射水市議会 2022-06-24 06月24日-05号
次に、議案第39号 射水市立大門中学校長寿命化改良第Ⅴ期(建築主体)工事請負契約について申し上げます。 これは、令和4年5月24日に、制限付一般競争入札に付した射水市立大門中学校長寿命化改良第Ⅴ期(建築主体)工事について、4億9,940万円で請負契約を締結するため議会の議決を求めるものです。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第39号 射水市立大門中学校長寿命化改良第Ⅴ期(建築主体)工事請負契約について申し上げます。 これは、令和4年5月24日に、制限付一般競争入札に付した射水市立大門中学校長寿命化改良第Ⅴ期(建築主体)工事について、4億9,940万円で請負契約を締結するため議会の議決を求めるものです。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
(仮称)くろべ市民交流センターの建築計画のときもですが、イメージしやすいように、未完成な建物の完成予想図を立体的に絵にする、パース図ってあると思うんですが、パース図で表現してたと思います。
次に、4点目、施設の統廃合も視野に入れながら、必要な施設は改修、リニューアルをして市民に広く利用してもらいたいについてですが、市内にはスポーツ活動に利用できる施設が数多くありますが、建築から年数が経過し、老朽化が進んでいる施設があることも認識しております。
本市の歴史・文化資産につきましては、例えば国宝瑞龍寺は、その建築的、文化財的な価値にとどまらず、前田利長公の菩提寺であり、かつその墓所が高岡にあるという歴史的背景も含めて楽しめる魅力的な観光素材であります。
古城公園は史跡の指定を受けている関係上、またそこに大きな建築物を造ることもできません。あわせて、市民体育館、動物園、博物館などと歴史を彩ってきた施設も老朽化が進んでいます。史跡としての価値、また市民の憩いの場としての公園としての価値、この2つの存在意義を古城公園が持っていると思っています。
特に一部の専門職、医師、薬剤師、看護師、助産師等の医療スタッフ、さらには土木、建築等の職種で確保の困難が続いております。
また、昨年12月には、パッシブタウン第5期街区の建築計画を発表し、水素エネルギー供給システムの導入により、クリーンエネルギーによる自立したまちづくりを目指すとしています。 そもそも高齢化、人口減少が進む中、地域の多岐にわたる課題に対応するには、行政だけの取組みでは困難と言えます。
令和8年度に向けて現在の高陵中学校に併設した校舎の建築を考えており、その設計に向けた費用を計上しているとの答弁がありました。 次に、補正予算議案について、 元気高岡創造事業費について詳細はとの質疑に対し、クラウドファンディングを活用して市内の意欲ある事業者を応援する事業である。寄附いただいた方には、ふるさと納税のスキームによって本市が後押しする形となっている。
赤れんが建物は、大正期に建築されました県内唯一の本格的洋風建築で、辰野式と称される近代銀行建築の外観意匠を取り入れた文化財的価値を有する建物であります。 赤れんが建物の利活用に当たっては、その文化財的価値を損ねず、民間活力を最大限活用することを基本とし、多くの人が集い、交流を生む建物となるよう、幅広く利活用の用途、機能を検討していくこととしております。
まだまだ新型コロナウイルス感染症により人々の行動が制限されていますが、富山県内向けに改めて高岡の新しい食やものづくり体験、また、見過ごしていた高岡の景観、伝統文化、歴史的建築物の価値を改めて認識し直していただくような、富山県民が高岡市を観光する「観光プログラム」を作成してはと考えますが、当局の御意見をお伺いいたします。
一方、本市における災害計画や避難所の指定などは危機管理室が担っていますが、洪水ハザードマップの作成は土木維持課、地震防災マップは建築政策課、内水ハザードマップは下水道工務課と多くの部局をまたいでおり、ハザードマップの集約化も必要なのではないでしょうか。また、ほとんどの災害は消防本部が大きく関わってまいります。
「教育効果を高める教育環境の充実」につきましては、五位中学校区の統合小学校の建築工事を引き続き進めてまいります。さらに、高陵中学校区及び高岡西部中学校区について、小中一貫校整備に向けた設計、工事に着手いたします。また、国が進める小学校35人学級制について、令和5年度までに全学年に導入する県の方針を受け、35人学級への移行に対応するための調査、検討をし、設計等に着手してまいります。
目標に向けた削減量を実現するために、3つの取組方針を「再エネポテンシャルの最大活用」「脱炭素型美しいまちづくり」「ゼロカーボンパーク推進と地域振興」とし、それぞれ太陽光発電の推進、ZEB建築の推進、国立公園立山における環境施策等に取り組むこととしています。 温暖化対策は、私たち一人一人の取組が積み重なって、その高い目標が達成されるものです。
これは、都市公園法の一部改正に伴い、飲食店等の公園利用者の利便の向上に資する公募対象公園施設の設置または管理と園路、広場等の公園施設整備等を一体的に行う者を公募により選定する公募設置管理制度(Park-PFI)が新設されたため、本市条例について、民間事業者が公園に飲食店等の公園施設を設ける場合の建築面積の基準の特例を定めるものであります。
去る9月1日に、先議により、(仮称)くろべ市民交流センター新築工事建築主体他2件の請負契約が可決成立し、おおむね3か月半が経ちます。現在は基礎工事中と思われ、外観からは目立った変化は見られませんが、まず、工事の進捗状況等をお聞きいたします。
1つは、市が新設する公共建築物はゼロエネルギー施設にすべきと考えております。建物のゼロエネルギー化は文字どおり、消費するエネルギーがゼロの建物であります。基本的な考え方は、建物の断熱対策を施し、省エネの電化製品を使い消費する。太陽光やガスによる発電などで敷地内で再エネをつくり出す。そして、省エネと再エネで年間のエネルギー消費量収支をゼロにするというものであります。
4点目として、先日、脱炭素社会の構築に向けてYKK不動産では県産材を使用して、中高層集合住宅を建築する計画であると各社新聞に大きく取り上げられておりました。これまでもYKKはパッシブタウン、K-TOWN、I-TOWN構想と、環境にやさしいまちづくりを進めてこられました。これらの取組が本市で行われておりますことに誇りに思います。また、市民としてとても関心が大きいところであります。
(4)脱炭素社会の構築に向けてYKKでは県産材を使用して中高層集合住宅を建築 する計画である。公共施設における地域材の拡大計画について伺う。 (5)黒部市地域材活用促進事業として黒部市産材の個人住宅建設の場合助成金が出 ているが、周知が足りないのでは。また、環境にやさしく地域経済の活性化に 役立つことを目標としていることからこの事業を拡大できないか伺う。
いろんな施策で、それこそ以前から学校を守るために、住宅を建築した際の補助金ですとか、それが町全体の中で少しずつ拡充されているわけでありますが、この金額についても、もう少し頑張っていただけないかなということもかねがね思っているわけであります。 いかんせん、今、建築資材が高くなっておる。
建築資材の供給の遅れなどから、当初の予定より進捗が遅れておりますが、土日も含めた作業日程の確保や施工手順の見直しなどを行い、全力で取り組んでおります。 なお、完成後の運営方法につきましては、富山地区広域圏事務組合にて協議されるところでありますが、業務委託や職員雇用による直営方式などが想定されます。