滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)
まず1つ目は、犯罪として、殺人や傷害、強盗、そしてまた性犯罪、パワハラ、DVという軽犯罪を含めて、加害者は逮捕、確保され、容疑者、被疑者となって留置されるわけでありますが、留置されても待遇は保障をされております。また、出所しても更生保護として法律によって温かく守られておりますが、一方、被害者は誰にも守ってもらえないのであります。そしてまた人権もないのです。
まず1つ目は、犯罪として、殺人や傷害、強盗、そしてまた性犯罪、パワハラ、DVという軽犯罪を含めて、加害者は逮捕、確保され、容疑者、被疑者となって留置されるわけでありますが、留置されても待遇は保障をされております。また、出所しても更生保護として法律によって温かく守られておりますが、一方、被害者は誰にも守ってもらえないのであります。そしてまた人権もないのです。
おとといは、大阪での警察官の殺傷という事件、ピストル強盗事件というものもありました。何か令和がこの先どうなるのかなという思いでこの1カ月半過ごしておるわけであります。 うれしいことと言えば、富山県によれば朝乃山の優勝というところだけではないかなということであります。そこらあたりを含めまして、令和という元号とともに新しい時代が始まりました。
親族や警察官、役所の職員、銀行員、マスメディアの調査員などになりすまし、個人に電話をかけ、家族構成や資産状況を聞き出した上で、振り込め詐欺や強盗を働くこのアポ電詐欺は、昨年東京都内だけでも3万4,658件で、前年より8,747件の増加で、2年前の2倍以上になったといいます。 そこで、立山町では、今まで未遂を含めた報告はされているのかを伺います。
犯罪被害者は、決して殺人や傷害、強盗、性犯罪などの凶悪犯罪によるものだけではありません。パワハラ、セクハラ、DVなど、さまざまな被害がございます。皆さんの周りにもいらっしゃらないでしょうか。ある日突然、何の落ち度もないにもかかわらず被害者となる、そして心が壊れ、体調も崩し、仕事にも行けなくなるなど、生活もままならない苦しみを抱えていらっしゃる方も多いのです。
また、体感治安の目安となる殺人、強盗などの凶悪犯の認知件数が、平成27年の富山県は全国で2番目に少ないことからも、本市は安全なまちであると考えております。 お尋ねの犯罪の発生など地域安全に関する情報につきましては、富山県警察において「安全情報ネット」システムにより、メールを発信しておられます。
〔11番 嶋田幸恵君登壇〕 ◆11番(嶋田幸恵君) 何でもお話を聞くと、強盗集団というのがいまして、こういう新しく新規オープンするとか、それから、どうもすきがあるなというところをしっかりとわかっておられるようで、出てきておられるようなことも聞きました。
犯罪被害者等は、決して殺人、傷害、強盗のような重犯罪だけでなく、性犯罪や軽犯罪、あるいはパワハラ、セクハラ等々で心を悩み生活に苦しんでいる方々が大勢いらっしゃると思います。先ほど答弁の中にもありましたように、いろんな障害があるわけであります。
しかしながら、射水市内において2月13日にコンビニエンスストアで現金や商品が奪われる強盗事件が、2月23日に新湊漁港の県信漁連の新湊営業所でも現金が奪われる強盗事件が発生、いずれも防犯カメラを設置しており、この画像により1件は解決、もう1件は犯人の画像を公開して情報提供を呼びかけております。
○生活環境課長(下野宏一君) 交番にかわる施設を設置というご要望でございますけども、私どもが一番心配しておりますのは、仮にその施設を市が設置したとしても、平成24年1月にJR富山駅前交番におきまして警察官に包丁を突きつけて拳銃を奪おうとした強盗未遂事件が発生したりということをご存じだと思いますけども、器をつくった中に誰を配置するか、誰もいなくては多分意味がないと思いますので、そのあたり今後研究していきたいとは
自民党の石破幹事長も著書の中で「仲良しの友達が強盗に襲われたときに助けなければ、友達と思ってくれなくなる」と例えておられます。大変わかりやすい表現ではありますが、実際にこれまで各国が集団的自衛権の発動された事例から考えますと、危うさを感じざるを得ません。
身近なところでは漁港駐車場での車上荒らし、高岡市内での殺人傷害または強盗事件などが発生しております。 こうしたことから、高岡市では今月1日に防犯カメラ設置推進連絡会が設けられ、高岡署や市、自治会などの関係者で防犯カメラの設置を進めていくことを確認しております。
しかしながら、依然として強盗事件などが発生しており、また、不審者による声かけ事案などが増加傾向にあります。そのことからも、引き続き万全の対策をとっていく必要があると考えております。
実際の犯罪検挙の側面におきましては、富山市内のビジネスホテルにおいて発生いしました強盗・強制わいせつ事件や、富山市桜町地内で発生した強盗事件におきましても、防犯カメラの画像が有力な手がかりとなって早期に解決したと伺っております。
しかし、ことしに入ってからの地区内で発生した事件は、3月29日におきた強盗致傷事件を初め、タイヤ窃盗やぼや騒ぎなど多くの事件やトラブルが発生していることは皆さんも御存じのとおりであります。 こうした犯罪の起きやすい環境の地域に対して、犯罪抑止力の高い防犯カメラの設置が有効と考えます。市は地域と連携し、プライバシーを考慮した防犯カメラの設置に対する助成を検討してはどうでしょうか。
御存じのように日本は、殺人、誘拐、強盗などの暴力犯罪の発生率が著しく低く、治安のよい国であると言われております。 日本の治安のよさは、法律を守る国民性もさることながら、警察組織の住民生活に密着した活動や地域コミュニティーが反映されているからという見解があります。
富山県内でも、9月中旬に富山市中心部で起きた強盗事件は、防犯カメラが犯人の姿をとらえていたことがスピード逮捕につながったと報道されております。 県内の商店街や飲食店街、駅前の駐輪場など公共スペースに設置されている防犯カメラは、県警によれば、9月末現在36カ所、計223台となっているようであります。
本市では、殺人、強盗といった凶悪な犯罪はないものの、万引き、器物損壊、自転車盗などの犯罪が多く発生しています。振り込め詐欺につきましては、昨年のような連続的な実害発生はなかったものの、1件の被害発生がありました。市内では、おれおれ詐欺の手口の電話がいまだにかかってきている状況であり、警察への相談も増えていると聞いています。
また、昨日、富山駅前のホテルでも強盗事件が発生しましたが、防犯カメラに犯人がしっかり映っていることでありますので、逮捕も間近ではないかと思います。
また、市外ではありますが今月2日には朝日町大家庄の郵便局で発生した事件は強盗致傷の疑いで県外の容疑者が逮捕されました。更に、振り込め詐欺も昨日当市で被害が出たと報道がありました。ほか、滑川市、魚津市でも発生しております。手口は巧妙で事件は増加傾向にあります。そして、石田、荻生での不審火なども発生しております。都市、地方、関係なしにさまざまな事件が発生します。
先般、コンビニ強盗を「へえー」と思ったのですが、つかまった容疑者は県民ではなさそうですので安堵しました。ああいう凶悪犯罪、強盗などのたぐいも非常に低いし、そういう犯罪認知件数というものも安全・安心という意味で非常に大事な切り口だと思っています。