富山市議会 2011-09-03 平成23年9月定例会 (第3日目) 本文
先般、コンビニ強盗を「へえー」と思ったのですが、つかまった容疑者は県民ではなさそうですので安堵しました。ああいう凶悪犯罪、強盗などのたぐいも非常に低いし、そういう犯罪認知件数というものも安全・安心という意味で非常に大事な切り口だと思っています。
先般、コンビニ強盗を「へえー」と思ったのですが、つかまった容疑者は県民ではなさそうですので安堵しました。ああいう凶悪犯罪、強盗などのたぐいも非常に低いし、そういう犯罪認知件数というものも安全・安心という意味で非常に大事な切り口だと思っています。
また観光客への案内所を兼 ね、空き店舗の利用促進の支援を行ってはどうか (4)今年6月に富山市で発生した強盗事件で防犯カメラに写った逃 走車両が決め手となり逮捕につながったと聞いたが、当市の中心 市街地の深夜、早朝監視に防犯カメラを増設してはどうか ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― 開 会 の
よきサマリア人は聖書の中の挿話に登場し、ある人が強盗に襲われて倒れていた。そこに通りかかった聖職者や多くの人たちが見て見ぬふりをしたが、一人のサマリア人だけが介抱した。このことを通し、イエスは「サマリア人を見習いなさい」と述べ、これが「よきサマリア人法」の由来とされております。 アメリカでは、現在50州のすべてに「よきサマリア人法」の法律が制定されております。
大江地区につきましては、中古車販売店関連で部品の盗難などは数件ございましたが、強盗、殺人等の凶悪事件は昨年2月から発生しておらず、ここでも犯罪の抑止効果は上がっているものと考えております。 なお、今後の防犯カメラの設置につきましては、人が多数集まる公共性の高いところや危険が予想される場所などを中心に、プライバシーの保護や管理面等も十分に考慮し、関係者と協議してまいりたいと考えております。
けさの県内ニュースで若者がお金欲しさにコンビニに強盗に入ったということが報道されていました。こうした事件は毎日と言っていいほど耳にします。 ゆがんだ政治で生み出された政治被害は、政治によって修正するしかありません。二次被害をはらんでいる現状を、国はもとより地方自治体においても打開するために、雇用の安定と創出に向けた取り組みが喫緊の課題であると考えます。
この裁判員裁判の対象が、殺人や強盗致傷等の重大刑事事件であるため、責任の重さゆえに抵抗を感じている国民も多数あるようであります。 去る12月6日、テレビのNHKスペシャルでも3時間にわたり模擬裁判と、その後、いろいろな立場の人たちが活発な討論を行っておりました。 国においても、裁判員制度への理解を得るためにさまざまな努力を重ねていることは周知のとおりであります。
過去には8件もの強盗事件が発生していることから、市民からも犯罪の起きない地域であってほしいと切望されています。当市として、犯罪抑止の観点から今後の取り組みと基本的な考えをお尋ねします。 次に、射水市では19年度までにすべての小・中学校に防犯カメラを設置しました。防犯、犯罪抑止効果もあり、管理面からも非常に有効に活用されていると思っています。
昨年6月には、車で逃走していた強盗事件の犯人が蟹谷小学校付近で車を乗り捨て、学校敷地そばまで逃げ込んできた事件がありました。放課後児童クラブの子供たちが、まだ学校にいた時間帯に起きた事件でした。石動校区では、ドラッグストアでの事件もございました。 「小矢部市安全なまちづくり推進センター」は、現在どのような状況なのでしょうか。「地区安全なまちづくり推進センター」は、既に設置されているのでしょうか。
近隣住民にとっては、強盗殺人事件、窃盗事件、迷惑駐車、ごみの不法投棄などに大変不安を抱いていますし、日本のルールをしっかり守ることが求められています。あわせて、これ以上違法がまかり通る荒廃した地域にしてはならないと考えています。 しかし、11月11日午後1時ごろ、あってはならない悲しい事故が起きてしまいました。
国道8号沿い射水市内に立地する中古車販売店の数は、今や200店舗以上にも上り、車の積みおろしのためキャリアカーが公道にとめられ、騒音や交通事故、販売店をねらった強盗事件の発生等、住民の不安はますます高まっているのであります。
国道8号線沿いにはまだ中古車販売店が建ち並び、近隣住民は強盗殺人事件、窃盗事件、迷惑駐車、ごみの不法投棄などに大変不安を抱いています。そして、何よりも子供たちが安心して外で遊べる環境に戻すことが、今行政として大切な使命ではないかと考えています。あわせて、違法がまかり通る荒廃した地域にしてはならないと考えています。これらの問題について、当局の取り組み姿勢をお尋ねします。
近年、犯罪が多様化していること、また先般市内において発生した不審者の出現やコンビニ強盗事件など、住民の安全・安心を脅かす事態が発生しております。今度の予算案で、小杉駅駐輪場防犯カメラ設置工事は、安心確保の面で効果が期待されますが、安全確保の面で、市内へ出入りする主要道路に監視カメラを設置し、安全・安心な市となるよう国や県に働きかけるべきと思いますが、お考えをお伺いします。
近年、全国的に強盗や殺人などの凶悪犯罪や、子どもたちが被害者となる痛ましい事件が数多く発生しており、また本市におきましても、児童への不審な声かけ事案も数多く発生していることから、治安に不安を感じる市民は多いものと考えております。 このことから市では、安全で安心して暮らせるまちづくりを推進することが必要であると考えております。
射水署は強盗致傷事件として捜査を開始しましたが、ことしに入って2件目、平成13年から連続して8件もの中古車販売関連業者をねらった強盗窃盗事件が発生をしております。このうち2件については解決していますが、残り6件については未解決の状態であります。
ひとり暮らしや高齢者をねらった空き巣や強盗、ストーカーなどの犯罪が多発しています。空き巣が住宅へ侵入する手段としては、一戸建ての場合はガラス破りが約7割を占め、次いで戸締まりをしないでごみ出しをするなど、ちょっとしたすきに侵入される無戸締まりとなっています。共同住宅の場合は、ガラス破りや無戸締まりに次いで、玄関のかぎを破るピッキングやサムターン回しが増えています。
一方、長引く経済不況を背景に、全国では債務整理を必要とする多重債務者が200万人にも及ぶと推測され、これだけの数の債務者が「払う必要の無い利息」のために苦しめられ、自己破産・夜逃げ・一家離散・校内暴力・自殺・強盗や殺人等の犯罪といった社会問題を引き起こすに至っているのです。
また、現在の射水警察署は市の中心部から離れており、近年の富山新港周辺での集団密航、盗難中古車の積み込み、強盗事件等が発生しており、このような状況の中で市民の安全への不安が高まっており、特に新湊地区や牧野地区の住民の方々にとっては、今までよりも警察署が遠くなり、不安感がより一層強くなっております。
警察庁は少年犯罪について、昨年1年間に摘発された14歳以上の少年は約12万3,000人で、そのうち殺人や強盗などの凶悪犯は約1,400人であったと報告されました。中でも、殺人・殺人未遂事件で検挙された20歳未満の少年は67人で、前年に比べ17.5%増加し、少年1,000人当たりの検挙人員は成人の6.4倍に達していると言われています。
2003年前後に発生した3件の強盗事件も未解決となっています。車が盗まれたり、部品やタイヤが盗難に遭う話は後を絶ちません。県警の伏木富山港周辺プロジェクトは昨年10月、外国人が絡む窃盗事件や中古車の不正輸出、違法薬物の密輸等の捜査を専門にスタートをしました。これまで、不正輸出組織検問、古物営業法による立ち入り調査、違法駐車一掃等相次いで実施し、効果を上げています。
また、これらの業者やそこを訪れる外国人をねらった強盗、部品盗難等の犯罪も発生するなど、外国人中古車販売業者との間にいろいろなトラブルが発生しております。議員御指摘のとおり安全で快適なまちづくりを考えた場合、それを阻害する要因として、外国人中古車販売業者とのトラブルも大きな要因ではありますが、環境の面からでも大きな問題があると考えております。