立山町議会 2020-02-01 令和2年2月臨時会 (第1号) 名簿
立山町議会改革特別委員会委員の選任について 日程第13 立山町議会各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会の正 副委員長の互選について 日程第14 選挙第1号 富山県後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙 について 日程第15 選挙第2号 富山地区広域圏事務組合議会議員の補欠選挙につい て 日程第16 選挙第3号 中新川広域行政事務組合議会議員
立山町議会改革特別委員会委員の選任について 日程第13 立山町議会各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会の正 副委員長の互選について 日程第14 選挙第1号 富山県後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙 について 日程第15 選挙第2号 富山地区広域圏事務組合議会議員の補欠選挙につい て 日程第16 選挙第3号 中新川広域行政事務組合議会議員
│令和2年 │ │選挙第2号 │ 富山地区広域圏事務組合議会議員の補欠選挙について │2月5日 │ │ │ │選任 │ ├──────┼──────────────────────────┼─────┤ │ │ │令和2年 │ │選挙第3号 │ 中新川広域行政事務組合議会議員
立山町議会運営委員会委員の選任について 10 立山町議会改革特別委員会委員の辞任許可について 11 立山町議会改革特別委員会委員の選任について 12 立山町議会各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会の正副委員長 の互選について 13 富山県後期高齢者医療広域連合議会議員の補欠選挙について 14 富山地区広域圏事務組合議会議員の補欠選挙について 15 中新川広域行政事務組合議会議員
町中心部の雨水排水計画は中新川広域行政事務組合で行うことになっているため、見直しを行うに当たっては、地域の特徴もよく考慮しながら、中新川広域行政事務組合と協議し、調整していく必要があると考えております。
(2) 広域行政の推進について 1) 高岡、氷見両市の消防広域化に係る本市の利点は。 2) さらなる消防の広域化を提案するが、所見は。 (3) SDGsの推進について 1) SDGsと市の既存事業を関連づけるラベリング、SDGsを学ぶ研修実施を提 案するが、所見は。
議長辞職の件 議長の選挙 副議長辞職の件 副議長の選挙 第 5 常任委員会委員選任の件 第 6 議会運営委員会委員選任の件 第 7 産業振興対策特別委員会委員選任の件 第 8 アルプス縦貫トンネル促進特別委員会委員選任の件 第 9 議会広報特別委員会委員選任の件 第 10 滑川中新川地区広域情報事務組合議会議員補欠選挙の件 第 11 中新川広域行政事務組合議会議員補欠選挙
議会運営委員会委員選任の件 ……………………………………………………… 102 産業振興対策特別委員会委員選任の件 …………………………………………… 102 アルプス縦貫トンネル促進特別委員会委員選任の件 …………………………… 103 議会広報特別委員会委員選任の件 ………………………………………………… 104 滑川中新川地区広域情報事務組合議会議員補欠選挙の件 ……………………… 104 中新川広域行政事務組合議会議員補欠選挙
◆◆◆ 中新川広域行政事務組合議会議員補欠選挙の件 ◆◆◆ 99 ◯議長(松谷英真君) 次に、日程第11 中新川広域行政事務組合議会議員補欠選挙の件を議題といたします。
特別会計につきましては、主に、下水道事業特別会計において、雨水幹線水路整備事業を中新川広域行政事務組合から受託して実施するほか、国民健康保険事業特別会計において、オンラインでの資格確認に対応するため、世帯単位から個人単位での管理に変更するシステム改修を実施することとしております。
連携中枢都市圏は、中核市と周辺自治体が緩やかに連携し、雇用や医療、福祉などの生活環境を整える広域行政の枠組みであり、今年度から新たに追加した「高齢者虐待等発生時の一時保護事業」や「親子でおでかけ事業」は当町から提案したものであるなど、本事業の活性化に努めているところでございます。町といたしまして、決して富山広域連携中枢都市圏事業に反対しているものではございません。
高低差4,000メートルの大自然を観光の目玉とし、日本ジオパークの遺産を受け、広域行政としてその価値を高めるための努力もなされています。昨年は、全国名水サミットも黒部市で開催され、水の循環、水の利活用、水の保全についても意見交換がなされました。多くのお客様が来訪されることは、市民全員の願いでもあり、喜びです。
また、下水道事業につきましては、平成31年度において、中新川広域行政事務組合への公共下水道事業と特定環境保全公共下水道事業の負担金及び出資金が約6億5,000万円、農業集落排水事業の繰出金が約1億5,000万円、合わせて約8億円を予定しており、この平成31年度がピークになる見込みであります。
広域連携・広域行政の展開と持続可能な行財政運営の推進につきましては、公共施設の複合化・集約化や長寿命化に取り組むことで、施設の安全性の確保と将来にわたる財政負担の軽減に努めます。 次に、歳入予算の主なものについてご説明申し上げます。 町税につきましては、前年度に比べ1.5%増の32億402万円を計上しております。
次に、実質公債費比率についてですが、平成29年度、16.1%で昨年度対比1.1%増になり、3カ年平均は0.6%でありましたが、増の要因は中新川広域行政事務組合の公共下水道事業への繰出金等の増、病院事業への繰出金等が挙げられますが、今後の動向として、一般会計等、スマートインターに係る地方債発行予定、償還額等、企業会計では、病院事業、電子カルテシステム更新、高額医療の更新等考えられ、また中新川広域行政事務組合
黒部市は新川広域圏一部事務組合、新川地域介護保険ケーブルテレビ組合、新川地域消防組合に参加し、広域行政を展開しています。これらを踏まえ、今後想定される広域行政で取り組む諸課題についてお伺いいたします。 最後に、医療介護の安定基盤強化のさらなる協力体制をどのように構築していくのか、基本的な考え方についてお伺いいたします。 黒部市民病院は富山県新川医療圏の基幹病院として大きな役割を果たしています。
一方において、新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合、あるいは新川地域消防組合、富山県後期高齢者医療広域連合など、広域行政への派遣も拡大していることから、平成26年度以降、富山県への派遣を実施できない状況となっております。現在、一定の職員数が充足されてきたことから、今後、職場の状況を踏まえ、派遣研修も視野に入れた人事に取り組んでまいりたいと考えております。
現在、雨水排水対策に関しては、中新川広域行政事務組合が事業認可を受けている公共下水道事業で実施されており、西部雨水幹線、若杉雨水幹線など幹線排水路が下流域から市街地周辺部まで到達してきたことから、近年は市街地での工事を進めているところであります。現在の事業認可面積に対して、進捗率は18%となっております。
平成29年に中新川広域行政事務組合が実施しました介護予防・日常生活圏域ニーズ調査によると、要介護となった原因として、高齢による衰弱、転倒・骨折、関節の病気、認知症など、不活発な生活が原因となっているものが上位に挙げられています。 そのため町では、介護予防と地域づくりを目指して、まめまめラジオ体操を実施しています。
具体的には、地域づくり協議会の設立支援をはじめとする協働のまちづくりの推進や、市が保有する情報を2次利用が可能な形で公開いたしまして、民間での活用を促すなどの広報広聴の充実、また公共施設の老朽化等への対策として、公共施設の統合再編を推進いたします公共施設再編計画の着実な実行、そして計画的で効率的な行財政運営の推進、さらには呉西6市で構成するとやま呉西圏域連携中枢都市圏連携事業の推進などによる広域行政等