222件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2019-03-04 平成31年3月定例会(第4日目) 本文

昨年、能町小学校において小学校1年生の希望者が殺到したため、学校側と協議をし、使っていない普通教室放課後だけ暫定的に利用して待機児童をなくすこととなりました。この配慮には感謝しておりますが、能町小学校生徒数も増加していることから設備規模にも余裕がない状態であります。  今後もクラブ利用者数が増加することが予測できます。

富山市議会 2019-03-02 平成31年3月定例会 (第2日目) 本文

また、本市では現在、待機児童は発生していないものの、希望する保育所に入れないといったケースも見受けられます。このような中、本年10月から実施される幼児教育保育無償化により保育需要はさらに増加すると予想されます。  今後の保育受け皿確保がますます必要になってくると考えますが、見解をお伺いいたします。  次に、児童健全育成事業について伺います。  

魚津市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第2号) 本文

現在、魚津市では、児童センター並びに児童センターにおける放課後児童クラブにおける待機児童はいない状況になってございます。  また、市内にある、かもめ、つばめ、ひばり、すずめの4児童センター実施しております放課後児童クラブは、現在は、臨時的に実施部屋の追加や変更をして対応しながら、児童の安全に配慮し、小学校3年生までのお子様を優先にしながらも、利用を希望されるお子様全てを受け入れております。  

黒部市議会 2018-12-13 平成30年第7回定例会(第3号12月13日)

今国でも話題になっておりますが、私は放課後児童クラブについては国が待機児童クラブ数不足理由に、指導員基準などを緩和するような議論が先行しています。私はこの緩和には反対の立場です。子育てとは親、家庭が主体的に行うとうといものです。金銭的な支援や働ける環境整備は重要ですが、親、家庭子供を大切に思う心と行動があってこそ、公的支援が役立つのではないでしょうか。

高岡市議会 2018-12-01 平成30年12月定例会 索引

また、利用できない待機児童への対応は。   (6) 小中学校における環境教育を積極的に行うべきと考えるが、現状具体的取り組み    は。  4 安全・安心について   (1) ねんりんピック富山をどのように総括し、今後の高齢者生きがい対策へどう生か    すのか。   (2) 自転車を健康増進に積極的に活用すべきと考えるが、見解は。

南砺市議会 2018-11-12 11月30日-01号

1つ目は、「人づくり革命実現地方創生の推進」として、本年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2018」を踏まえ、地方公共団体が、幼児教育無償化待機児童解消等人づくり革命実現に向けた取り組みを進めるとともに、地域の実情に応じ、自主性・主体性を最大限発揮して地方創生を推進することができるよう、安定的な税財政基盤を確立することであります。 

射水市議会 2018-09-20 09月20日-04号

保育待機児童が多い都市部においては、新規事業者の参入や継続が必要で、このような改定が必要かもしれませんがそうではない本市においては、保育環境のレベルを下げる必要はないものと私は考えています。 以上の理由から、議案第59号、61号、63号に反対するものでございます。 以上で、私の討論といたします。 ○議長(高橋久和君) これにて討論を終結いたします。

射水市議会 2018-09-11 09月11日-03号

平成27年度法改正で、待機児童がおおむね10歳未満の留守家庭小学生、いわゆる小学1年生から3年生までの対象でしたが、留守家庭小学生、いわゆる小学1年生から6年生までが対象となり、運営基準なども定められ、共働きの多い現代において一層仕事子育て両立ができていることと思います。私の身近な保護者方たちからもさまざまな声が聞こえてきます。

高岡市議会 2018-09-03 平成30年9月定例会(第3日目) 本文

理由として、無償化影響待機児童がふえると予測しているからです。  そこで、この項2点目は、幼児教育保育無償化によって、保育施設不足など本市の保育行政に及ぼす影響とその対策についてお示しください。  次に、6項目めは、障害者雇用についてお尋ねします。  国が組織的に行っていた障害者雇用の水増しが明るみになり、障害者団体は「障害者への背信行為だ。雇用機会を奪った」として怒りをあらわにしています。

黒部市議会 2018-06-18 平成30年第4回定例会(第3号 6月18日)

このようなことから、都会の若者に黒部のよいところ、例えば待機児童がないとか、子育て支援の充実、あるいは新鮮な魚介類に恵まれているとか、水やご飯がおいしいとか、美肌が日本一であるとか、このようなことをもっともっと宣伝をする必要があるんじゃないかなと思います。県は先ほど来発表いたしました、東京、白山にあった移住やU・I・Jターン相談窓口を、大手町のほうに移すということであります。

滑川市議会 2018-03-12 平成30年 3月定例会(第4号 3月12日)

仕事子育て両立が国を挙げて課題となる中で、特に保育所利用していた家庭にとっては、子どもが卒園して小学校に入学しても、保護者安心して就労、介護、病気治療等を継続するうえで不可欠の制度であり、また、母親等小学校入学を機に職場復帰を希望するケースも多いため、地域によっては申請が殺到して待機児童が生じるほど需要が高いと言われております。  

高岡市議会 2018-03-04 平成30年3月定例会(第4日目) 本文

次に、学童保育待機児童をなくす取り組みについてお尋ねします。  核家族化共働き、少子化の進展や鍵っ子にさせたくないとの思いで学童保育を希望する親御さんが年々ふえている状況にあります。  2クラブある能町学童保育では、本年度89名の希望者がありましたが、1年生から3年生までの80名を受け入れてきました。そして、次年度は121名の申し込みとなりました。