黒部市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会(第2号 9月 9日)
これら若い世代の自治体間における転入転出を、平成28年から調べますと、近隣では入善町、朝日町から本市へ転入傾向があり、反対に本市から滑川市、富山市への転出傾向があります。
これら若い世代の自治体間における転入転出を、平成28年から調べますと、近隣では入善町、朝日町から本市へ転入傾向があり、反対に本市から滑川市、富山市への転出傾向があります。
また、あわせまして、このほど北陸電力がカーボンニュートラル2050達成に向け、再生可能エネルギー電源の導入拡大を進めるとして、朝日町の海に近い山林に風力発電、福井県あわら沖での洋上風力発電、さらには新潟県糸魚川市にグループ会社の水力発電所を新設すると発表されております。
(4)有害鳥獣問題を山間地だけの問題とせず、市街地には出没させない対策として 朝日町が行っている、全市民に協力を願い、電気柵等の維持管理費をまかなえ る様な制度を制定できないか伺う。 (5)獣肉加工組合の稼働状況と実績・今後の経営支援について伺う。
富山県内においても、氷見市や高岡市、小矢部市、南砺市、朝日町、入善町などのハトムギ栽培やJAとなみ野のタマネギ栽培など、特産品で団地化経営を図っている事例もあります。それに対する収支内容は把握しておりませんが、上市町の風土に適した、上市町で栽培可能な作物とは、ずばり何でしょうか。また、その作物を栽培するに当たっては、何をどうしていったらよいのでしょうか。
私のほうで、朝日町、入善町、魚津市の担当の方にお聞きしたところ、もちろん黒部市もですけども、入善町さんだけが速報値的に町内で感染者が確認された場合には素早く情報を提供し、町民への注意喚起を行っているということをお伺いいたしました。これは防災、災害という観点から捉えればすばらしいことだなと思いました。
ご存じのとおり、第1案として、新川大北ルート、朝日町から長野県白馬村延長26キロメートル、第2案は、上市ルートの上市町番場島から長野県大町市扇沢までの延長25キロメートル、3つ目の案が立山ルートの立山称名平から長野県大町市七倉ダムまでの延長15キロメートルの案が長年にわたり協議されてまいりました。
(2)このタブレット端末を利用してのオンライン授業については、15市町村様々 かと思うが、新川地区では朝日町が2020年度より積極的に取り組んでおら れ、さみさと小学校285名、あさひの小学校114名、朝日中学217名に よるオンライン授業が実施され、93%の生徒児童が「楽しい・またやりたい」 との回答を得ている実績がある。
とにかく、第2選挙区支部、朝日町から山田村まで、もちろん大山町、八尾、山田村、そして立山、上市、舟橋、滑川、魚津、黒部、入善、朝日、宇奈月町、こういう選挙区でございます。 そこで、各市町村のことを何もやってくれないということでございましたので、それがずっと引っかかるところでありますが、滑川の場合を言いますと、これは滑川に関係があることです。
今年3月27日の新聞記事に、2020年10月1日現在、県内で入善町は朝日町に次いで人口減少率が2番目に多いという結果が載っていました。朝日町は人口減少率2.59%、入善町が1.8%、3番目に多いのが氷見市の1.77%という順でした。逆に増加しているのは、県内で唯一、舟橋村だけでした。 町もこの結果は御存じのことと思いますが、この結果を受け、町はどう考えておられますか、お聞かせください。
このような中で、先般、黒部河川事務所が中心となり、黒部市、入善町、朝日町の消防団員による水防工法研修会が黒部川で開催されたところであります。これは、梅雨や台風などで洪水の危険性が高まる時期を迎え、堤防の決壊を防ぐ技術を習得しようとするものであります。また、昨日は、黒部川の堤防洪水に備えて、重要水防箇所などの点検も行われております。
魚津でも北電の子会社が小水力をやるとか、朝日町でも、僕の関係の中でも、ある地区の中で事業者がやっていくということもあったものですから、ここで取り上げて、昔、富山県というのは水資源を生かして水力発電が、電気の豊富なところだったということも含めてこうした質問を今しています。こういうことについても、さらにアップして取り組んでいただきたいということでやっています。
富山県内でも18歳までの医療費無料化は増え続け、3年前は朝日町だけでしたが、入善町、黒部市、滑川市と続き、魚津市は今年10月から実施され、小矢部市は入院費を無料にしています。 町長の言われる全国一律、県内一律、自治体間のサービス合戦にしたくないということはもっともだと思っています。全国で子どもたちが安心して医療にかかれる体制こそ必要だと思います。
県内でも朝日町が2017年に中学校を完全無償化し、昨年コロナ対策として小学校も無償化、新年度からも継続します。 当市でも昨年、新型コロナ対策として、市独自に上下水道の基本料金を5か月間免除されました。私は、基本水量の見直しにつながる一貫として、注目し、評価しています。市民が1か月間に使う水の量は約6.5トンです。
小中学校のほうは、昨日も話が出ていたように、大雪のため、8日から14日の臨時休校が高岡、射水、氷見、そして、滑川市と朝日を除く10市町村の小中学校が13日までの臨時休校、また滑川市は13日通常どおり授業を実施し、2つだけだったんですけども、朝日町は始業時間を1時間遅らせる対応をしました。
県内では朝日町と魚津市が紹介されています。そしてまた、富山県のホームページを見ると、黒部市や立山町、入善町の旧小中学校、保育所もサテライトオフィス等の候補物件として掲載されており、また砺波市、南砺市の居抜き物件も掲載されております。
そして、県内自治体の社会動態を転入者と転出者の比較、分子を転入者として、分母を転出者とする百分率で考察すると、転入者が転出者を超える自治体、舟橋村147.1%、滑川市114.3%、射水市106.7%、富山市101.5%、砺波市101.5%、また、転出者が転入者を超える自治体では、氷見市67.2%、上市町74.8%、朝日町76.5%、南砺市82.9%、立山町88.8%、入善町92.7%となり、舟橋村を
当日は、朝日町、入善町をリレーした後、本市のスタート地点である黒部漁港に聖火が到着いたします。東京オリンピック組織委員会から正式発表がないため、聖火ランナーの人数や中継ポイントについては申し上げることはできませんが、聖火ランナーは午前10時15分頃に黒部漁港を出発、ゴール地点の市総合体育センターメインアリーナ内に10時47分頃に到着、約2.4キロメートルの距離を走行する予定となっております。
本町につきましては、みな穂農業協同組合管内ということで、朝日町と同じでということで協議をしまして、考え方とすれば、まず国、あるいは共済がある方はそれを引いていただいて、実質農家さんにかかる負担を県と町で折半するということで、50%をという制度設計で、町のほうを10分の2というような形で決めさせていただいたところであります。
入善町、朝日町、そして黒部市でつくる介護保険組合の昨年度決算では、9億2,500万円の剰余金が出ました。そのほとんどが住民から集めた介護保険料です。なぜ多額の保険料が残っているのか。それは、介護職員不足で必要な施設整備が進まないことや、入所が制限されていることなどで十分なサービスが提供されないからです。
それから、後からの質問でありますが、集団接種の件について、朝日町では訓練をしているというのが新聞報道でありました。それから、いわゆる高齢者というのは、2回目の接種はいつ頃予定をしておるかお聞きしたいと思います。 それから、女性管理職の育成については、町長から決意の一端を述べていただきましたので、それに基づいてご努力をお願いしたいと思います。