高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
小さな子供が家族団らんの会話の中で「おじいちゃん、牽牛子塚古墳は斉明天皇の墓だよ」など、幼少期から郷土にまつわる歴史・文化に触れる環境になっているそうです。 そこで、この項最後の質問です。郷土に誇りを持つために、高岡の歴史・文化に触れる取組を園児たちにも推進すべきではないでしょうか。
小さな子供が家族団らんの会話の中で「おじいちゃん、牽牛子塚古墳は斉明天皇の墓だよ」など、幼少期から郷土にまつわる歴史・文化に触れる環境になっているそうです。 そこで、この項最後の質問です。郷土に誇りを持つために、高岡の歴史・文化に触れる取組を園児たちにも推進すべきではないでしょうか。
近年、国においては、文化芸術基本法や文化観光推進法の制定により、芸術や文化を産業振興や地域の活性化につなげようとする取組が推進され、博物館や美術館などの文化施設に求められる役割や機能が多様化してきております。
24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長 鶴 谷 俊 幸 総務部長 梅 崎 幸 弘 産業振興部長 式 庄 寿 人 生活環境文化部長
24 番 曽 田 康 司 25 番 水 口 清 志 26 番 大 井 正 樹 27 番 狩 野 安 郎 ○説明のため出席した者 市 長 角 田 悠 紀 副市長 河 村 幹 治 未来政策部長 鶴 谷 俊 幸 総務部長 梅 崎 幸 弘 産業振興部長 式 庄 寿 人 生活環境文化部長
(5) 市民が高岡の歴史・文化に、より愛着を持てる取組を展開しては。 7 地域防災について (1) 災害発生時、応急対策及び復旧活動を円滑に行うには災害時応援協定が必要と考え るが、現状は。 (2) 近年、多発する災害に対する市民への防災啓発は、どのように取り組んでいるのか。
芸術・文化の継承と創造につきましては、今月16日から新湊博物館において「郷倉千靱・和子 遺品が伝える息づかい展」を開催いたします。御遺族から寄贈いただきましたスケッチをはじめとする数多くの貴重な遺品を紹介することとしており、多くの方々に、本市が全国に誇る日本画家の芸術に親しむ機会を提供してまいります。
8月11日には、細田守監督が来町され、北アルプス文化センターで県出身の俳優・室井滋さんと対談し、映画づくりの裏話や故郷への思いを話されるなど、会場に詰めかけた約900人の観客を楽しませてくださいました。 また、細田監督は、同日行われたふるさと剱親自然公園での「おおかみこどもの森づくり」プロジェクトの植樹にも参加されました。
初めに、私の地元にあります弓の里歴史文化館についてご質問いたします。 平成15年、建設当時の話では、富山県埋蔵文化センターにある舘城址の発掘品を引き取るために建設された施設だと聞いております。しかし、展示室を利用して常設展示や企画展などの開催がありました。また、黒川遺跡群の発見は、さらに上市町に深い歴史を感じさせられるものでありました。
3 「おおかみこどもの雨と雪」公開10周年記念イベント企画の結果はどうか 4 出会いで移住促進の効果 (1)出会いバーによる出会いの結果とその後の展望は 3. 4番 當 波 紀 子 1 イノシシの被害防止対策 (1)これからの対策予定は 2 上市川右岸幹線水路について (1)大規模修繕の必要性 4.10番 松 谷 英 真 1 弓の里歴史文化館
このような中、富山県教育委員会は8月30日の会議において、普通科を1学級減じ、生活文化科の定員を10人増加することを決定しました。 その過程においては、本町からの要望に対して、自治体等の声を真摯に受け止め、丁寧な検討をされたのか、甚だ疑問であります。 ついては、今後、このような進め方とならないよう、開かれた場での議論の実施や魅力ある学校づくりなどについて、強く要望するものであります。
後日、雄山高校生活文化科、上市高校総合学科でそれぞれ10名の定員を削減すると県教育委員会から発表がありました。例年、志願者が定員を上回っている生活文化科からなぜ10名削減されたのか、当時私は理解できませんでした。
教育費は、篤志寄附によります教育文化振興基金の積立金と優秀スポーツクラブ育成補助金の追加を計上しております。 これら補正の財源といたしましては、国庫支出金、寄附金、繰入金のほか、繰越金を充当することとしております。 次に、特別会計の補正について概要を申し上げます。 議案第54号は、「令和4年度黒部市地域開発事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
万が一、庄川支流の六厩川に有害・有毒物質の流出などが発生すれば、隣接する御母衣ダムに流れ込み、世界文化遺産白川郷・五箇山を経て、庄川水系を下り富山湾に注ぐ延長115キロメートルの広範囲にわたり、影響を及ぼすことが考えられる。
心豊かで笑顔あふれるまちについては、黒部の自然、文化に愛着を持つ人たちが力を合わせ、互いに支え合う明るいまちを思い描いております。 多くの自治体において、今後、将来的には人口減少、高齢社会が避けられないものと考えております。様々な課題がこれからも出てくると思います。
そこで、生活習慣や文化が異なる外国人の受入れについてお聞きします。 1点目は、本市における外国人住民について、国籍別の人口及び産業分野別の労働者数についてお聞きします。 2点目は、射水市内に幼稚園、保育園、認定こども園で児童100名、市内小・中学校外国籍児童・生徒208名が就学されております。
大きな項目の5点目は芸術文化、スポーツについてであります。 今月の4日、5日の2日間、黒部市芸術文化協会の創立10周年記念、第10回芸術文化祭が開催されました。展示部門と演芸部門、それぞれに参加団体や個人が日頃の練習や活動の成果を発表し、取り組む姿に芸能、芸術のすばらしさを再認識したのであります。 そこで、質問であります。
次に、本市に三つある文化施設についてお伺いいたします。 まず、平成30年度、令和3年度における新湊中央文化会館、小杉文化ホール、大門総合会館のそれぞれの大ホール、小ホール、その他会議研修室等の稼働率についてお伺いいたします。 ○議長(山崎晋次君) 長谷川市民生活部長。
現在、本市におきましては、第3次総合計画の策定を進めており、多文化共生をはじめとするインクルージョンの推進やDXを活用した利便性の向上といった新たな視点に基づく施策を検討しております。
また、去る5月4日には、高周波文化ホールを会場に、令和4年度二十歳のつどいを開催いたしました。この二十歳のつどいは、民法改正により成人年齢が18歳に引き下げられたことに伴い、これまでの成人式から名称を変更して初めて開催したものであり、二十歳の節目を迎えられる皆様の新しい門出をお祝いいたしました。 次に、新型コロナウイルス感染症の状況について申し上げます。
万が一、庄川支流の六厩川に有害・有毒物質の流出等が発生すれば、隣接する御母衣ダムに流れ込み、世界文化遺産白川郷・五箇山を経て、庄川水系を下り富山湾に注ぐ延長115kmの広範囲にわたり、影響を及ぼすことが考えられる。