84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小矢部市議会 2018-09-13 09月13日-02号

そこで、総務省のほうでも、高齢者等地域住民に、よりきめ細かく防災情報を行き渡らせるためには、住居内の戸別受信機が有効と考えられることから、その普及促進を図ることが重要と、総務省のほうでも定めているようでございますが、そういった戸別受信機、電話応答サービスとはまた別に、各ご家庭等で、今屋外スピーカーが家の中に引けるような形になると思うんですけれども、そういった戸別受信機、ラジオ機のようなこういった

魚津市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第2号) 本文

また、現在の防災ラジオアナログ方式でございまして、無線設備規則が改正されたことにより、緊急情報防災ラジオで受信できるのは平成34年11月30日までとなっており、今後、デジタル方式対応した戸別受信機への切りかえが必要となります。  防災行政無線は、風雨の影響を受けることがありまして、防災ラジオはそれを補う防災情報伝達手段であると認識しております。

射水市議会 2017-03-07 03月07日-03号

そこで、お伺いしますけれども、希望される方に市の情報を受信できる電池稼働戸別受信機設置補助制度を設けてはどうかと思いますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(竹内美津子君) 橋詰財務管理部長。 ◎財務管理部長橋詰通君) 戸別受信機等の設置についての補助制度創設についての御提案にお答えいたします。 

立山町議会 2017-03-01 平成29年3月定例会 (第3号) 本文

(1)点目、町には防災無線が配置されているが、強風、風向き、激しい風雨・風雪時には緊急連絡が聞こえてこない地域や箇所があり、施策として、糸魚川市では、平成24年度から約4億円を超える事業緊急防災減災事業債、100%起債対応可能で、翌年以降7割交付税措置を活用され、1台当たり4万3,740円、希望世帯に1台当たり受益者負担5,000円で戸別受信機を配布されていた。

上市町議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第2号) 本文

次に、戸別受信機、福祉施設防災訓練についてお伺いいたします。  防災備品の状況を見ますと、戸別受信機は在庫49機あり、子局からの音声を聞き取りにくい地域、また上市管内製造会社障害福祉サービス事業所居宅介護支援事業所在宅サービス介護老人福祉施設地域密着型サービスなどいろいろとありますけども、弱者、人の集合する施設会社等受信機貸与の聞き取り調査はできないか。  

上市町議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第2号) 名簿

日出松    1 人口増対策について    2 いじめ対策対応は    3 前立腺肥大・がんの検査について    4 病院の発電システムは大丈夫か    5 橋、橋梁は大丈夫か    6 ため池の耐震不足は  11.11番 酒 井 恒 雄    1 平成29年度の予算規模について    2 本町の防災減災対策、関連について    (1)指定避難場所での集団体験備蓄物資の一元化    (2)戸別受信機

上市町議会 2015-12-01 平成27年12月定例会(第2号) 名簿

重点事業施策)    (1)予算規模    (2)重点事業    (3)事業再点検    (4)上市まち・ひと・しごと創生総合戦略策定    2 教育関係について    (1)小学校のスキー山のあり方について    (2)子供達読解力の育成について    3 防災害情報伝達について    (1)サイレン吹鳴Jアラート県新Lアラートについて    (2)サイレン聞き取りにくい地域企業等戸別受信機配置

上市町議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第2号) 本文

そこについては、私も今、中身を見てきたんだけども、戸別受信機69台があそこに備蓄してありますけども、先ほどの伏黒議員でない、デジタル行政無線が声が聞こえにくいがと。そういったことを、寝かしていなくて、やはり各区長さんにでも渡していただいて、足りんにゃもう少し、50台ぐらい買えば全部に行き渡るようなことで、町一円としてかってそういう解消に努めていただくことはできんかと。

小矢部市議会 2013-12-12 12月12日-02号

また、市民の皆さんに対して、災害情報を周知する方法といたしまして、広報車、それからケーブルテレビ等による広報のほか、現在進めております防災行政無線デジタル化により、これまで聞こえにくいと指摘のあった子局からの放送が改善されるとともに、各町内に配備されました戸別受信機により、地域への伝達性がより高まるものと考えております。

上市町議会 2013-12-01 平成25年12月定例会(第2号) 本文

今ほどちょっと言いましたけれども、それと、防災ラジオ導入の件について、私たちも国、県にまた働きかけていきたいと思っておりますけども、町民の安全・安心を守る観点からしても、情報伝達は大変重要な役割を果たすために、その防災に対しての重要性を鑑みながら、上市区長協議会と連携をとりながら、地区代表者であります区長さんがやはりかなめでございますので、できれば私はあえて戸別受信機区長さん方、全部ちゃ言わんがですけれども

射水市議会 2012-09-10 09月10日-03号

市町村システムは、固定系・同報系移動系の2種類があり、固定系・同報系市町村役場屋外拡声子局地域の各家庭事業所などに配置される戸別受信機等を結び、市町村役場から地域住民に向けて災害行政情報などを伝達するために使用します。また、市町村防災行政無線と同様に、国民に向けて迅速に情報伝達を行う手段として、全国瞬時警報システム、いわゆるJ-ALERTもあります。

富山市議会 2010-09-03 平成22年9月定例会 (第3日目) 本文

また、これを補完するものとして、戸別受信機を同報無線難聴地区世帯集落代表者宅などに配置しているところであります。しかし、災害時には、孤立集落との双方向通信が必要であり、その手段としては、固定電話携帯電話がつながらない場合にも利用可能な地域防災無線衛星携帯電話などがあります。  

魚津市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第1号) 本文

また、防災体制整備では、区長さんや自主防災組織の役員さんのお宅などに、2カ年計画で防災行政無線戸別受信機を配置します。  次に、第3の柱「人・文化を育むまち」についてであります。  学校教育の充実は、魚津の未来を担う子どもたちのための重要な施策であります。西部中学校の改築は、建築主体工事など主要な工事が新年度内に完了する予定であります。