黒部市議会 2022-09-29 令和 4年第5回定例会(第4号 9月29日)
このように、コロナ対策、観光振興、人口減少対策等、本市にとって重要な予算が計上されており、今回上程された議案が速やかに執行されるように議員各位には賛成していただきますようお願いし、賛成討論といたします。以上です。 〔15番 伊東景治君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 他に討論は、ありませんか。
このように、コロナ対策、観光振興、人口減少対策等、本市にとって重要な予算が計上されており、今回上程された議案が速やかに執行されるように議員各位には賛成していただきますようお願いし、賛成討論といたします。以上です。 〔15番 伊東景治君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 他に討論は、ありませんか。
これは、地方公務員法の一部を改正する法律の施行により、地方公務員の定年引上げが実施されるのに伴い、本市においても職員の定年引上げを行うため、関係条例の規定の整備を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第47号 射水市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について申し上げます。
これらの市民有志の皆様の要望に対して、JR西日本との折衝も含め、本市のこれまでの対応を伺います。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 市長、武隈義一君。
オランダ、旧スネーク市は姉妹都市として一番本市では古くて、そして、2011年に隣接する4市と合併して、スドウェスト市とフリースラン市になって以来、本市との交流が疎遠になっておりました。しかし、フリースラント州の知事で、旧スネーク市長であったアルノ・ブロクなどの声かけもあり、武隈市長、そして、議長とともにフリースラン市を親善訪問されました。
近年は事業承継が特に大きな課題となっており、本市においても、商工団体との連携も図りながら、後継者問題や技能・技術の伝承など、事業者それぞれに難しい課題がある事業承継に対して支援を行っています。 そこで、まずは、本市の事業承継の現状についてお伺いいたします。
令和2年5月に全戸配布された洪水ハザードマップでは、1,000年に一度の確率で作成されたため、市街化区域のほとんどの場所で床下・床上浸水が起こることが予想され、本市マップ全体が赤く染まっている印象を受けました。こういった状況も踏まえ、今後、市街化区域内の土地の流動化について、本市の考え方をお聞かせください。 次に、統廃合を含む市内小学校の今後についてお聞きします。
次に、公立保育所児童給食費について、物価高騰の影響を受けて助成するものと認識しているが、保護者の給食費の負担は現状どのようになっているのかとの質疑に対し、国の基準では保育園等の給食費は月額4,500円となっており、本市でもほとんどの保育施設で月額4,500円を徴収している。物価高騰の影響を保護者に転嫁することがないよう、各保育施設に物価高騰分の助成を行っていくとの答弁がありました。
(9)宇奈月温泉の宿泊施設を活かしたMICEの誘致に向けた状況を伺う 2 ふるさと納税について (1)R3年度の本市へのふるさと納税の金額、件数、返礼品の人気度を伺う (2)本市からの流出額を伺う (3)他の自治体への本市からのふるさと納税で本市の市民税の減収額を伺う (4)富山市の藤井市長が専門のアドバイザーに相談するなどして寄付を増やす準備 をしていると述べておられます
そこで、通園バスの安全対策についての1点目、本市で通園バスを運行している施設数とその安全対策の現状をお尋ねします。 本事件を受け、国や県も安全対策マニュアルの有無等の調査を本市に対し行っているようですが、人間はミスを犯すものという前提に立つ実効性のある安全対策となっているかを検証することが、本市にとって大事なのではないかと考えます。
市外からの人材を活用したまちの活性化について、本市の考えをお聞かせください。 次に、本市では、地域おこし協力隊制度が始まってから多くの方を隊員として迎えてこられたと存じますが、そこで質問です。本市における地域おこし協力隊制度のこれまでの効果をお聞かせください。
現在、本市では市民協働型地域交通システム事業により運行支援の補助金を設け、地域に合った交通体系を模索されていますが、改めて高岡型コミュニティ交通の現状と今後の取組についてお伺いします。 続いて、大項目5点目、本市の産業力強化と経済成長についてお伺いします。
本市においても、先月4日の豪雨時には、降り続く大雨による土砂災害発生の危険性が高まったことを受け、五位山地区に高齢者等避難を発令し、避難所を開設しました。また、先月20日の豪雨では、1時間降水量が50ミリを超え、床下浸水などの被害や道路、鉄道などの交通網が影響を受けました。 災害はいつ起こるか分かりません。
5 本市の産業力強化と経済成長について (1) 製造品出荷額等の推移や他市との比較などから、本市の産業をどのように捉えてい るのか。 (2) 本市の産業力を強化するため、市内に企業立地するエリアを新設し、市内総生産の 増加を図ってはと考えるが、見解は。 (3) まちなかに人が集まるため、中心市街地のにぎわい創出の取組は。
去る6月25日、東京新湊会総会が東京都で開催され、本市の近況を報告するなど、懇親を深めてまいりました。 7月12日には、日本海六県港湾都市議会協議会総会が高岡市で開催され、日本海沿岸の港湾整備を協議し、国土交通省北陸・東北地方整備局長へ要望書を提出してまいりました。
これは、コロナ克服・新時代開拓のための経済対策に基づき、国において保育士等の処遇改善のための補助事業が創設されたことに伴い、本市条例について所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第30号 射水市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について申し上げます。
本市といたしましては、国・県の動向を注視しつつ、市内の経済団体や農業及び水産業団体等のご意見もお聞きしながら、時を逸せず、市民生活並びに事業活動に必要な支援を実施できるよう体制を整えてまいりたいと考えております。 さて、今定例会会期中の今月19日午後、また20日午前に、能登地方を震源とする地震が発生し、19日には石川県珠洲市で震度6弱の揺れを観測しました。
この構想は、生地駅周辺の道路整備や生地駅移転などが盛り込まれており、鉄道駅周辺の居住や公共交通の利用促進が図られるなど、本市の地域活力の再生、向上に寄与するものと考えております。
本市ふるさと射水応援寄附金は、生まれ育ったふるさとや、ゆかりのあるまち、応援したいまちなど、自由に選んで寄附を通じて貢献することができる制度であります。また、寄附者は寄附金の使途を指定することができ、寄附者に対して、市から感謝の意を込めて返礼品の提供をさせていただいております。
この機会を逃さず、本市のデジタル化へのインフラを早急に進めて、企業の移転やサテライトオフィスの開設などにつなげる努力が必要であると考えます。新幹線の駅もあります。本市のメリットを生かした事業についての所見をお伺いいたします。 5点目は、就業体験事業、いわゆるインターンシップ事業についてであります。 本市では、移住定住やUIJターンの事業に取り組んでまいりました。
本市におきまして、今後本市における不登校児童生徒数の現状を踏まえ、フリースクール等、外部の教育支援機関の学習活動や支援内容の実態把握に努めるとともに、各学校の相談室等での別室登校における個別対応や、市の教育支援センターでの支援の充実に努めながら、不登校児童生徒の多様で適切な教育機会の確保に努めてまいりたいと考えております。