10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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射水市議会 2022-03-04 03月04日-02号

加えて、実質的な事例としてお聞きいたしますが、このシステムの中におけるイノベーションなどによる持続的生産体制の構築として、期待される取組技術として、バイオ炭農地投入技術なる項目があり、本市がこれまで取り組んできた、もみ殻循環プロジェクトが、肥料分野での取組としてマッチするのではないかと考えます。 

射水市議会 2019-06-07 06月07日-01号

さらに、先月には農林水産省の食料・農業農村白書優良事例として紹介されるなど、本市の「もみ殻循環プロジェクトの取り組みが国内外で評価されていることを実感しております。 森林・林業の振興につきましては、今通常国会において森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が成立し、本年度から森林環境譲与税が譲与されることとなりました。 

射水市議会 2014-09-05 09月05日-01号

地域資源を利用した産業創出につきましては、射水もみ殻循環プロジェクトチーム研究開発を進め、昨年9月に特許出願しておりました「もみ殻燃焼灰及びその製造方法」が、先月、特許登録されました。この燃焼灰については、最近、工業用資材としても有用であることが判明したことから、引き続き異分野融合研究を進めてまいります。 

射水市議会 2014-06-13 06月13日-01号

地域資源を利用した産業創出につきましては、射水市、富山県立大学、いみず野農業協同組合などで構成するもみ殻循環プロジェクトチームが実施する、もみ殻燃料とした再生可能エネルギー施設実用化燃焼灰珪酸資材化に向けた技術実証に対し支援してまいります。 空き家対策につきましては、総合的な空き家対策の指針となる空き家等適正管理及び有効活用に関する条例案を本定例会に提出しております。

射水市議会 2013-12-09 12月09日-01号

地域バイオマス活用推進につきましては、本市を初め富山県立大学やJAいみず野等構成メンバーとして研究参加しております「もみ殻循環プロジェクトチーム」が、従来は廃棄するしかなかったもみ殻肥料化に成功いたしました。もみ殻燃焼灰肥料化基本技術については、既に特許出願を終えており、今後は燃焼灰固形化技術や、製造システム出願も計画しているところであります。

射水市議会 2013-09-25 09月25日-04号

労働費では、地域企業の安定的な雇用を新たに創出するため、射水企業等人材育成事業の拡充を図る経費を6月補正に引き続き計上するもの、農林水産業費では、射水もみ殻循環プロジェクトチームが進めるもみ殻肥料化エネルギー化に向けた研究を支援する補助金や、平成27年度に開催される「第35回全国豊かな海づくり大会」に備えて本市が取り組む関連行事について、企画や運営を担う推進協議会の設置に要する経費等を計上するものであります

魚津市議会 2012-06-01 平成24年6月定例会(第2号) 本文

73 ◯13番(飛世悦雄君) 魚津は水が豊富なので、その水を生かして市も水循環プロジェクトをやっておられます。議会も新エネルギー対策特別委員会を持っているので、お互いに切磋琢磨してやっていければなと、こんなふうに思っております。  それでは、2番目の雇用環境等の施策について少し伺いたいと思っております。  

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