射水市議会 2022-06-10 06月10日-02号
2点目として、本市のDXビジョンの推進に当たっても、研究機関と連携して調査・研究を行うと記載しており、DX教育研究センターとの連携を含め、今後の進め方について市長の考えをお聞かせください。 次に、本市のカーボンニュートラルの実現に向けた取組についてお伺いします。
2点目として、本市のDXビジョンの推進に当たっても、研究機関と連携して調査・研究を行うと記載しており、DX教育研究センターとの連携を含め、今後の進め方について市長の考えをお聞かせください。 次に、本市のカーボンニュートラルの実現に向けた取組についてお伺いします。
本市におきましては、6月上旬以降、対象者に順次接種券を発送することとしており、60歳以上の医療従事者の方から接種を開始し、一般の60歳以上の方及び基礎疾患がある方等は、7月1日以降、順次接種を進めてまいります。引き続き、市医師会及び関係機関と連携し、安全かつ円滑な接種を促進してまいります。
本市の令和3年の新生児は1,020人で、令和2年と比べると8人多く新生児が誕生しました。8人でありますが、高岡市においては未来につながる大きな8人と言えるでしょう。 しかしながら、御多分に漏れず、本市の人口も減少への道をたどっています。本市は昭和63年をピークに年々人口が減少しており、国立社会保障・人口問題研究所では、2060年における高岡市の人口を10万8,205人と推計しています。
東京大学 飯島教授が提唱する「フレイルチェック活動」を本市でも取り組むことができ ないか伺う。 ■2番 古川和幸議員 1 地域コミュニティについて (1)県内の市町村における地区(市立)公民館には、既にWi-Fiが完備されて いるところもありますが、本市の16公民館におけるWi-Fi設置に関する 現状と今後の予定等について伺う。
一方、本市では、高岡古城公園、二上山公園など、本市の歴史、自然を生かした個性的な公園はあるものの、その多くが市街地の拡大期に造られたものであり、時代の移り変わりとともに利用される方の意識も変わるなど、現在のニーズとは必ずしも合っているとは言えないと考えております。
新型コロナウイルス感染症による移動制限がないゴールデンウイークを3年ぶりに迎え、本市においても期間中、多くの交流機会が生まれました。中でも高岡御車山祭については、開催に向けた諸準備に当たり感染症対策に万全を期すことが求められるなど、関係者の御苦労も多かったと伺っております。
さて、新市の発足以来17年目を迎え、これまでの歴代市長をはじめ、市民の皆様や市議会の皆様、職員の皆様方がそれぞれの英知を結集し、本市の最上位計画である黒部市総合振興計画を着実に推進され、黒部市勢の発展と市民福祉の向上に努めてこられました。 私は、これまで取り組んでこられた皆さまのご尽力を大切にして、そのことをしっかり受け継ぎながら、市政の運営に取り組んでまいりたいと考えております。
なお、全国的に感染者数は減少傾向にあるものの、依然として、感染状況は収束する兆しが見えず、本市においても、感染者が発生しております。特に子どもや若年層に感染が広がり、学校の学級・学年閉鎖、教育・保育施設の休園等の対応を余儀なくされております。 重症化するケースが少ない状況とはいえ、長引く感染拡大の影響により、日常生活や地域経済活動に支障を来しております。
これは、国家公務員に係る妊娠・出産・育児等と仕事の両立支援のために講ずる措置のうち令和4年4月1日施行予定の事項について、本市においても同様の措置を講ずるため、所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第15号 射水市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について申し上げます。
本市の比率は11.6%であり、県内市町村の平均値11.0%と比較してやや高く、県内市町村の中で8番目となっております。 次に、本市の3つの財政指標の推移について申し上げます。 財政力指数については、大きな増減はなく、現状維持の状況が続いております。 経常収支比率については、ここ数年は増減しながらも財政の硬直化を示す数値の上昇傾向が見受けられます。
次に、本市の職員数については、業務効率の向上を図りながら定員適正化計画に基づいて推移しているものと捉えていますが、ここ最近の退職者数また新規採用者数の状況についてお尋ねいたします。 今は平均寿命が男女ともに伸びて人生100年時代と言われる中、高齢期の雇用問題は官民共通の課題であり、本市でも再任用制度が導入されています。
次に、当初予算議案のうち水道事業会計について、 富山県との受水協定が改定されると聞いているが、本市の受水費の負担額はどうなるのかとの質疑に対し、受水している本市、氷見市、射水市、小矢部市の4市及び供給側の県企業局とで定期的に受水費の引下げについて協議をしてきた。
本市におきましては、平成18年度から地域包括支援センターを設置運営しており、現在5か所に設置し、その運営を社会福祉法人に委託しております。
今日のいで立ちはその抗議の意味も込めて、本市の歴史・文化シンボルの一つでもありますけれども、そのネクタイとシャツについては色に注目賜れば幸いであります。 さて、今朝の新聞報道によれば、初めて知りましたんですけれども、本市でもウクライナ避難民を受け入れるという方針の要旨であります。議会からも引き続き、ウクライナの皆様への支援策については改めて提案していければと思います。
接種を加速させる取組として本市でも積極的な態度を示し、子宮頸がんへの理解を促進させるなどのがん教育の推進が欠かせません。 そこで、子宮頸がん予防ワクチン接種の積極勧奨について、子供や身近な大人が正しく理解する必要があると考えますが、本市の対応をお伺いします。 次に、新型コロナウイルスワクチン接種についてです。 県内では、オミクロン株による第6波がなかなか収束しません。
現在、本市では、母子手帳発行の際に子育て支援ガイドブック「おおきくなあ~れ」をお渡ししています。妊娠期から子育てに至るまで誰もが安心して子供を産み育てられるよう、多くの方のお役に立つようにと発行されているものです。冊子と本市の職員方できめ細やかなサービスがなされていることと思います。
それは、当初、本市と高岡市の2市が中枢市となって、圏域を構成する複眼型圏域として採択されたことでの、この事業に対する期待度が大きかったことが関係しているのかもしれません。