高岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 索引
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 (議案第50号~議案第66号、報告第3号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑) 1番 山上尊士‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 1 5~11歳の新型
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 (議案第50号~議案第66号、報告第3号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑) 1番 山上尊士‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56 1 5~11歳の新型
まず、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種については、6月17日より60歳以上の方へ順次接種券を発送することとし、同月27日からの接種開始に向けて準備を進めております。4回目接種の対象は、3回目接種から5か月以上経過した60歳以上の方と18歳以上60歳未満のうち重症化リスクの高い基礎疾患を有すると医師が認める方のみとされています。
新型コロナウイルスワクチンの接種証明などがスマホで表示できるなど、その利活用シーンはだんだん拡大をしております。ところが、6月1日現在の取得率、全国平均は約45%、立山町でも46.89%となっております。 国では、令和4年度中に何とか全国民の皆さん方に取得していただきたいと思って様々な施策を打っておられます。
これらの物価高騰対策のほか、4回目接種に係る新型コロナウイルスワクチン接種事業の増額や町立岩峅保育所の老朽化した空調設備の更新費用、まちなかファームへのアクセス通路や災害時における安全確保を目的として、所有者から寄附を受けた上で老朽化した廃ビルの解体・撤去、跡地整備に要する工事費等を追加しております。
そこで質問として、7つ目、新型コロナウイルスワクチン追加接種の進捗状況並びに対応について伺います。 次に8つ目の質問として、黒部名水マラソンについてであります。 新型コロナの感染拡大に伴い、残念ながら昨年、一昨年と中止になりました。本市は、今年は5月21、22日の初の2日間となる開催であります。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種についてです。 県内では、オミクロン株による第6波がなかなか収束しません。特に小児の感染が際立っており、学級閉鎖などの報告が連日後を絶ちません。 学校や保育施設での感染が広がる中、本市では、明日から5歳から11歳の小児を対象とした新型コロナウイルスワクチン接種が始まります。
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、1回目の接種時の反省や当会派の要望を踏まえた改善により、電話やインターネット予約が円滑化されたことをまずは評価いたします。
(2) 新型コロナウイルスワクチン接種について ・ 5~11歳の小児を対象としたワクチン接種については、法律上の努力義務が課さ れないこともあり、12歳以上を対象としたワクチン接種よりも需要を予測すること が難しいが、どのような接種体制で臨むのか。 3 通学区域について (1) 35人学級に対応するため、教室数が不足する学校はどのように想定されているのか。
○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■自民同志会 新村文幸議員 1 令和4年度 予算案について (1)財政見通しについて (2)重点事業と優先課題推進事業の目指すところについて (3)一般会計からの繰出金について (4)財政健全化への取組について (5)社会資本ストックマネジメントの考え方について (6)道の駅「KOKOくろべ」の開業へ向けた取り組みについて (7)新型
まず、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について申し上げます。 国からの前倒し要請を踏まえ、現在、2回目接種から6か月以上経過した方であれば接種できることとしております。さらに、3月はかみいち総合病院での接種を週4日から週5日に増やして接種の加速化を図っています。
町では、国が示す手引に従い、令和3年12月より新型コロナウイルスワクチン接種の3回目の接種となる追加接種を実施しております。立山町医師会及び富山大学附属病院の先生のご理解、ご協力の下、この間、接種量及び接種機会の確保に努めてまいりました。
また、引き続き新型コロナウイルスワクチン接種の推進を図るとともに、感染症協力医療機関として市民の安全・安心を守るため感染症対策を講じながら、地域の拠点病院としての役割を果たしてまいります。 次に、「個性に満ちた活気あふれるまち」について申し上げます。
歳出の主なものといたしましては、新型コロナウイルスワクチン接種におきまして、5歳から11歳を対象とするファイザー社製ワクチンが薬事承認されたことに伴い、国から接種体制を整備するよう要請がございましたので、対象となる子どもの人数に応じた接種費用等を計上しております。
今回の補正における歳入の主なものとしては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る負担金や補助金、地方創生テレワーク交付金などの国庫支出金のほか、市有地の売却による財産収入や寄附金などを計上するものです。
さて、この一年を振り返りますと、県内においては、年明けから37年ぶりとなる記録的な大雪、豪雪に見舞われるとともに、国内にあっては、昨年に続き、新型コロナウイルス感染症の拡大とその対応、そして感染予防と重症化予防に向けた新型コロナウイルスワクチンの接種に奔走した一年であったと感じております。
それでは、最後に、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種についてお聞きします。 この質問についても、先日の代表質問でも取り上げられておりました。したがって、今回は簡略してお聞きいたします。 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が、県内では14市町村が、今月から医療従事者の接種が開始されます。本市は既に6日から始まっております。
次に、ワクチン接種をしていない人のPCR検査や抗原検査の無料化について、県は新型コロナウイルスワクチンを接種していない人がPCR検査や抗原検査が無料で受けられるようにするとのことであります。23億3,900万円の予算化もされました。検査場所として薬局を想定。検査の無料化はワクチン検査パッケージを踏まえた対応として、経済活動の活性化と行動制限の緩和を対象とする狙いがあります。
(2)県は、新型コロナウイルスワクチンを接種していない人がPCR検査や抗原検 査を無料で受けられるようにする。23億3,900万円の予算化もされた。検 査場所として薬局を想定。検査の無料化は「ワクチン・検査パッケージ」をふ まえた対応として、経済活動の活性化と行動制限の緩和の対象とする狙いがあ る。
(福祉保健部長) (3) 新型コロナウイルスワクチン接種の年齢拡大を踏まえた、市内医療機関の引受状況 は。(福祉保健部長) (4) ワクチン接種について、各小学校単位で児童や保護者に説明する機会を設ける予定 は。(福祉保健部長) (5) 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた家庭の小中学生への心のケアを求める声 を聞いているのか。