとのことであります。 市といたしましては、くろべ漁業協同組合が黒部の魚として認定しているキジハタが資源的に増加すれば、安定的な出荷にもつながることから、早い段階における放流効果アップに期待するものであります。
特に、議員から御提案の大型店につきましては、かねてよりその知名度や集客力の大きさに注目し、出店に向けた諸条件などの情報収集にも努めてきたところではございますが、先方の立地方針には合わないようであり、本市ベイエリアの誘致は極めて困難な状況と理解をいたしております。引き続き広く市内適地への立地も視野に置きながら、情報収集に努めてまいりたいと考えております。
この調査結果を踏まえ、今後の在り方や参入事業者の公募条件等について、具体的な検討を進めてまいります。 港湾機能の整備促進とみなとまちづくりにつきましては、去る4月11日に新湊大橋開通10周年・海王丸パーク開園30周年記念事業実行委員会設立総会が開催され、記念イベントの計画が承認されました。
そこで、農業者と障害福祉サービス事業所の条件をすり合わせ、サポートするコーディネーターの窓口が本市にも必要と考えますが、本市のお考えをお聞かせください。 それでは、この項最後の質問とさせていただきます。 障害のある人は、企業などに雇用され、社会の中で自立して生活していくことが望まれます。しかし、なかなか雇用に結びつかない状況があります。
この条件を分かって応募してきたという方もおられますが、そうでしょうか。この会計年度任用職員は、多くは女性です。子育てや介護を担う中でそういう仕事を選ばざるを得なかったと言えるのではないでしょうか。また、相談業務や学校司書など、専門的でその人しかその仕事をしていない貴重な方々もおられます。女性の相談機関として大切な男女平等推進センターの相談員の方々がそうです。
その中で、認可外保育施設の保育料につきましては、保育の質の確保、向上の観点を踏まえ、職員配置や施設設備等の一定の条件の下で支援を行うことについての議論が進められているところでございます。本市といたしましても、そういった支援を行うに当たりましては、国において定められる条件を満たすことが基本であると認識しているところでございます。