射水市議会 2020-09-07 09月07日-03号
射水市は、北陸自動車道があり、プロチームが富山、石川、岐阜、新潟、長野と周囲に存在している、恵まれた立地にあります。本市では、このフットボールセンターをどのようにまちづくりに生かし、交流人口の増大やにぎわいにつなげていくのか、フットボールセンターを生かした将来のまちづくりについてお伺いいたします。 ○副議長(瀧田孝吉君) 原教育委員会事務局長。
射水市は、北陸自動車道があり、プロチームが富山、石川、岐阜、新潟、長野と周囲に存在している、恵まれた立地にあります。本市では、このフットボールセンターをどのようにまちづくりに生かし、交流人口の増大やにぎわいにつなげていくのか、フットボールセンターを生かした将来のまちづくりについてお伺いいたします。 ○副議長(瀧田孝吉君) 原教育委員会事務局長。
JAの概算金は、東北、新潟、関東産米で700円から1,000円も下落しています。富山産のコシヒカリは昨年と変わらず1万3,000円ですが、実際の販売後の概算金との差額の精算時に影響が出てくることが懸念されます。 米卸などと産地の取引価格ではさらに下落幅が大きく、新潟産コシヒカリで前年より2,100円安、関東のコシヒカリも2,000円以上下落しているものもあります。
このほか、県条例によって知事の権限に属する事務を市町村長へ委任できる事務処理特例制度は、住民サービスの向上につながる有効な手段であり、例えば、新潟県ではこの制度によって、県内のいずれの市町村でもパスポートの申請及び交付が可能となっております。一方、富山県は、この制度を活用して市町村へ委任した事務の根拠法令の数では、全国平均を大きく下回る状況となっております。
議員ご指摘のとおり、近年豪雨による溢水・氾濫被害は全国各地で発生し、被害の緩和を図るため「田んぼダム」の取組が新潟県などで実施されています。これは、大雨のとき、水田に雨水を一時的に貯留し、時間をかけてゆっくりと排水することで、河川や水路の急激な水位の上昇を防ぎ、下流域における洪水被害を軽減するものです。
山形ですとか福島県というのは100人以下でありますし、新潟県においても100人以下、そういった感染症のリスクの少ない場所という選択肢もあるかと思いますし、そのほかにおきましても、当然富山県に非常にたくさん社会学習が果たせる施設というものがあるかと思います。そういったところへの検討をぜひ実施していただきたいと思いました。
さらに、本市の意向を反映するためには、新潟県の地方整備局に出向き指導をいただいたとも聞いております。 また、規模の変更などが生じた際は、市の管理者も積極的に国や県に出向き、即問題の解決に対応したと伺っております。 当局には、市民の皆さんに最良な設備を提供するためにも、今後も国、県などの連絡を密にされ、業務の遂行をお願いいたします。
次に、これはちょっとあれなんですけれども、現在まで視察に来られた団体は一体全体どれぐらいあるんやと、こう聞いたところ、来られたところはお隣の新潟県の糸魚川市、ちょっと離れて福島県の下郷町、そして群馬県の渋川市、そしてお隣、上市町、そしてもう一つは富山農林振興センター、県のほうからも来られて、5か所の方の訪問があったと、そういうことを聞いてきました。
〔4番 柳田 守君起立〕 ○4番(柳田 守君) 今ほど最大規模の降雨量があった場合は4万7,900平方メートル、2万9,000人の想定との答弁でございますが、内閣府の新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所開設運営訓練ガイドを参考にして、近隣の長野県、新潟県、福井県等においては、各県で既に指針を策定し、おおむね1人当たりの面積を4平方メートルにしています。
過去に発生した阪神・淡路大震災や東日本大震災をはじめ、新潟県の糸魚川大火などの大規模な延焼火災を教訓に、全国的にも防災・減災対策を強化する取組が促進されているところでございます。
議員御質問のとおり、昨年10月12日に上陸した台風19号により、死者・行方不明者は全国で100人を超え、また、大雨により多くの河川が氾濫したことから、静岡県から関東、長野、新潟、東北地方にかけて、甚大な被害が発生しました。
そして、今年に入り、全国で豚熱に感染した野生イノシシが500頭以上見つかっていることのことで、4月以降には、新潟、神奈川、京都の3府県でも初めて感染が確認されています。 富山県内では令和元年7月に初めて感染が確認されましたが、幸いにも養豚農場への感染はありませんでした。しかし、今後どうなるか分かりませんし、農作物などへの被害は絶えません。
記 1 第95回北信越市議会議長会定期総会 (1)派遣目的 定期総会出席 (2)派遣場所 新潟県長岡市 (3)派遣期間 令和2年4月22日から23日まで(2日間) (4)派遣議員 竹原正人 ──────────◇────────── ◎閉会中の継続審査 ○議長(原 明君) 日程第6、議会運営委員長から、会議規則第107条の規定により、お手元に配付してあるとおり
記 1 第95回北信越市議会議長会定期総会 (1)派遣目的 第95回北信越市議会議長会定期総会出席のため (2)派遣場所 新潟県長岡市 (3)派遣期間 令和2年4月22日 (4)派遣議員 積良 岳議員(副議長) ───────────────────────── ○議長(荻野信悟君) 以上で本日の日程は終了いたしました。
一方で、近県におきましては、平成23年に最初に世界農業遺産に認定された能登地方と、平成29年に農業遺産に認定された新潟県の中越地方があります。 その中でも、近隣の能登地方におきましては、認定後、奥能登の農協が同一の基準で特別栽培米を作りブランド化を図った結果、生産者の数、作付面積、出荷量ともに飛躍的に伸びたというふうなこともあります。
今月26日に福島県を出発をいたします聖火は、石川県を経由して、6月3日に小矢部市へと託され、2日間かけて県内全ての市町村を巡り、新潟県へとリレーされていきます。 出発式及び聖火リレーにつきましては、公益財団法人東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が中心となって、東京2020オリンピック聖火リレー富山県実行委員会と市が連携しながら実施をいたします。
そもそも文部科学省では、新潟市において平成30年5月に発生した痛ましい事件を受けて、翌6月に、登下校時における総合的な防犯対策を強化することが急務であると考え、登下校防犯プランを各都道府県教育委員会などに通知しています。
また、災害の発生という観点から言えば、平成は災害の多い時代だったと、こういうふうにも言われ、阪神・淡路大震災、新潟県中越沖地震、熊本大震災、北海道胆振東部地震、そのほかにも、震度7や6強の地震が多数発生しています。
新型コロナウイルス感染症につきましては、国内外で感染が広がっており、隣県の石川、新潟、長野、岐阜県内でも感染者が報告されるなど、まだ収束の兆しが見えない状況にあります。市内においては、今日現在、感染者の発生はありません。 全国的に感染者が増えている現状を踏まえ、国は、これから取るべき最大の目標として、感染拡大のスピードを抑制し、可能な限り重症者の発生と死亡者数を減らすこととしています。
記 1 令和2年度北信越市議会議長会事業への出席 (1)派遣目的、派遣場所及び派遣期間 ┌──────────────┬────────────┬────────────┐ │ 派遣目的 │ 派遣場所 │ 派遣期間 │ ├──────────────┼────────────┼────────────┤ │定期総会への出席 │ 新潟県長岡市
それには、本県のコシヒカリが消費者においしいと、また特に特AとかAに評価されるまでの経過を、これはちょっと話ししたいなということで述べますけど、昭和19年に新潟県の試験場でコシヒカリが開発され、味はよいが病気に弱いということから新潟での栽培は見送られたと。