南砺市議会 2008-12-12 12月12日-02号
平成20年 12月 定例会(第8回)議事日程(第2号) 平成20年12月12日(金)午前10時開会日程第1 市政一般に対する質問 議案第96号 平成20年度南砺市一般会計補正予算(第6号) 議案第97号 平成20年度南砺市温泉事業特別会計補正予算(第3号) 議案第98号 平成20年度南砺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第
平成20年 12月 定例会(第8回)議事日程(第2号) 平成20年12月12日(金)午前10時開会日程第1 市政一般に対する質問 議案第96号 平成20年度南砺市一般会計補正予算(第6号) 議案第97号 平成20年度南砺市温泉事業特別会計補正予算(第3号) 議案第98号 平成20年度南砺市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第
政府においては、追加経済対策として定額給付金、雇用対策、中小企業の資金繰り支援、公共工事の増額、地域活性化・生活対策臨時交付金などを第2次補正予算に織り込むことや、日銀においても企業に対する円滑な融資を促すことをねらいに金融機関への資金の貸し出し条件を緩和する措置を導入するなどの対応を図っていることにつきましては、御案内のとおりであります。
市長は、機会をとらえて、「市民一人一人が、ゆとりと豊かさを実感し、安心して暮らすことのできる地域社会の実現を目指すとともに、住む人が誇りを持ち、国内外の人から「訪れてみたい」「住んでみたい」と思われるような富山市を築くことが、まちづくりの基本である」と説かれ、その思いの一里塚とも言うべく、平成19年2月に国から本市の中心市街地活性化基本計画が第1号として認定されました。
そこで、今後100%利用したいという中で、園家山一帯も踏まえながら、あそこ全体の活性化を図っていく。
まず初めに、道路特定財源の一般財源化についてでございます。 政府は、平成21年度において道路特定財源の一般財源化を表明しております。地方自治体への配分については、まだまだ未確定な部分もありますが、新年度予算編成において、国、県交付金の見通しをどのように見積もっているか伺いたいのであります。
産業建設委員長、内橋健治君。 〔産業建設委員長 内橋健治君登壇〕 ○産業建設委員長(内橋健治君) おはようございます。 産業建設委員会委員長報告をいたします。 本委員会に付託されております「議案第59号中の所管分」、「議案第67号」、「議案第68号」及び「議案第69号」、以上4件について、審査の結果をご報告申し上げます。
平成20年 9月定例会(第3号 9月12日) 平成20年9月 滑川市議会定例会会議録 第3号 平成20年9月12日(金曜日) ────────────────────── 議 事 日 程 第 3 号 平成20年9月12日(金)午前10時開議 第
適用除外とする主なものは、第一次産業、公共的事業、市街化調整区域における沿路サービス事業などであります。 次に、届け出事項につきましては、新規事業者及び既存事業者ともに届出書には土地利用の目的、事業内容、土地所有者の住所、氏名等を記載していただくものであります。
まず、雇用の場の拡大を図るために、大滝工業団地をはじめとした企業用地の創出、また東海北陸自動車道の全線開通を踏まえ、名古屋での企業交流交歓会などの企業誘致活動、また富山大学との包括協定に基づく伝統工芸の活性化への取り組み、さらに地産地消による食のブランドづくり、高岡丼や高岡コロッケ等ございますが、積極的にそういった産業、働く場の創出ということに努めておるわけであります。
澤崎市長を先頭に、市民や産業界、経済界を挙げて存続に向けた取り組みをいま一度行い、北陸職業能力開発大学校の存続に向けた今後の取り組みの推進を図るためにも澤崎市長の見解を求めます。 質問の2点目は、議案第66号 平成20年度魚津市一般会計補正予算(第2号)について伺います。
本年度に入り、庁内で組織する公共施設配置の適正化検討会議を設置し、施設の統廃合や廃止、複合利用や共同利用など、効率的な利活用について検討を進めてきております。 さて、さきの地方分権改革推進委員会第1次勧告では、補助対象財産の財産処分の弾力化について通知されております。
また産業観光、YKK、その他として電源開発、黒部峡谷の開発の歴史等、最後に広域観光、県東部地域連携、新幹線を見据えた広域観光ルートということであります。 黒部・宇奈月温泉観光協会の皆さんには、村山黒部市観光振興・地域活性化マネージャと二人三脚で日本一の観光都市くろべを創出してくださいますよう、大きなご期待を申し上げます。
一方、ポイント制度などが中心市街地活性化に役立つということであれば、例えば中心市街地活性化基本計画などに位置づけて、経済産業省の補助金や今申し上げましたようなまちづくり交付金の提案事業を活用することなどによって支援をしていくことが可能であると考えております。
これにつきましては、第一次産業の生産基盤、経営基盤の強化・改善と、工業・商業の振興に力を入れたいと考えております。 農業につきましては、農地の集約化を進めながら小規模農家の支援にも取り組んでまいります。新しい事業といたしまして、環境にやさしい有機肥料の普及や農業後継者への助成を行います。
さらには、富山労災病院が新しくなって、学校の耐震化により安全で安心なまちづくりが進み、子どもたちが生き生きと学び遊んでいる。そのような中から、蜃気楼旋風のように、全国で注目され語り継がれるような学校や生徒が出てくることを夢見るわけでございます。 各地区が一層活性化をして連携が深まるとともに、産業振興が進み、市民の皆様が美しい自然を享受している。
この出馬に際し、我がみどりの会も微力ではありますが、ぜひご支援をいたしたいと表明いたします。澤崎市長には、市民の目線に合った、夢のある明るくて住みよい魚津をつくるために邁進されんことを心から望むものであります。 さて、質問に入ります。 第1問は、並行在来線の活性化と新駅設置指針の策定について、これからの我が魚津市はどう対応していくべきかについてであります。
入善町も単独町政を決めながら、大変厳しい町政運営になっておりますけれども、当局と議会が車の両輪として、そしてまた是は是、非は非という立場に立って、町民の目線に立って、町民の幸せを第一に優先として今後も活躍していただきたい。そして一議員として、また当局とともに町政発展のために微力でありますけれども頑張っていきたい、このことを心に誓っているところでございます。
今後も議員御提案の業種も含め、他の業種や同一業種複数社との場合も視野に入れ、積極的に協定を締結してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(奈田安弘君) 子川産業経済部長。 〔産業経済部長 子川正美君 登壇〕 ◎産業経済部長(子川正美君) 議員御質問の4点目、農作業事故防止対策についてであります。
「みんなの力で食いとめよう地球温暖化」「国産を食べよう。野菜、穀物や木材を海外から輸送する際には多大な石油エネルギーがかかり、排出されるCO2は地球温暖化に大きな影響を与えています。みんなで国産の食材を選択し、日本の第一次産業(農業・林業など)を応援して、国土と自然を守りましょう。そのことが地球全体のCO2削減に大きく役立つのです。食料の自給率もアップになります。