黒部市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会(第1号 9月 5日)
2 防災・減災について (1)大崎市の大雨では気象情報、防災情報などの情報伝達は本部と住民の間でスム ーズに行われたのか。 (2)大崎市の大雨では住民への被害はなかったのか、避難行動は防災情報等に基づ き整然となされたのか、避難先での生活はどのような状態であったか。
2 防災・減災について (1)大崎市の大雨では気象情報、防災情報などの情報伝達は本部と住民の間でスム ーズに行われたのか。 (2)大崎市の大雨では住民への被害はなかったのか、避難行動は防災情報等に基づ き整然となされたのか、避難先での生活はどのような状態であったか。
本市における危機管理事案の対応といたしましては、常日頃から副市長をはじめ関係部局との情報共有を図っており、私が不在であったとしても適時適切な対応が可能となる体制を取っております。具体的には、電話や職員間のチャットツール、場合によってはオンライン会議などを使って常に情報共有を行いながら、対処するポイントを絞って私自ら指示を行うこととしております。
土砂災害警戒情報による、高齢者等避難発令に伴う対象住民への伝達は滞りなく行われたのか。また、避難状況とその課題をお聞かせください。 昨今、テレビやラジオに加えインターネットやスマホなど、情報があらゆる媒体を通じて入ってきます。災害情報ともなると一刻も早く知らせなければならない一面もあり、とりわけスマホに多くの防災アプリを入れておくとそれだけ多くの災害情報が入り、情報過多になりかねません。
今後、自治体情報システムの標準化、共通化の動きに合わせ、行政手続のオンライン化を進めますとともに、各種手続に関する相談や問合せにAIチャットボットやSNSを活用していくことで、個々の相談にも対応できるよう市民サービスの充実を図っていきたいと考えております。
また、都道府県や医療機関に対し、ワク チン後遺症の存在や治療方法等について、国が取り組んでいる情報収集や研究等の内容を速 やかに発信するとともに、ワクチン後遺症の診療に関する「手引き」を作成すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48 (議案第67号~議案第80号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問・一括答弁方式による一般質 問、質疑) 4番 田中勝文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48 1 災害避難所について (1) 8月4日の豪雨について 1) 土砂災害警戒情報
なお、国では、オミクロン株対応のワクチンを使用した追加接種について、10月中旬以降としていた接種開始時期の前倒しが検討されており、今後、国からの情報を基に市医師会及び関係機関と連携しながら、速やかに接種体制を整備してまいります。 次に、最近の経済情勢について申し上げます。
事前調査をクリアし、ゼロ円空き家として町のホームページに写真や間取りの情報を掲載しますと、これまでのケースでは、一、二週間程度の間に10件近い取得希望を受けており、町では、空き家提供者と取得希望者の日程を調整した上で、数日間にわたって内覧会を開催し、その場には担当者も同席しているところです。
私も上京の機会がありましたら、情報収集に努めて、町の財政にとって、もしくは町民にとって有利な事業があれば、果敢に取り組んでまいりたいと思っております。 となりますと、12月議会を待たずにまた皆さん方に集まっていただく。つまり、臨時議会ということもあり得るかと思います。その節には、よろしくお願いしたいと思います。
新聞も取っておられない方が、情報は入ってきていないんですよね、選挙の情報が。そういう中で、それだけで、選挙公報も入ってこないとなると、関心が薄れますよね。 そういう意味で、投票率向上にどれだけ役に立つか分かりませんけども、以前のように全戸配布、確かに大変ですけども、新聞折り込みが安いというだけで果たしていいのかなというふうに思いますので、一考していただければなというふうに思います。
野 晋 君 都市創造部長 山 本 浩 司 君 防災危機管理統括監総務課長 島 田 恭 宏 君 市民福祉部理事健康増進課長 平 田 千 秋 君 産業振興部次長農業水産課長 平 野 孝 英 君 都市創造部理事上下水道工務課長 廣 木 敏 之 君 会計管理者 高 本 誠 君 総務管理部理事企画情報課長
野 晋 君 都市創造部長 山 本 浩 司 君 防災危機管理統括監総務課長 島 田 恭 宏 君 市民福祉部理事健康増進課長 平 田 千 秋 君 産業振興部次長農業水産課長 平 野 孝 英 君 都市創造部理事上下水道工務課長 廣 木 敏 之 君 会計管理者 高 本 誠 君 総務管理部理事企画情報課長
野生鳥獣の出没状況に関しましては、地域住民からの情報提供がある都度、警察や市鳥獣被害対策実施隊等と情報を共有するとともに、現場を確認し、状況に応じて追い払いや見回り活動などを行っております。今年度予算での改善策としまして、猿に対する新たな取組として、地域住民によるエアソフトガンを活用した追い払い活動を実験的に行うこととし、鳥獣被害防止総合対策事業補助金を拡充したところでございます。
その整合のためには、総合的な視点を確保するため議会及び市民との情報交換が密であることが必須だと思っております。このことに対しての見解をお聞かせください。 最後に、この計画を策定することにより、具体的なメリットについてお伺いいたします。 とりわけ、財政面の優遇措置等について、概略で構いませんのでお聞かせいただければと存じます。 次に、2点目、指定管理者制度の有効活用についてお伺いします。
日本は人口減少社会を歩んでいることは周知の事実でありまして、子供を産み育てる環境整備など、少しでも自然減の抑制を図る中で、地域の魅力の情報発信や本市の特性を生かした転入促進策により、社会増を基調とした人口減少の抑制に取り組むことが重要であると考えております。
◎企画管理部長(小塚悟君) 市といたしましても、先ほど御紹介申し上げました運営会社と歩調を合わせながら、情報収集に努めております。
会長という大役を仰せつかるということになりますと、本当に身の引き締まる思いをするわけでございますけれども、若い情熱とエネルギーあふれる全国の会員市長と意見や情報の交換を通じて、互いに刺激を受け合いながら、会の発展はもちろんでございますけれども、本市の発展につなげてまいりたいと思いを強くさせていただいているところでございます。
地方創生の推進につきましては、国の地方創生推進交付金を活用し、引き続き射水ベイエリアの情報発信やにぎわい創出に取り組むほか、内川エリア周辺において、新たな地域交通である「べいぐるん」と「べいかーと」の実証運行を実施してまいります。
─────────────────────────────────────── 閉会中継続調査事件一覧表 議会運営委員会 1 次期定例会又は臨時会の日程等議会の運営について 2 会議規則、委員会条例等議会関係の条規の制定、改廃について 3 議長の諮問に関する事項について 総務文教常任委員会 1 市政の総合企画について 2 情報化の推進について 3 防災対策について
本年3月に策定いたしました男女平等推進プランでは、「新規採用・起業・再就職の支援」として、女性の就労に関する情報提供や起業者への融資あっせんや補助の実施、企業への労働に関する各種制度の周知などを行うこととしております。