1155件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

立山町議会 1999-06-01 平成11年6月定例会 (第2号) 本文

6月6日、午前7時40分ごろ、新潟県湯之谷村の日光国立公園尾瀬ケ原で、散策中の夫婦がツキノワグマに襲われ、重傷を受けるという事故が発生したわけでございます。また、6月5日には、岩手県と長野県でも、タケノコ採りをしていた3人が熊に襲われ大けがを負ったとの報道があったのであります。  

黒部市議会 1999-03-11 平成11年第2回定例会(第3号 3月11日)

市町村では千葉白井町、新潟上越市などが既に認証を取得しております。  何しろISO14001は、国際規格ですから、この規格に基づいた環境への取り組みは、どの国にも理解してもらえます。  それでは上越市がなぜ14001番の認証取得に取り組んだのでしょうか。環境問題に対する取り組みを、まず行政が積極的に進めることにより、市民意識の向上を図り、率先垂範の役割を果たすためであります。

小矢部市議会 1999-03-08 03月08日-02号

何年か前に新潟県で私、見たことありますが、基盤整備をしてからかなり年数もたっておりまして、あぜが溶けて水持ちが悪くなっておるという田んぼも結構ふえているわけであります。 農機具の展示会でも見かけるようになりましたけれども、これは個人で持っておってもどうしようもないし、一つ二つ営農組合で持っておっても、これはなかなかまだまだもったいないものであります。 

滑川市議会 1998-12-14 平成10年12月定例会(第2号12月14日)

一番近いところから申しますと、11月24日、朝日−滑川間国道バイパス建設促進ということで市長とも同行し、新潟北陸地建、そして私どもは大蔵省へ入りましたが、分かれて建設省、それから県選出国会議員皆さん方にも、この趣旨の陳情をしてきたところでございます。また、11月27日の知事まちまわりの冒頭でも、当議会から知事に、この国道8号の建設促進を改めて申し上げたところであります。  

高岡市議会 1998-12-03 平成10年12月定例会(第3日目) 本文

我が国においてでもアイドリングストップ規制条例に盛り込んでいる自治体は、兵庫県、京都府、福井県、新潟県、神奈川県、大阪府箕面市、我孫子市などと聞いております。本市においてでもアイドリングストップ都市宣言に向け早急に条例を制定すべきと思うのでありますが、佐藤市長のお考えをお伺いするものであります。  次に、自然休養村の有効利用について農林部長にお伺いをいたします。  

黒部市議会 1998-09-22 平成10年第4回定例会(第3号 9月22日)

向こう方面へ私自身、新潟の方って言いましたが、向こう方面へ行っていた方向性を感じて、そのようにとっさに言ったんではないかというふうに思います。それですから、この部分についての発言を訂正させていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。大変失礼しました。  徳本議員さんの質問がたくさんあったので、大変失礼いたしました。  

黒部市議会 1998-09-21 平成10年第4回定例会(第2号 9月21日)

どっかから見えないかなと思っておりましたが、もうその頃は新潟を過ぎてしまっておりましたので、見ることができませんでした。来年こそはというふうに思っております。  灯台の話しが出てました。先ほど、余計なことを申し上げて申し訳ありませんが、お返しということでことであります。「霧笛が俺を呼んでいる」というのを思い出しながら、一般質問を聞かさせていただいておりました。  

氷見市議会 1998-09-10 平成10年 9月定例会−09月10日-03号

結局、使った300億円は、新潟県と長岡市におぶさってきた。こういうことは全国でたくさんあるのでありまして、第三セクター方式の一番の問題点はここにあると思っております。  観光客を引き込むということで、市民も大いに期待しておるところでありますが、この観光客観光、これは非常に定義があいまいであります。何となしによいように感じますが、実は商売なのであります。

高岡市議会 1998-09-05 平成10年9月定例会(第5日目) 本文

改善策については現状のままでよいとは考えておらず、個々の子供が持つ悩みを和らげることに心がけ、研究を進めていきたいとの答弁があり、  また、新潟市等の他市では、昼間の教室等にも通えず悩んでいる不登校児童を対象に夜間教室を開設し、不登校児童・生徒の学校生活への復帰に取り組んでいるが、本市でも開設する考えはないか。

黒部市議会 1998-06-15 平成10年第3回定例会(第2号 6月15日)

新潟県や山形県では、県や市の指導を受け、農協と農家が協力しあいながらファームステイの実施という新しい農業振興に取り組んでいることはご承知のとおりだと思います。これらは学生農家に民宿し、農作業を体験するものであります。就農学生農家との相互交流を図り、農業重要性を体験するものであります。