84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滑川市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会(第2号 6月15日)

3番目に、防災行政無線デジタル化に伴う戸別受信機の配備についてです。  これは、私、何度も申し上げてきたとおりなんですが、従来のお答えでは、当分の間、これまでの従来のアナログ波による防災ラジオを使用するということだったと思います。  しかし、これは、担当課にはお話をしておったのですけれども、黒部市の例が報道されておりました。

黒部市議会 2020-06-08 令和 2年第4回定例会(第1号 6月 8日)

■14番 辻 靖雄議員  1 今後の防災対策について   (1)各避難所はWi−Fi体制は十分か   (2)分散避難への周知は   (3)避難所の備蓄の点検と補充計画は   (4)コロナ対応仕切板ダンボールベッド検温器消毒液、マスク等々の準備      体制は   (5)8年目の防災ラジオ戸別配布費用効果は   (6)デジタル屋外拡声子局」の設置計画は   (7)今回のデジタル戸別受信機

上市町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 名簿

11番 酒 井 恒 雄    1 上市町公共施設等総合管理計画等について    (1)今後、中、長期における施設総量削減をどの様に考えているのか    (2)施設管理費運用費用削減長寿命化の推進によるライフサイクルコスト、      施設管理コスト削減について    (3)更新費用財源確保    (4)インフラ資産の基金の積み立て    (5)上水道利用者負担の見直しの時期    (6)戸別受信機

立山町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 (第1号) 本文

また、新たに75歳以上の高齢者のみの希望世帯等に対し、自宅内にいても防災行政無線放送を聞くことができる戸別受信機無償貸与し、災害等情報伝達手段の充実を図ります。  さらに、指定避難場所である町内小中学校体育館公衆無線LAN整備を進め、災害時の避難者のニーズに応じた情報収集を可能にする等、防災対応を強化してまいります。  

富山市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会 (第2日目) 本文

87 ◯ 37番(柞山 数男君)  実は一部の地域、多分、婦中地域だけだと思いますが、この防災行政無線に連携して、各町内会長さんのところに戸別受信機というものを設置しております。今回このデジタル化に際して、このアナログ戸別受信機は不要というふうになるということで、回収するということであります。  

立山町議会 2019-12-01 令和元年12月定例会 (第2号) 本文

そこで、防災行政無線戸別受信機を配布してはどうでしょうか。全戸配布をできなくても、集落の区長さん宅に配布して、情報伝達していただくというのはどうでしょうか。  (2)問目たてポカードについてです。  窪田議員質問にもありましたが、一部質問が重なると思いますが、質問いたします。  

黒部市議会 2019-09-10 令和元年第4回定例会(第3号 9月10日)

そこから情報を流しますと、今度は受け手側、どこで流れるかということにつきましては、屋外子局とそれから戸別受信機に流れるということになります。屋外子局文字どおり屋外の例えば公民館ですとか、あるいは学校ですとか、その屋上や屋根の上、できるだけ高いところに設置をしたほうが効果があるわけですけども、そこに拡声機を通じて外に流れるというのが屋外子局であります。

滑川市議会 2019-03-09 平成31年 3月定例会(第3号 3月 9日)

ぜひ普及していただきたいと思うのですが、このデジタル波に対する戸別受信機の開発というのは、膳亀部長はよく知っておられると思いますが、国の対応は随分遅れておりまして、昨年、一昨年ですね、平成29年の8月に初めて、メーカーや研究者を集めた検討会議がやられておりまして、昨年3月にようやく報告書というのが出ている状況なんですね。やっとなんですよ。

入善町議会 2019-03-01 平成31年第7回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

ただ、本町においては戸別受信機防災ラジオが広く普及していることから、既存のアナログ親局は撤去せずに、現在はデジタル波アナログ波を併用して運用しているところであります。  しかし、3年後の2022年12月以降は本町アナログ防災無線も使用することができなくなる、そういった可能性がありますので、町ではその対応について現在検討を行っているところであります。

黒部市議会 2018-12-13 平成30年第7回定例会(第3号12月13日)

災害の種類、時間にもよりますが、屋外拡声子局戸別受信機、防災ラジオは有用と考えます。特に、現在、屋外拡声子局設置がない若栗、前沢、荻生の一部、田家の一部などの解消と市内全域市民全員が等しく享受できるように整備いただくよう、改めて市長の力強い所見をお伺いいたします。                

射水市議会 2018-12-12 12月12日-02号

整備内容としては、屋外拡声支局が113局、防災拠点用戸別受信機が249局であり、情報収集伝達体制が大幅に強化、拡充されたものと考えます。 開局から3年目の今日まで大きな自然災害に見舞われることもなく過ぎてきたところでありますが、本年9月の台風襲来時に市内全域自主避難周知するため、防災行政無線が使われました。