滑川市議会 1999-06-16 平成11年 6月定例会(第2号 6月16日)
なお、県外の署名はどのくらいかと言いますと、石川県が38名、新潟県5名、福井県1名、愛知県3名、東京都7名、神奈川県3名、千葉県4名、埼玉県1名、大阪府1名、山口県3名という、恐らく滑川に関係のある県外の方々だろうと思います。そういうような状況であります。
なお、県外の署名はどのくらいかと言いますと、石川県が38名、新潟県5名、福井県1名、愛知県3名、東京都7名、神奈川県3名、千葉県4名、埼玉県1名、大阪府1名、山口県3名という、恐らく滑川に関係のある県外の方々だろうと思います。そういうような状況であります。
東の玄関口と言われる新潟県との県境、泊でも、岐阜県、長野県に近い東種でも、石川県、岐阜県に通じる福光、能登に近い氷見では既に気象状況は放映されております。国道8号線、北陸高速自動車道、東海北陸自動車道、能越自動車道とこれだけの道路を抱える西の玄関口小矢部市の表示がないのはどうしてなのか。
最後に、次期開催地を新潟市に決定し閉会したのであります。 以上、議長会関係の報告を終わります。 ○議長(稲田弘君) 以上で「諸般の報告」を終わります。
6月6日、午前7時40分ごろ、新潟県湯之谷村の日光国立公園尾瀬ケ原で、散策中の夫婦がツキノワグマに襲われ、重傷を受けるという事故が発生したわけでございます。また、6月5日には、岩手県と長野県でも、タケノコ採りをしていた3人が熊に襲われ大けがを負ったとの報道があったのであります。
北海道の池田町をはじめ、新潟県の黒川村、あるいはまた大泊の漁業の町の取り組み方について、その考え方についても、あるいはまた長野県の野沢温泉村の村民挙げての取り組み方についても申し上げてまいりました。最高責任者である澤田市長に失敗してほしくないからであります。
市町村では千葉県白井町、新潟県上越市などが既に認証を取得しております。 何しろISO14001は、国際規格ですから、この規格に基づいた環境への取り組みは、どの国にも理解してもらえます。 それでは上越市がなぜ14001番の認証取得に取り組んだのでしょうか。環境問題に対する取り組みを、まず行政が積極的に進めることにより、市民意識の向上を図り、率先垂範の役割を果たすためであります。
何年か前に新潟県で私、見たことありますが、基盤整備をしてからかなり年数もたっておりまして、あぜが溶けて水持ちが悪くなっておるという田んぼも結構ふえているわけであります。 農機具の展示会でも見かけるようになりましたけれども、これは個人で持っておってもどうしようもないし、一つ二つの営農組合で持っておっても、これはなかなかまだまだもったいないものであります。
一番近いところから申しますと、11月24日、朝日−滑川間国道バイパス建設促進ということで市長とも同行し、新潟の北陸地建、そして私どもは大蔵省へ入りましたが、分かれて建設省、それから県選出の国会議員の皆さん方にも、この趣旨の陳情をしてきたところでございます。また、11月27日の知事のまちまわりの冒頭でも、当議会から知事に、この国道8号の建設促進を改めて申し上げたところであります。
我が国においてでもアイドリング・ストップ規制を条例に盛り込んでいる自治体は、兵庫県、京都府、福井県、新潟県、神奈川県、大阪府箕面市、我孫子市などと聞いております。本市においてでもアイドリング・ストップ都市宣言に向け早急に条例を制定すべきと思うのでありますが、佐藤市長のお考えをお伺いするものであります。 次に、自然休養村の有効利用について農林部長にお伺いをいたします。
まず、7月14日に新潟県豊栄市において、福島潟自然生態園整備事業を視察し、「水辺の自然の保全と復元による都市づくり」について調査を行ったのであります。 次に、9月28日に本特別委員会を開催し、6月定例会以降、今日までの経過について当局から報告を受けたのであります。
向こうの方面へ私自身、新潟の方って言いましたが、向こうの方面へ行っていた方向性を感じて、そのようにとっさに言ったんではないかというふうに思います。それですから、この部分についての発言を訂正させていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。大変失礼しました。 徳本議員さんの質問がたくさんあったので、大変失礼いたしました。
どっかから見えないかなと思っておりましたが、もうその頃は新潟を過ぎてしまっておりましたので、見ることができませんでした。来年こそはというふうに思っております。 灯台の話しが出てました。先ほど、余計なことを申し上げて申し訳ありませんが、お返しということでことであります。「霧笛が俺を呼んでいる」というのを思い出しながら、一般質問を聞かさせていただいておりました。
去る8月の豪雨で新潟県、福島県、栃木県を中心に被災されました多くの皆々様に対し、心からお見舞いを申し上げ、質問に入ります。 第1点目は、今夏の豪雨を教訓に治水対策に万全を期していただきたいということであります。
結局、使った300億円は、新潟県と長岡市におぶさってきた。こういうことは全国でたくさんあるのでありまして、第三セクター方式の一番の問題点はここにあると思っております。 観光客を引き込むということで、市民も大いに期待しておるところでありますが、この観光客、観光、これは非常に定義があいまいであります。何となしによいように感じますが、実は商売なのであります。
改善策については現状のままでよいとは考えておらず、個々の子供が持つ悩みを和らげることに心がけ、研究を進めていきたいとの答弁があり、 また、新潟市等の他市では、昼間の教室等にも通えず悩んでいる不登校の児童を対象に夜間教室を開設し、不登校児童・生徒の学校生活への復帰に取り組んでいるが、本市でも開設する考えはないか。
次に、答弁は要りませんが、和歌山、新潟にて世の中を暗闇に追い落とす毒物混入事件がございました。和歌山園部町内は、平和で大変住みよい町内であったものが一変して、朝のあいさつも「おはよう」の一言で家の中に閉じこもるとの話が新聞、テレビ等で報道されているのであります。
新潟県や山形県では、県や市の指導を受け、農協と農家が協力しあいながらファームステイの実施という新しい農業振興に取り組んでいることはご承知のとおりだと思います。これらは学生が農家に民宿し、農作業を体験するものであります。就農学生と農家との相互交流を図り、農業の重要性を体験するものであります。
日本の自治体におきましても、千葉県の白井町や御指摘がありました新潟県上越市が既にこの認証を取得したのをはじめ、現在30団体を超える自治体が認証取得を計画していると伺っております。
岡本裕三氏、その他の専門家の研究や調査によるデータによるものと、それとあわせまして新潟県の例など、現在では茨城県が実施をしているところであります。
黒部の駅を拠点に考えますと、東西50キロと言いますと、大体新潟県の方では糸魚川ぐらいが境いだと、糸魚川まではまだ50キロありませんから、この改正案でいくと特急料金は支給されない。それから高岡方面に向かっては高岡駅でちょうど50キロ少し超えるんじゃないかなと思うんです。