46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

氷見市議会 2007-03-12 平成19年 3月定例会−03月12日-02号

1月26日、安倍首相施政方針演説で、教育再生内閣の最重要課題と位置づけ、ゆとり教育見直しなどを実行し教育時代を開くとし、60年ぶりに全部改正された教育基本法改正を踏まえ、関係法律改正案を今国会に提出するとともに、教育振興基本計画を早期に策定し、ゆとり教育見直し、必要な授業時間を確保するとともに、学習指導要領を改定し、公教育再生に取り組むとしているところでございます。  

高岡市議会 2007-03-05 平成19年3月定例会(第5日目) 本文

最近、安倍首相施政方針演説環境立国を掲げられております。環境立国とはモア・バイ・レス、テクノロジーをつくり上げることだと発言されております。  環境問題の中でも、自治体にとって大きな課題一つは、生ごみの処理であります。水分を多く含む生ごみは、乾燥と焼却のために多くのエネルギーを必要といたします。

入善町議会 2007-03-01 平成19年第9回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明

政府は、安倍首相施政方針演説でもあったように、「地方活力なくして国の活力はない」として、地域活性化を最重要課題一つに掲げております。私もそのとおりだと思っております。地方が元気にならなければ、日本全体の建て直しも実現できないものと思っております。  先日、入善町特産の入善ジャンボスイカが、特許庁の地域団体商標、いわゆる地域ブランドに県内第1号として認定されました。

立山町議会 2005-06-01 平成17年6月定例会 (第2号) 本文

舟橋議員からは、「施政方針演説ではないけれども、目指すと言ったのにどうなっているのか」という非常に強いお言葉でございますけれども、確かにそういうふうなことでは、目指す方向には、今でもありますけれども、何もそれが締結をしなければだめだとか、そういうようなことではなく、そういうような気持ちでお互い勉強することが、ひいては締結まで進むんではなかろうかと思います。  

高岡市議会 2002-03-04 平成14年3月定例会(第4日目) 本文

2月4日の第154回国会小泉総理はその施政方針演説の中で、「構造改革は着実に動き出しており、ことしは改革本番の年であり、経済再生の基盤を築く年としなければならない」としておりまして、平成15年度から改革の成果を国民に示し、平成16年度以降は民間需要主導の着実な経済成長が実現されることを目指すと、このようにしているのでございます。  

入善町議会 2002-03-01 平成14年第3回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

去る2月4日、小泉内閣総理大臣は、今通常国会施政方針演説の中で、今後の財政は、「税金をむだ遣いしない体質へ改善し、将来の財政破綻を阻止する。今後歳出の見直しを進め、効率的で持続可能な財政への転換を図る」というふうに述べられております。  また、3月6日の北日本新聞の社説によりますと、「民間企業の倒産や人員整理が相次ぐ中で、身分が保障されている公務員への“世間の目”が険しくなっている。

高岡市議会 2001-09-04 平成13年9月定例会(第4日目) 本文

これは、小泉首相施政方針演説の米百俵の精神空文句で、高等教育金勘定で見て、一部のエリートを育てればよい、あとはむだな高等教育機関財政援助を断ち切り、切り捨てるしかないと言っているのです。まして、地方大学が今日まで果たした役割駅弁大学と称して否定すらしているのであります。  

高岡市議会 2001-03-06 平成13年3月定例会(第6日目) 本文

衆議院政治倫理審査会額賀氏は、私設秘書KSDから 1,500万円をなぜ6カ月間も「机の中」で預かっていたのか、それを本当額賀氏が知らなかったのか、小渕首相の2000年1月の施政方針演説で「ものつくり大学」という言葉演説に挿入されたことを気付かなかったとは本当か、などの重大な疑惑説明の中で明確にしておらず、国民疑惑は深まるばかりである。  

高岡市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会〔 請願文書表 〕

┃    ┃ 衆議院政治倫理審査会額賀氏は、私設秘書KSDから 1,500万円をなぜ6カ月┃ ┃    ┃も「机の中」で預かっていたのか、それを本当額賀氏は知らなかったのか、小渕前┃ ┃    ┃首相の2000年1月の施政方針演説で「ものつくり大学」という言葉演説に挿入され┃ ┃    ┃たことを気づかなかったとは本当か、などの重大な疑念を説明の中で明確にしておら┃ ┃    ┃国民

高岡市議会 2001-03-01 平成13年3月定例会〔 議員提出議案 〕

衆議院政治倫理審査会額賀氏は、私設秘書KSDから 1,500万円をなぜ6カ月間も「机の 中」で預かっていたのか、それを本当額賀氏は知らなかったのか、小渕首相の2000年1月の 施政方針演説で「ものつくり大学」という言葉演説に挿入されたことを気付かなかったとは本 当か、などの重大な疑惑説明の中で明確にしておらず、国民疑惑は深まるばかりである。  

入善町議会 2001-03-01 平成13年第32回(3月)定例会(第2号)  一般質問

過般の第151通常国会施政方針演説で、総理は「21世紀はエネルギー、食糧、環境、少子化の4つ課題の解決なくして日本の明日はない」と論じておられ、この主張に私は同感であるが、4つ課題でも、序列をつけると文句なく日本民族の命をつなぐ生命産業である農業、食料問題がトップであるとの思いから、改めて新聞演説の要旨を読んでみました。

高岡市議会 2000-03-04 平成12年3月定例会(第4日目) 本文

小渕首相は今国会での施政方針演説で最重要課題教育改革に全力で取り組みたいと決意表明されております。その中で、一つには創造性の高い人材を育成する、二つには教育学校だけでできるものではなく、大事なのは家庭での教育である。三つに学校家庭地域の三者の共同作業であすの日本を担う人材育成に当たらなければならないとされ、内閣の最重要課題一つとして取り組むことを誓われました。

高岡市議会 1999-03-03 平成11年3月定例会(第3日目) 本文

以上、質問を終わりますが、今議会の最初に、市長は施政方針演説を述べられました。その中で、地球市民社会という理念を述べられて、第1に、住民自治意識に支えられた市民社会の問題、それからグローバルな視点に立って地球レベルでの連携を図るという問題、それから人間と地球環境との共生の問題、この3点を挙げられました。全くそのとおりでありまして、地方分権時代にこういう視点こそが必要だと思います。

黒部市議会 1998-03-06 平成10年第1回定例会(第3号 3月 6日)

国会では、橋本首相が今国会施政方針演説において、演説の冒頭と自立した個人の社会と連帯という本文の中で、異例とも言える長さでこの問題に触れられたのであります。  ところで、児童・生徒が学校授業で使用する教材などの中には、使い方を変えれば凶器や危険物になるものがたくさん存在するのであります。