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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

また、照明LED化を進めるメリットとしては、まずは使用電力量低減による二酸化炭素排出量電気料金削減、さらに照明交換コスト低減に高い効果を発揮することであると認識をしております。一方、現時点で懸念するデメリットとしては特にございませんが、強いてこれを申し上げるとするならば、多くの市有施設改修費が今後も必要となり、財政負担が大きいことであります。

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

令和5年度当初予算編成に当たっては、この総合計画総合戦略を踏まえ、町民一人一人がこの町で住み続ける将来像が描けるよう、それぞれの地域特色を生かした地方創生施策、2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)につながるグリーン化施策社会変化を捉えたデジタル化施策を進めるほか、新型コロナウイルス感染症物価高騰に苦しむ方々に支援が行き届く施策子育て教育環境向上などに重点

高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

そんな中、近年はコロナ禍影響もあり、企業においては経済活動影響が出たり、また飲食業では時短営業やテークアウトの増加など、様々な生活様式変化からごみ排出量等にも変化が出てきているかと思います。  そこで、この項1点目の質問としまして、近年のごみ排出量はどのように推移しているのか、お示しください。  

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74 (議案第84号~議案第130号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑一括質問一括答弁方式による一般質 問、質疑)  1番 山上尊士‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74  1 SDGs推進に向けた取組について   (1) ごみ削減について    1) 近年のごみ排出量

上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

このため、来年度に、小水力発電を含め、再生可能エネルギーを最大限導入するための計画策定再生可能エネルギー導入に係る可能性調査等を行い、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロにするために、太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギー導入を促進してまいりたいと考えております。  脱炭素社会実現するためには、行政のみならず、町民、団体、あと事業者も一体となった取組が必要です。

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

温室効果ガスについて日本は、2030年度までに排出量を2013年度比で46%削減し、2050年度までに実質ゼロにすることを表明しています。本市主要産業であるアルミ産業は、そのカーボンニュートラル実現に向けて用途拡大が期待されています。今後普及していくことと思われます電気自動車の素材などとしても需要が高まっているとのことです。

高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

近年、世界的な脱炭素化が進行する中、アルミ業界においても製造過程での二酸化炭素排出量削減など、大きな変革が求められております。こうした状況の下、富山大学アルミ研究拠点では、県内のアルミ関連企業や隣接する県の産業技術研究開発センターとの連携はもとより、オープンイノベーション施設として、企業や大学が抱える共通課題等について研究開発することとされております。  

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

本市においては、昨年度にカーボンニュートラル推進ロードマップ策定されたところですが、このロードマップでは、令和12年までに基準年である平成25年のCO2排出量から46%削減することになっています。この目標は国が表明した目標値と同等となっており、この目標自体、大変野心的であると言わざるを得ません。この46%の達成には困難が予想されます。

射水市議会 2022-06-10 06月10日-02号

世界的な地球温暖化対策として、カーボンニュートラル実現温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けた取組が求められている中、国では、2013年度を基準年とし、2030年度には温室効果ガスを46%削減し、2050年度には排出量実質ゼロとすることを目標として掲げており、国・県においてカーボンニュートラル宣言がなされ、様々な施策により取組が推進されています。 

高岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

先般、富山大学より公表されましたアルミ研究拠点については、アルミスクラップから資源循環を行う過程での不純物の除去やアルミ製品製造に係る二酸化炭素排出量削減など、アルミニウムが抱える課題の解決に資する研究開発を行うこととされております。また、アルミ産業が集積する本市に設置することで市内の関係企業等研究資源共有化を図り、新技術、新産業の創出を目指すものというふうに伺っております。  

上市町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

循環型の社会構築するために、このごみ発生抑制課題として、国の方針も近隣の市町村の先ほど申しました動向も考慮した上で、ごみ排出量に応じた町民負担をお願いすればいいんじゃないかなという、これは私の思いでございます。  循環型社会構築を目指す取組の中に、私、ちょっと勉強してまいりましたが、3Rという、富山弁で言うたら、「あったらもんな」の精神のことが考えられると思います。  

高岡市議会 2022-03-07 令和4年3月定例会(第7日目) 本文

まず、当初予算議案のうち一般会計について、  低炭素社会づくり事業費について、カーボンニュートラル実現に向けた実行計画策定に係る令和4年度の取組内容はとの質疑に対し、令和3年度は、本市CO2排出量再生可能エネルギー導入可能性について把握し、2050年までのロードマップ策定を行うこととしており、4年度は、それらを踏まえて、家庭事業所など部門別実行計画策定したいと考えている。

射水市議会 2022-03-04 03月04日-02号

グリーン社会実現では、プラスチック製容器包装に係る市民のリサイクル意識向上のため、容器包装を排出しやすい環境を整備するプラスチック製容器包装常時回収ステーション設置事業や、家庭用可燃ごみ袋の原料の一部にバイオマス材を混合し、プラスチック焼却に伴う二酸化炭素排出量削減を図るバイオマス仕様収集指定袋製作事業などを実施してまいりたいと考えております。 

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第1号) 本文

令和4年度当初予算編成に当たっては、この新しい総合計画総合戦略を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策に留意し、町民一人一人がこの町で住み続ける将来像が描けるよう、それぞれの地域特色を生かした地方創生施策、2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)につながるグリーン化施策社会変化を捉えたデジタル化施策を進めるほか、子育て教育環境向上人口増対策のさらなる充実などに重点