黒部市議会 2024-03-12 令和 6年第2回定例会(第2号 3月12日)
結果、関係者による取組の成果等により、スキー場利用者数はこれまでの実績を大幅に上回ったことから、令和4年度予算の記者発表の場において、令和4年度から令和8年度までの5年間、スキー場の運営継続する発表を行われました。その中で、大原台地域の通年利用化が3か年程度で実現するよう取組を進め、その進捗状況に鑑み、令和9年度以降の運営の在り方について検討していくこと。
結果、関係者による取組の成果等により、スキー場利用者数はこれまでの実績を大幅に上回ったことから、令和4年度予算の記者発表の場において、令和4年度から令和8年度までの5年間、スキー場の運営継続する発表を行われました。その中で、大原台地域の通年利用化が3か年程度で実現するよう取組を進め、その進捗状況に鑑み、令和9年度以降の運営の在り方について検討していくこと。
次に、本特別委員会を9月21日、22日、25日及び26日の午前9時から、延べ4日間にわたり開催し、付託された令和4年度一般会計決算ほか、特別会計6件、企業会計4件の計11件の各会計決算の内容等について、当局から主要施策とその成果等の説明を受け、健全な行財政運営の維持と事業に係る費用対効果、さらには市勢の発展と市民福祉の向上に資する的確な執行について、慎重かつ詳細に審査を行ったのであります。
また、契約期間満了後の運営事業者につきましては、現在の契約期間における事業運営の実績・成果等が良好であると認められる場合等には、協議の上、これまでの事業者と新たな賃貸借契約を締結することができるものとしている一方、契約期間の満了をもって賃貸借契約を終了するものと判断した場合には、契約期間の最終年度となる来年度に、改めて民間事業者からの事業計画の提案による公募を実施することを視野に入れているところであります
一方で、新型コロナウイルスの影響で事業の実施がかなわなかったり、中には成果等が目に見えるようになるまで時間がかかる事業もありますので、長い目で見ていただければ幸いであります。
次に、本特別委員会を9月21日、22日、26日及び27日の午前9時から、延べ4日間にわたり開催し、付託された令和3年度一般会計決算他、特別会計6件、企業会計4件の計11件の各会計決算の内容等について、当局から主要施策とその成果等の説明を受け、健全な行財政運営の維持と事業に係る費用対効果、さらには市勢の発展と市民福祉の向上に資する的確な執行について、慎重かつ詳細に審査を行ったのであります。
それでは、新型コロナウイルス感染症対策を行いながら開催した、小項目1番、今年度の訓練の成果等について伺います。 〔1番 家敷誠貴君質問席に着席〕 〔防災危機管理統括監 島田恭宏君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 防災危機管理統括監、島田恭宏君。
■1番 家敷誠貴議員 1 黒部市総合防災訓練について (1)今年度の訓練の成果等について伺う (2)次年度以降の予定について伺う (3)各地区での訓練実施状況、今後の取り組みについて伺う 2 黒部踊り街流しについて (1)黒部踊り街流し開催の成果について伺う (2)次年度以降の開催予定等について伺う 3 商店街街路灯LED化について (1)本市商店街街路灯のLED化比率
今シーズンは昨年12月28日から今月6日まで、52日間の営業を予定しており、昨シーズンに続き安定した積雪に恵まれたこと、また関係者の取組みの成果等により利用者数は、すでに1万人を超えております。 先月26日、27日には、本スキー場において全国各地から60名の選手の参加のもと、富山県では初となる「第15回山岳スキー競技日本選手権黒部・宇奈月温泉大会」が開催されました。
次に、本特別委員会を9月16日、17日、21日及び22日の午前9時から、延べ4日間にわたり開催し、付託された令和2年度一般会計決算他、特別会計6件、企業会計4件の計11件の各会計決算の内容等について、当局から主要施策とその成果等の説明を受け、健全な行財政運営の維持と事業に係る費用対効果、さらには市勢の発展と市民福祉の向上に資する的確な執行について、慎重かつ詳細に審査を行ったのであります。
策定からこれまで約7年が経過していますが、これまでの取組状況、成果等について、当局としてどのように捉えているのか、何点かお尋ねをいたします。
まず、進捗状況と成果等についてでございますけれども、今年度予算において先進自治体を視察し、導入手法等についての調査研究を予定していましたが、コロナ禍で、今のところ、先進自治体への視察については実施を見合わせているところでございます。
次に、本特別委員会を9月16日から18日まで、及び23日の午前9時から、延べ4日間にわたり開催し、付託された令和元年度一般会計決算他、特別会計7件、企業会計3件の計11件の各会計決算の内容等について、当局から主要施策とその成果等の説明を受け、健全な行財政運営の維持と事業に係る費用対効果、さらには市勢の発展と市民福祉の向上に資する的確な執行について、慎重かつ詳細に審査を行ったのであります。
加えて、これまで数値目標を掲げて対策に取り組まれてきたところでありますが、特に活用・流通対策についての成果等を具体的にお聞かせください。 私は、過去の一般質問においても空き家の利活用について、移住・定住のさらなる促進との思いから、アトリエ村などの具体的な提案をさせていただきました。
ややもすると、一般的に首長は、自分の足跡を残したがる傾向があるのかもしれませんが、堂故元市長時代からの歳出削減等の行政改革の成果等により、昨今は財政収支の均衡は保たれている状況であるとのことです。
したがいまして、目標値そのものにつきましては、あくまでも施策に取り組んだ結果としての姿を数値化したものとして理解を求めながら設定していますので、議員各位におかれましては、目先の数値にとらわれることなく、大局的な観点から施策の成果等を評価、そしてさらなる改善への提言を頂ければ幸いに存じます。 ○議長(向川静孝議員) 山田議員。
次に、定住支援課所管の事業内容と成果等についてであります。結婚支援の推進につきましては、少子化対策の一環として、平成24年度からおやべ縁結びの会の25人の縁結びさんとともに、結婚を希望する独身男女の出会い、交流機会の創出を初めとする各種結婚活動の支援を行っており、これまで19組の結婚につながっております。
平成27年度から令和元年度のこの5年間の採用人数を年度ごとに、任期終了後の定住者数と起業者数、または個人事業者数を、起業支援金が100万円と伺いましたけれども、この金額が妥当であると思われるかどうか、地域おこし協力隊のこの5年間の活動の成果等を京田企画政策部長にお尋ねをいたします。 次に、子育て環境の充実について4つの質問をさせていただきます。 1つ目は、公立保育所のあり方についてです。
現在は、これまでの行財政改革の成果等によりまして、現在約27億円あります財政調整基金をはじめ、各種基金を活用しつつ財政収支の均衡を保っている状況ではありますが、今後の財政見通しにつきましては、さらなる人口減少や少子高齢化、過疎化の進行などによりまして、財源の確保はこれまで以上に厳しさを増すことが想定をされます。
その成果等を踏まえまして、中滑川駅周辺整備について、議会側から規模の見直しを求められたためでございます。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 大浦豊貴君。 ○2番(大浦豊貴君) ありがとうございます。 この後の質問で、浦田議員も同じような説明をされておりますが、今定例会前には産業厚生建設委員会の勉強会というものが開催されました。
次に、本特別委員会を9月17日から20日まで、午前9時から、延べ4日間にわたり開催し、付託された平成30年度一般会計決算他、特別会計7件、企業会計3件の計11件の各会計決算の内容等について、当局から主要施策とその成果等の説明を受け、健全な行財政運営の維持と事業に係る費用対効果、さらには市勢の発展と市民福祉の向上に資する的確な執行について慎重かつ詳細に審査を行ったのであります。