入善町議会 2013-09-01 平成25年第23回(9月)定例会(第4号) 討論・採決
歴史的な政権交代に戸惑いながらも、国民生活の好転を願い、新政権に対して、「急激な政策転換による影響が出ないよう、バランスのとれた政策を期待する」と、当時の議長が挨拶を残し、任期最後の定例会を閉じました。
歴史的な政権交代に戸惑いながらも、国民生活の好転を願い、新政権に対して、「急激な政策転換による影響が出ないよう、バランスのとれた政策を期待する」と、当時の議長が挨拶を残し、任期最後の定例会を閉じました。
10番 山 下 勇 君 11番 谷 口 一 男 君 12番 元 島 正 隆 君 13番 五十里 隆 章 君 14番 九 里 郁 子 君 欠席議員(なし) ───────────────────────── 説明のため出席した者 町長部局 町 長 米 澤 政 明 君 副町長 林 榮佐雄 君 総務課長・秘書政策
10番 山 下 勇 君 11番 谷 口 一 男 君 12番 元 島 正 隆 君 13番 五十里 隆 章 君 14番 九 里 郁 子 君 欠席議員(なし) ───────────────────────── 説明のため出席した者 町長部局 町 長 米 澤 政 明 君 副町長 林 榮佐雄 君 総務課長・秘書政策
当委員会では、監査委員との重複を避け、予算の執行が適正であり、かつ行政効果が上がっているかなど政策的な面に重点を置いて審査をいたしました。
そしてまた、その整備促進政策の1つとして、町内医療機関への公共バスなどでの巡回運行を考えてみてはいかがなものでしょうか。 さらに、今後、町内の医療体制のみを考えるのではなく、新川地区全体にかかわる医療体制の構築をも視野に入れて、まずは入善町と朝日町の各医療機関への巡回バスの運行を目指してみてはいかがでしょうか。
10番 山 下 勇 君 11番 谷 口 一 男 君 12番 元 島 正 隆 君 13番 五十里 隆 章 君 14番 九 里 郁 子 君 欠席議員(なし) ───────────────────────── 説明のため出席した者 町長部局 町 長 米 澤 政 明 君 副町長 林 榮佐雄 君 総務課長・秘書政策
〔3番 岡田龍朗君 登壇〕 145 ◯3番(岡田龍朗君) 私は4点質問通告してありますが、質問項目に入る前に、安倍政権の政治や暮らしの政策について2点ほど述べておきます。
(5) 地方公務員給与の引下げを前提として、平成25年度の地方交付税が削減さ れたが、地方の固有財源である地方交付税を国の政策誘導手段として用いることは、 避けること。 2 地方税源の充実確保等について (1) 地方が担う事務と責任に見合う税財源配分を基本とし、当面、国と地方の税 源配分を「5:5」とすること。
(上下水道局長) 企画総務 部 長 沖 本 喜久雄 君 民生部長 山 本 芙紀子 君 産業建設 産業建設部 部 長 四十万 隆 一 君 次 長 森 田 敏 之 君 上下水道局 会 計 次 長 吉 川 高 広 君 管理者 関 口 斎 君 企画政策
(上下水道局長) 企画総務 部 長 沖 本 喜久雄 君 民生部長 山 本 芙紀子 君 産業建設 産業建設部 部 長 四十万 隆 一 君 次 長 森 田 敏 之 君 上下水道局 会 計 次 長 吉 川 高 広 君 管理者 関 口 斎 君 企画政策
(上下水道局長) 企画総務 部 長 沖 本 喜久雄 君 民生部長 山 本 芙紀子 君 産業建設 産業建設部 部 長 四十万 隆 一 君 次 長 森 田 敏 之 君 上下水道局 会 計 次 長 吉 川 高 広 君 管理者 関 口 斎 君 企画政策
また、景気は、政府の8月の月例経済報告では、「我が国の景気は着実に持ち直しており、自立的回復に向けた動きも見られる」とし、先行きについても「輸出が持ち直し、各種政策の効果が発現する中で、企業収益の改善が家計所得や投資の増加につながり、景気回復へ向かうことが期待される」としております。
(上下水道局長) 企画総務 部 長 沖 本 喜久雄 君 民生部長 山 本 芙紀子 君 産業建設 産業建設部 部 長 四十万 隆 一 君 次 長 森 田 敏 之 君 上下水道局 会 計 次 長 吉 川 高 広 君 管理者 関 口 斎 君 企画政策
今後も、強い経済を取り戻すための一層の金融政策、財政政策に取り組んでいただきたいものであります。 一方、世界では、ヨーロッパにおける国家の財政危機、シリアの民主化運動や地域紛争、温暖化等の地球環境問題など、平和と安全を揺るがすさまざまな課題に直面しております。
伊東町長の4年間の町政運営につきましては、今回の平成25年9月定例会提案理由の中で、伊東町長は4年間の町政運営について、「私自身のこの4年間を顧みますと、多くの課題に対して、議会をはじめ町民の皆様のご意見をできる限り施策に生かすよう国の政策動向を注視し、全力で町政の運営に努めてまいりました。
私自身のこの任期の4年間を顧みますと、多くの課題に対して、議会をはじめ町民の皆様のご意見をできる限り施策に生かすよう国の政策動向を注視し、全力で町政の運営に努めてまいりました。
田 一 誠 君 12番 村 田 昭 君 13番 米 田 俊 信 君 14番 高 嶋 清 光 君 欠席議員(なし) ──────────────────────── 地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職・氏名 町 長 舟 橋 貴 之 君 副町長 舟 崎 邦 雄 君 企画政策
企画政策課に係る事項については、保健センターの手すりの設置工事箇所についての質疑があり、元気交流ステーションの3階の通路などに設置するとの答弁でした。 また、ふるさと納税の増加した理由は何が考えられるのかとの質疑があり、納税者のコメントには、立山の自然保護活動に活用してほしいという内容が多く寄せられているので、立山を訪れた方の寄附が増えたのではとの答弁でした。
田 一 誠 君 12番 村 田 昭 君 13番 米 田 俊 信 君 14番 高 嶋 清 光 君 欠席議員(なし) ──────────────────────── 地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職・氏名 町 長 舟 橋 貴 之 君 副町長 舟 崎 邦 雄 君 企画政策
1つ目は、今、地方が政策立案の前提とすべきことは、人口減少期に突入し、かつ働いて税金を納めるような現役世代が減少することから、将来に備え現在の行政サービスを維持するための行財政改革であります。 具体的には、役場のスリム化として五百石保育所の公設民営化や雄山中学校給食業務の学校給食センター統合に取り組み、職員数と人件費をさらに削減いたします。