立山町議会 1997-03-01 平成9年3月定例会 (第4号) 本文
ただいま議題となっております立山町国民健康保険税条例の一部改正についての撤回については、これを承認することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 9 ◯議長(土肥洋之君) 異議なしと認めます。
ただいま議題となっております立山町国民健康保険税条例の一部改正についての撤回については、これを承認することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 9 ◯議長(土肥洋之君) 異議なしと認めます。
開会場所 立山町議会議場 日 程 日程第 1 開議の宣告 日程第 2 議案の撤回(議案第30号) 日程第 3 次会日程の報告 日程第 4 散会の宣告 ───────────────────────── 本日の会議に付した事件 議案第30号 立山町国民健康保険税条例の一部改正についての撤回の件 (撤回理由の説明・承認
先ほど、議員の中から選出をいただいております岩井監査委員より辞任の願いの提出があり、これを承認いたしました。 その後任といたしまして、「黒部市生地246番地の1 大野久芳君」を選任いたしたいので、ご同意をお願いするものであります。 以上、追加提出いたしました議案につきまして、ご説明申し上げましたが、適切な同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由といたします。
97年4月1日から実施するという、この増税計画が、今年の10月20日執行の総選挙を通じても、国民の承認を得られなかったことは、当選された500人の国会議員のうち、360人以上が消費税増税反対をはじめこの計画に何らかの異論を明確に訴える公約を掲げていたわけであります。加えて総選挙後に厚生省の汚職が発覚をし、国民の怒りはすざましいものがあります。
道路環境の設置の促進、これは黒部市の基幹道路網計画というのが議会の承認をへて、黒部市全体の基幹道路網計画というのが策定をされております。その中で緊急性の高いもの、何を持って緊急性が高いとするかというのは議論の分かれるところですが、黒部市におきましては新幹線から生地地域に至る通称バックボーンロードというのが、大変大切な市道としての重要な道路になっていくというふうに考えています。
3月には、黒部市議会が県内のトップを切って住専問題で意見書を採択し、懸案であった地方拠点都市、地域基本計画が承認されたのであります。 4月には、やわらぎデイサービスセンターの完成式がありました。 5月には、関西電力黒部ルートの公募による一般見学会が開始され、一部ではありますが念願していた「周遊観光」が実現いたしました。 7月には、出し平ダムの2回目の緊急排砂が実施されております。
黒保古住宅の一部につきまして、用途廃止の承認がありましたので、所定の改正をするものであります。 議案第63号は、「市道の路線の認定及び変更について」であります。 認定に関するもの8件、変更に関するもの1件について、それぞれ認定と変更をお願いしようとするものであります。 次に、報告関係について申し上げます。
5%への自動引き上げ法案という性格を持つ新進党案は、採決に当たり、本会議を欠席した「民主党議員が賛成すれば凍結期間終了後の値上げを承認することになる」と語ったように、国民の圧倒的多数の願いである来年4月の消費税増税中止の1点で国会多数の合意を実現する最大公約数にはなり得ない法案でありました。この法案が否決されたからといって、消費税増税が信任されたことにはならないことは明らかであります。
生産者の政府への売り渡し義務を起点とした厳格な流通ルートの規制の大幅緩和と、多様な販売方法の承認、流通業者の許可制を登録制に改め新規参入を容易化するということであります。
また、時間外勤務の縮減などのねらいがあるようだが、残業しても手当が支給されないとか、あるいは企業で行われるような持ち帰り残業がないかとの質疑がありましたが、時間外勤務が必要なときは「事務の内容」を書き、所属長の承認を受けて行う、職務命令のシステムが確立されており手当を支給しないということはない。
どうか御承認を賜りますようよろしくお願いいたします。 以上であります。 ○議長(水口伸一郎君) お諮りいたします。議題となっております案件は、事情を十分御了承のことと存じますので、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水口伸一郎君) 御異議なしと認めます。よって、報告第16号は即決することに決しました。
審査の結果、全委員異議なく、全会一致で承認すべきものと決しました。 以上、簡単でありますが、総務文教常任委員会の審査結果の報告といたします。 42 ◯議長(江尻正洋君) 総務文教常任委員長 二上桂介君の報告が終わりました。
よって、会議規則第18条第1項の規定により、これを承認することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(米田康隆君) ご異議なしと認めます。 よって、「請願第9号」の取り下げについては、承認されました。
去る9月9日に開会されました今期定例会も、本日をもって17日間の会期を閉じるわけでありますが、その間、提出いたしました諸案件につき、慎重に御審議をいただき、いずれも原案どおり可決及び承認いただきましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。
今期定例会において厚生環境委員会に審査を付託されました諸案件につきましては、慎重に審査を行った結果、いずれの案件も全会一致をもって原案のとおり可決または承認すべきものと決した次第であります。 なお、審査の過程において、各委員より特に要望の強かった2点について申し上げます。 第1点目は、病原性大腸菌O−157対策についてであります。
当市におきましても今回補正をお願いいたしております、同報系無線等々はその一環、地域が固まっておりますが、優先すべき地域ということで予算をお願いいたしておるわけでありまして、ご承認を賜りたいと存じます。 なお、フォッサ・マグナのことについてもふれられました。私もテレビを、一番最初から終わりまでじゃないですが、フォッサ・マグナのところのテレビを少し見ておりました。
会長の富山市議会議長、開催市の滑川市議会議長のあいさつがあったあと会議に入り、まず会務報告及び平成7年度決算報告があり、これを承認し、続いて北信越市議会議長会評議委員会への提出議案について審議が行われ、本市提出の北陸新幹線の整備促進についてなど、8議案が、いずれも原案どおり可決されたのであります。
詳細につきましては、本会議あるいは委員会におきまして、私をはじめ、関係各部課長から御説明いたしますので、十分御審議いただきまして、原案どおり、御可決、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 以上であります。 ○議長(水口伸一郎君) 以上をもって本日の日程を終了いたしました。 お諮りいたします。明10日及び11日は議案調査のため休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
また、新川広域圏の魚津、黒部、入善、朝日、宇奈月の2市3町が一体となって開発を目指す新川地方拠点都市計画が、国、県からの承認を受けて地域活性化の決め手にしたいと、期待が高まっております。
25日原案可決 │ ├────┼────────────────────────────┼────────┤ │議 案│平成8年度立山町水道事業会計補正予算 │平成8年9月 │ │第79号│ │25日原案可決 │ ├────┼────────────────────────────┼────────┤ │議 案│専決処分の承認