黒部市議会 2023-09-28 令和 5年第4回定例会(第4号 9月28日)
特に10歳代の感染者数が増加しており、新学期が始まって、学校等での集団生活の影響が考えられるとのことであり、引き続き基本的な感染予防対策が必要であります。 また、今月20日からは、新型コロナウイルスワクチンの「令和5年秋開始接種」が開始となり、初回接種を完了し、最終接種から3か月以上経過した、生後6か月以上の全ての方は無料で接種可能でありますので、接種の検討もお願いいたします。
特に10歳代の感染者数が増加しており、新学期が始まって、学校等での集団生活の影響が考えられるとのことであり、引き続き基本的な感染予防対策が必要であります。 また、今月20日からは、新型コロナウイルスワクチンの「令和5年秋開始接種」が開始となり、初回接種を完了し、最終接種から3か月以上経過した、生後6か月以上の全ての方は無料で接種可能でありますので、接種の検討もお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症の5類移行後、感染者数の把握方法が定点把握に変更されたこともあり、正確な感染状況が見えづらくなっている。今後起こりうる感染のピークや傾向を把握するためにも、また、新たな感染症に対応するためにも、「下水サーベイランス(疫学調査)」を全国の地方公共団体の下水処理場で実施すべきである。
これによって法律に基づく行動の制限がなくなる、毎日の感染者数の発表がなくなる、法律に基づく外出自粛は求められない、入院勧告がない、保健所からの濃厚接触者特定がない、医療費の自己負担が生ずるなどが変化しました。
次に、クラスターではないと言ったのかについてですが、感染者が出始めた頃に大山消防署長から連絡を受け、家族からの感染が疑われる職員を除いた感染者数が5人未満であり、また、感染者からの聞き取りでは職場内の感染防止対策を徹底していたと確認し、職場内での感染拡大とは断定できないことから、クラスターではないと言ったと記憶しております。
最初に、今年度の水道事業と公共下水道事業の収益的収支について申し上げますと、まず上半期につきましては、新型コロナウイルスの再拡大により感染者数が大幅に増えた時期があったものの、特段の行動制限は行われず、巣籠もり需要の落ち着きとともに市民の外出機会が増加したことなどから、前年度と比べて家事用の使用量は減少となりました。
一方、9月末からは、感染者数の全数把握が簡略化され、市町村別の感染者数の公表がなされず、より身近な感染状況が見えにくくなっています。 本市においても小学校が学級閉鎖や臨時休校となる実態も聞いていますが、危機意識が低くなっていることを懸念しています。改めて現状に対する認識と行動の制限や自粛といった対応の必要性について、市長に伺います。
新型コロナウイルス感染症につきましては、現在、全国的に新規感染者数が増加傾向にあり、県内におきましても、入院者数が高い水準で推移している状況にあります。
(2)重点事業 新型コロナウイルス感染症対策の推進について 9月末からは、感染者数の全把握が簡略化され、市町村別の感染者数の公表 がなされず、より身近な感染状況が見えにくくなっている。 改めて、現状に対する認識と行動の制限や自粛といった対応の必要性につい て伺う。
新型コロナウイルスについては、新たな変異株も出現し、年末に向けて感染者数の急増が懸念されております。富山県内でも感染者数の増加傾向が継続し、病床使用率が50%近くまで上昇していることから、先般、レベル2の「感染警報」に引上げされております。 町では、オミクロン株対応ワクチンの集団接種などワクチン接種を進めております。
さて、コロナウイルスの感染症の拡大が収まらず、昨日の発表された感染者数、東京都の人口1,380万に対して1日の感染者が1万7,687人、富山県は103万人に対して1,329人と、極めて高い数字になっています。
さて、日本では現在、新型コロナウイルス感染者数について再び増加傾向が見られ、専門家によると、第8波の入り口に差しかかっているとされています。あわせて、第8波の規模は、今後のワクチン接種率や感染対策の状況によって左右されるとされています。
8月における感染者数の拡大に係る動向や最大時の期日、人数、年齢構成等の特徴を伺います。 また、感染拡大に係る要因等をいかに分析しておられるのか、併せてお伺いします。 〔防災危機管理統括監 島田恭宏君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 防災危機管理統括監、島田恭宏君。
先月の下旬より富山県内においても、1日当たりの新規感染者数が3,000人に迫る勢いで、過去最多を更新したことが記憶に新しいと思います。また、日々の報道では、クラスターについては、そのほとんどが福祉施設で発生していると感じられた方も多いのではないでしょうか。 実は私自身も、数日間ではありましたが、感染者へのケアを直接行うことがありました。
新型コロナウイルス感染症の公的責任を強めるとともに、 コロナ後遺症及びワクチン後遺症への対応強化を求める意見書 7月中旬からの日本の新規感染者数は世界最多と言われ、子どもにも高齢者にも広がり、検査できず救急搬送も滞る最悪の事態が続いている。「自宅療養」も激増し、「食料品配付が間に合わない」状態ともなっている。
8月における感染者数の拡大にかかる動向や最大時の期日、人 数、年齢構成等の特徴を伺う。また、感染拡大に係る要因等をどう分析してい るか合わせて伺う。
見直しに伴いまして、発生届出の対象とならない方の症状や行動歴など詳細なデータの届出は行われなくなりますが、医療機関から年代別の感染者数についての報告は毎日行われ、引き続き集約がなされることにより、これまでどおり感染動向の把握は可能であると承知いたしております。 次に、この項2点目、発生届出の対象外となる自宅療養者は、容体急変時に対応が困難になるのではとのお尋ねでございます。
提出者 高岡市議会議員 上 田 武 埜 田 悦 子 石 須 大 雄 新型コロナウイルス感染症の公的責任を強めるとともに、 コロナ後遺症及びワクチン後遺症への対応強化を求める意見書 7月中旬からの日本の新規感染者数
現在は新規感染者数は減少傾向に転じているものの、まだ予断を許さない状況が続いています。そうした中、感染力が強いとされるオミクロン株に対応した新しいワクチンの追加接種について、本市としては、希望される市民が確実に接種できるよう準備を進めてまいります。
7月以降、全国的にオミクロン株の派生型による感染者数が急速に増加する中、県内におきましても新規陽性者数が過去最多を更新し、医療現場が逼迫するおそれがあることなどから、現在、新型コロナウイルス感染拡大警報(富山アラート)が発出されている状況にあります。
7月に入り、オミクロン株の派生型で感染力の強いBA.5系統への置き換わりが進んだことなどにより、国内の新規感染者数が急拡大し、1日当たりの感染者数が20万人を超え、過去最多を更新いたしました。 本県におきましても、7月27日に富山アラートが発令されましたが、お盆明けの8月19日には過去最多となる2,891人の感染が確認され、医療の逼迫など、予断を許さない状況が続いております。