滑川市議会 2020-03-18 令和 2年 3月定例会(第5号 3月18日)
さて、新型コロナウイルスによる感染症が日本国内で確認されて以来、国からのイベント等の自粛要請を受け、本市においても、本市最大の観光資源とも言えるほたるいか海上観光の開催時期の延期や、小中学校の休校措置、学童保育の実施等、日々さまざまな対応に迫られているところであります。
さて、新型コロナウイルスによる感染症が日本国内で確認されて以来、国からのイベント等の自粛要請を受け、本市においても、本市最大の観光資源とも言えるほたるいか海上観光の開催時期の延期や、小中学校の休校措置、学童保育の実施等、日々さまざまな対応に迫られているところであります。
そして、今後の本市最大の差別化がなくなるので、次の施策はとの問いには、今後に引き続き、親御さん、子どもと親の施策ということで、いろいろニーズを聞きながら、子育て環境や子育て支援施策の充実等を検討し取り組んでまいりたいとのことでした。 今回、目の前に迫っております。 再度伺います。(1)国の幼児教育無償化に伴い、第2子保育料無料の本市最大の差別化が消える。次なる手は。お願いします。
JAZZ」といった多彩な内容で構成されており、今年度で49回目の開催となる本市最大の夏のイベントということであります。 じゃんとこい魚津まつりのコンセプトは何かというお尋ねでございますけれども、魚津市の地域資源をPRしながら個々の行事の魅力というものを集約し、内容の充実と観光客の満足度を高めながら、最終的には観光客の増加、交流人口の拡大につなげていく取り組みであるというふうに思っております。
この議場の中にも来ていただいた方がいらっしゃることとは思いますが、この本市最大のイベントが無事終えたことに、おわら風の盆行事運営委員会、市職員、消防、警察、全ての関係者の方々に感謝を申し上げます。 何よりも、この3日間のために、一年を通して稽古に励み、最高のパフォーマンスでもてなした地元の地方の方々、踊り手の皆様、裏方スタッフの皆様に最大の感謝を申し上げたいと思います。
また、本市最大のスポーツイベント「第34回カーター記念黒部名水マラソン」の開催まで、あと3日を残すばかりとなりました。今大会は、全国植樹祭の影響で、例年より1週間遅れの開催となりますが、最終的な参加申込者数は、10,224名となりました。
市民の皆さまには、スポーツを支える喜びも是非体験していただき、本市最大のスポーツの祭典を、黒部市の総力を挙げて成功させたいと考えております。 暑くも寒くもない、ちょうど良い時期が近年短くなったような気がいたしますが、今が、その貴重な時期であります。
また、この本市最大とも言える一大イベントは、市が先頭に立って進めていかなければならないと考えております。 今後、私自身が直接、地元桜井高校の生徒会、あるいは市内企業の労働組合、各種団体を訪問し、大会の意義を説明し、開催の機運を高め、意識付けを深めてまいりたいと考えております。
本市最大の第30回カーター記念黒部名水ロードレースは、過去最多6,384人のランナーが、初夏の日差しが照り付ける中冷たい名水を口にしながら、田園地帯、海岸沿い、市街地を駆け抜けました。規模・質ともに北陸有数の大会として定着し、来年以降のフルマラソン実施によりさらに全国からランナーが集うことが期待されます。
たてもん祭りは市を代表する郷土行事の一つで、毎年多くの観光客でにぎわう本市最大の祭りでございます。 たてもんの醍醐味は、その引き回しであります。豪快で、勇壮で、華麗で、その優美さは、まさに夏の夜の風物詩であります。また、もう1つの魅力に、その大きなたてもんの組み立て風景を間近で見学することができることが挙げられます。
5月27日、本市最大のスポーツイベント、第29回カーター記念黒部名水ロードレースが開催されました。すばらしい晴天に恵まれ、過去最多6,259人のランナーが、田植え後ののどかな田園地帯、爽やかな海風が吹く海岸沿い、市民の応援が飛び交う市街地を駆け抜けました。
芸術・文化の継承と創造につきましては、本市最大の美術作品の公募展である「第6回射水市展」が10月12日より行われます。また、指定文化財の保存継承につきましては、「海老江加茂神社祭礼の曳山行事」の映像記録を進めてまいります。 スポーツ・レクリエーションの振興につきましては、本年8月にスポーツ基本法が施行されました。
昨年4月、6校統合により本市最大の児童数を有する比美乃江小学校が誕生いたしました。昨年6月でありますけれども、学校が統合に関し児童、保護者に調査したアンケートなどからは、「友達が増えた」「校区が広くなっていろんな人と遊べる」「クラブ活動がいろいろあって楽しい」「先生が多いので勉強しやすい」など、子どもたちは大勢の友達や先生と楽しく学校生活を送っていると聞いております。