氷見市議会 2008-12-16 平成20年12月定例会−12月16日-04号
───────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員 事務局長 林 英 嗣 次長 野 満 主幹 山 岸 卓 郎 副主幹 野 村 佳 作 ───────────────────────── 説明のため議場に出席した者の職・氏名 市長 堂 故 茂 君 副市長 中 田 清 信 君 企画広報室長永
───────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員 事務局長 林 英 嗣 次長 野 満 主幹 山 岸 卓 郎 副主幹 野 村 佳 作 ───────────────────────── 説明のため議場に出席した者の職・氏名 市長 堂 故 茂 君 副市長 中 田 清 信 君 企画広報室長永
市ホームページや広報なんとへ啓発記事を掲載し、広く市民に交通安全意識高揚のための呼びかけを行い、南砺自動車学校と連携した高齢者交通安全講習、各地で行われております高齢者の集会の場などを利用して、交通安全啓発活動なども企画してまいります。また、市内の交通指導員、交通安全アドバイザー、交通安全母の会などと緊密な連携のもと、交通安全活動を推進したいと考えております。
ことしの4月から8月にかけて、広報に統合庁舎を考えると題して、そして今後の庁舎のあり方についてを検討していただくため、統合庁舎に関する情報を掲載し、ホームページでも紹介して、市民の皆さんとともに議論を深めていくことを目的としています。
調査結果につきましては、市の8月号広報に掲載しておりまして、1万713世帯中4,804世帯が設置済みでありまして、設置率は45%になっております。 以上であります。 ○議長(砂原 孝君) 古沢議員。
また、市の車両5台について、青色回転灯を装備した防犯パトロール車、いわゆる青パトを防犯団体のパトロール活動に貸し出すなどの支援をしているほか、市ホームページや広報なんとへの掲載、啓蒙チラシの配布等の広報、啓発活動を行っております。
我が射水市においては、防災ガイドブックや広報を通じ、市民に防災備蓄の準備を呼びかけておりますが、各家庭での備蓄率は多分今回のアンケートに近いものではなかろうかと推察いたします。本市におけるこれらの数値があればお聞かせください。 また、この報道を見るに当たり、市内における指定避難場所での防災備蓄は大丈夫なのかとの不安がよぎります。
そういう中で、そのようなことが起こらないような注意を喚起するような書面を入れるとか、あるいは広報等でもケーブルテレビだけではなく、テレビのデジタル化、通常のテレビも変えていかなきゃなりませんので、そういうようなこともあわせて広報をしていきたいと考えております。 ○議長(砂原 孝君) 岩城議員。
また、市民の皆様が過度の不安を抱かないように、新型インフルエンザの感染経路などの基礎知識、そして一般的な予防について、市報・ホームページなど、あらゆる広報媒体を使い、効果的に情報提供できる体制を構築してまいりたいと考えております。 発生時の対応に備え、独居や高齢者世帯の把握、そして県との連携のもと、住民の不安を解消するために相談体制の拡充を図ることが重要であると考えております。
───────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員 事務局長 林 英 嗣 次長 野 満 主幹 山 岸 卓 郎 副主幹 野 村 佳 作 ───────────────────────── 説明のため議場に出席した者の職・氏名 市長 堂 故 茂 君 副市長 中 田 清 信 君 企画広報室長永
いずれも、市の広報紙やホームページなどを通じて広く募集をいたしましたが、当初に設定しました申し込み期限内では販売には至りませんでした。このことから、現在、対象範囲を全国に広げ、期間を延長して再度募集を行っているところでございます。 現在、数件の問い合わせがございます。
そこで、永田企画広報室長には、定住人口の減少幅の抑制、交流人口の一層の拡大を図る上で、現状をどのようにとらえ、どのような施策が有効であるか考えをお聞かせ願います。 私の質問を終わります。 ○議長(地家太一君) 答弁を求めます。 新年度予算の編成方針と今後の財政見通しについて、堂故市長。 〔市長 堂故 茂君 登壇〕 ◎市長(堂故茂君) おはようございます。
21 ◯ 農林水産部長(高柳 彰君) 多くの企業に応募していただくために、PR用パンフレットのほか、市の広報やホームページ、出前講座などにより参加企業を募集してまいりたいと考えております。
・小中学校の統合について ・市民病院の不採用者について ・6万人定住、200万人交流について 答弁 …… 堂故市長 ………………………………………………………… 20 〃 …… 前辻教育長 ……………………………………………………… 21 答弁 …… 中田副市長 ……………………………………………………… 24 〃 …… 永田企画広報室長
───────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員 事務局長 林 英 嗣 次長 野 満 主幹 山 岸 卓 郎 副主幹 野 村 佳 作 ───────────────────────── 説明のため議場に出席した者の職・氏名 市長 堂 故 茂 君 副市長 中 田 清 信 君 企画広報室長永
市民に対し、広報紙、ホームページで下水道事業会計についての説明を十分に行っていきたいとの答弁がありました。 次に、人口1人当たりの一般会計繰入金が他市と比較して低額であるが、その認識があるのかとの質疑に対し、一般会計からの繰り入れについてはそれぞれの自治体で基準がある。本市にも基準があり、独立採算制の下水道事業会計として、現状よりも繰入額をふやすことは難しいとの答弁がありました。
市民に対しては、個人レベルで必要なものを備蓄するように広報などで呼びかけ、備えてもらう必要があります。 次に、判定薬と抗インフルエンザウイルス薬についてですが、タミフルなどの抗インフルエンザウイルス薬は、1日2カプセルを5日間、1人につき計10カプセル必要であると言われています。市民41万8,000人に行き渡る抗インフルエンザウイルス薬は、約418万個必要との計算になります。
糖尿病などの生活習慣病の有病者、予備軍の減少を目的とし、内臓脂肪症候群―いわゆるメタボリックシンドロームでございますが―に着目した特定健康診査は健康を維持していくためには有効なことと考えておりまして、次年度以降も市の広報や国保のお知らせなどを通じて周知を図り、受診率の向上に努めていきたいと考えております。
広報とやまの中にハンギングコーナーなり、寄植えコーナーなどをつくり、毎月1個ずつ紹介してみてはいかがでしょうか。美しいハンギングを見て、つくってみたいと思っている方が大勢いるはずです。中心市街地が発信源となり、寄植えの輪が広がっていけば「花のまち富山」も夢ではないでしょう。ぜひ広報の一角にハンギングの寄植えコーナーの新設を願うものであります。
これまで、市の広報により広く市民に空き家情報の提供と利用を呼びかけるとともに、関係業界からの情報提供をお願いしてきたところでありますが、開設後間もないこともありますことから、現在登録されている件数は11件であります。
110 ◯新井経営企画部長 高岡市国際交流協会、ここへはいろんな諸団体あるいは企業、市民の方、ボランティアの方に参加していただいておりますが、そちらのほうでは多文化共生に関する講演会を開催したり、あるいはフェスタ等を開催し、さらに広報、ホームページ等を通じて意識啓発を行っておられます。