魚津市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第2号) 本文
また、片貝山ノ守キャンプ場は、その公園内に位置し、昨年10月24日に竣工した施設で、キャンプサイトのほかバーベキュー施設や休憩室、トイレなどを完備しており、片貝川上流域のビジターセンター的な役割も持った施設であります。 今後も観光等においでになられる方が利用しやすいよう、キャンプ場内に県定公園内の自然的資源位置図を掲示するなど、県定公園と関連づけながら、整備を行っていきたいと考えております。
また、片貝山ノ守キャンプ場は、その公園内に位置し、昨年10月24日に竣工した施設で、キャンプサイトのほかバーベキュー施設や休憩室、トイレなどを完備しており、片貝川上流域のビジターセンター的な役割も持った施設であります。 今後も観光等においでになられる方が利用しやすいよう、キャンプ場内に県定公園内の自然的資源位置図を掲示するなど、県定公園と関連づけながら、整備を行っていきたいと考えております。
水道事業では、安全で清浄な水を安定して供給するため、水道施設を計画的に整備しており、本年度は、岡経田地内などの配水管布設、吉野配水池移設及び老朽管更新事業などを行うこととしております。
市民に気軽に利用してもらえる施設としての埋没林博物館ということで、斬新な発想のもとに貴重なご提案をいただきました。
次に、「人・文化が育むまち」では、学校施設整備として西部中学校の改築事業があります。 歴史と文化が薫るまちづくり事業については、昨年放映された「天地人」効果もあり、全国山城サミット開催に向けた取り組みとして評価できます。 また、埋没林博物館のハイビジョン更新事業では、映像ソフト及び機器更新にとどまらず、新たな活用策を検討すべきと考えます。
第3期整備は平成23年度に着工し、翌24年度中の竣工を予定しており、従来の墓地区画のほかに、核家族化に伴い、墓地を永続的に維持・承継できない方のご要望におこたえするため、納骨堂等の合葬収蔵施設の建設も視野に検討してまいりたいと考えております。 次に、新年度予算編成方針及び予算規模について申し上げます。
町も国の補助により、学校などの公的施設の太陽光発電、二重サッシなど工事が進みました。県内でも大半の自治体が家庭用太陽光発電の補助に踏み切り、高効率給湯器、住宅の遮熱工事の補助も増えています。若者が結婚し新築する際に、オール電化住宅、太陽光発電を条件にすることが多くなっております。
なお、新年度につきましては、白萩西部公民館、弓庄公民館、それから柿沢地区会館、南加積会館の4施設で更新する予定となっておりますので、よろしくお願いいたします。
上市駅前自転車駐車場につきましては、条例に基づき自転車等の放置禁止区域を設け、町の表玄関である駅前の安全で円滑な交通環境を確保し、町のシンボルとなる駅前を確立するために構築した重要な都市施設であります。
毎年多額の税金が使われていることから、私たちの身近な健康施設としてもっと気軽に利用しやすくすべきではないでしょうか。 一方で、温泉施設が近くにできたこともあって大変心配されていますし、利用者が増える手だてを考えるべきと思いますが、見解を伺います。 5つ目は、尖山の登り口に簡易トイレの設置をすべきではないかであります。
3点目の教育施設等整備計画についてお答えをいたします。 教育施設等整備計画につきましては、子どもたちが一日の大半を過ごす学校教育施設の安全の確保、機能の充実を図るため、平成20年度より実施しているところであり、先日、立山北部小学校屋内運動場の改築工事も竣工を迎え、町の教育施設の耐震化が一歩前進したところであります。
│18日 原案可決│ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第37号│立山町総合公園の指定管理者の指定について │平成22年3月│ │ │ │18日 原案可決│ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第38号│立山町地産地消加工施設
私は、元気創造館施設のうち保健福祉総合センター施設については、早急な建設が必要と考えています。また、交流施設部分についてもある程度の理解はできます。しかし、図書館併設の必要性は理解できません。 反対の理由は、五百石駅敷地とすることのメリットだけが強調され、デメリットについての検討が真剣にされていないこと。そのメリットに対する理由づけにも、こじつけにしかならない多くの無理があること。
日 程 開会日時 平成22年3月18日(木) 午後1時30分 開会場所 立山町議会議場 第 1 議案第5号から議案第12号まで、議案第17号から議案第30号まで及び 議案第36号並びに請願・陳情書について (委員長報告、質疑、討論、採決) 第 2 議案第37号 立山町総合公園の指定管理者の指定について 議案第38号 立山町地産地消加工施設
さらに、選挙戦でも一番の争点であるとマスコミからも注目されておりましたが、この複合施設の整備につきましては、国の支援制度を活用できる平成21年度3月補正予算において用地費、補償費、基本設計費などを計上し、平成22年度当初予算には建設費など事業費に関する予算案を提出させていただきました。
一方、積立金は、前年度において今年度施行する複合教育施設アーパスの施設修繕費に充当するため電源立地交付金基金積立があったことにより、投資及び出資金は、下水道事業会計への出資金の減により、貸付金は、貸付実績の減少に伴い県小口・中小企業融資資金預託金が減額となることにより、繰出金は、国民健康保険事業会計において南砺家庭・地域医療センター分が増加するものの、温泉事業特別会計廃止に伴う減によりそれぞれ減となっています
水道事業の経営状況は、今のところ財政状況は安定していると言えますが、給水収益の増加を望めない中、水道施設の更新時期も来ていることや、監査報告書にもあるとおり、平成22年度からは国の高料金対策繰出金を見込めないことから、今後もより一層の経営努力が望まれるものであります。 次に、病院事業会計について申し上げます。
過疎地域自立促進計画の変更について 議案第142号 市道路線の廃止について 議案第143号 市道路線の変更について 議案第144号 市道路線の認定について 議案第145号 南砺市上平自然環境活用センター「ささら館」の指定管理者の指定について 議案第146号 南砺市上平高齢者コミュニティセンター「ことぶき館」の指定管理者の指定について 議案第147号 南砺市温泉施設
次に、議案第88号 射水市体育施設条例の一部改正について申し上げます。 これは、薬勝寺池南公園サッカー場を芝生化整備したことに伴い、他の体育施設との使用料の整合性を図るため、本市条例について所要の改正を行うものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第90号及び議案第91号 動産の取得について申し上げます。
電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書(案) 電源立地地域対策交付金の水力発電施設周辺地域交付金相当部分(水力交付金)は、水力発電ダムに関わる発電用施設周辺地域住民の福祉の向上と電源立地の円滑化に資することを目的に創設されたものであり、関係市町村では、この水力交付金を活用し、防火水槽や防災無線等の公共施設の整備、診療所や保育園の運営費等への充当による住民生活の利便性向上を図っているところである
まず「請願第4号 公共施設や扶助施設のデジタル化事業参加についての請願」は、請願の趣旨を認め、採択することに決定。 次に、「請願第6号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める請願書」については、請願の趣旨には一定の理解ができるものの、所得税法第56条の問題点について、さまざまな観点から議論されているところであります。