射水市議会 2022-06-10 06月10日-02号
今から8年前の平成26年4月、当時の新藤総務大臣は、地方自治体における公共施設マネジメントに国を挙げて取り組むに当たり、次のように述べています。
今から8年前の平成26年4月、当時の新藤総務大臣は、地方自治体における公共施設マネジメントに国を挙げて取り組むに当たり、次のように述べています。
高山市荘川町六厩地区産業廃棄物最終処分場建設に関する意見書 平成30年9月11日、富山市内の産業廃棄物処理会社から岐阜県高山市荘川町六厩地区に「産業廃棄物処理施設(管理型最終処分場)」を建設する事業計画書が岐阜県に提出された。
平成30年度に、教育の充実や学校の再編、施設の有効活用などの諸課題について、今後10年を視野に基本的な方向を定める教育の将来構想を策定するために高岡市教育将来構想検討会議が設置されました。 そこで質問です。時代が大きく変化したとはいえ、平成30年度の高岡市教育将来構想検討会議で示された将来の児童生徒数の想定と、現状の児童生徒数に大きく差がある学校があるが、その理由をお聞かせください。
高岡市の行財政改革の歩みは長く、平成17年に旧高岡市、旧福岡町が合併して現在の高岡市になって以来、本市では、時代に合致する行財政改革のアクションプランを作成し、実行されてきたことと存じます。 これまで、平成17年度から平成21年度は集中改革プラン、平成22年度から平成26年度は行財政改革アクションプラン、そして平成27年度から今年度までは第2次行財政改革アクションプランを進めてこられました。
4 地域経済の活性化と観光政策の強化について (1)富山湾・黒部峡谷・越中にいかわ観光圏事業について この事業が平成21年2月に発足したときには、富山県と富山県東部地域の3 市2町(滑川、魚津、黒部、入善、朝日)で構成されていたが、現在は滑川が 抜けて2市2町となっている。この事業についての活動状況と今後の取り組み についての考えは。
一方で、開町400年を契機とする文化資産としての価値の高まりから、平成27年には国史跡に指定され、その保存整備を図るため、平成29年3月には高岡城跡保存活用計画書を、また平成30年3月には高岡城跡整備基本計画書をそれぞれ作成したところでございます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65 近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66 式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68 5番 熊木義城‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70 1 時代に合った行財政改革の推進に向けて (1) 行財政改革推進方針について 1) 平成
山 口 泰 祐 石 須 大 雄 横 田 誠 二 曽 田 康 司 高山市荘川町六厩地区産業廃棄物最終処分場建設に関する意見書 平成
平成17年の創部以降、全日本吹奏楽コンクール全国大会金賞など、数多くの受賞歴がある大阪桐蔭高等学校吹奏楽部の特別演奏会は、新型コロナウイルス感染症の影響により、2度にわたり延期となっていましたが、5月4日にようやく開催にこぎ着け、多くの方々にご来場いただくことができました。 この演奏会には、株式会社池田模範堂からの地域貢献事業協賛金の一部を活用させていただきました。
それから、最後の工業団地につきましては、大変、平成7年度までいく長丁場でありますが、工業団地を造らないと企業誘致につながっていかないということがありますので、地元の方と十二分に話をしながら、一日も早い完成をお願いしたいと思います。
国民の祝日である海の日は、平成8年7月20日から施行され、この日は海洋国家日本の礎となる記念すべき日であります。しかしながら、平成15年以降、いわゆるハッピーマンデー化により、海の日は7月の第3月曜日に移行されました。
平成22年度から、立山町地産地消加工施設に整備した米粉パンの製造・加工室において米っ粉倶楽部が米粉パンの製造・販売を開始し、学校給食へ月1回納入を行っております。平成30年4月から、まちなかファームに製造施設を移転し、街なかでの直接販売を通して米粉の普及が図られております。また、令和2年度からは、新たに米粉うどんの商品開発にも取り組んでおり、米粉の一層の普及拡大に努めております。
これまで私は、平成4年に旧労働省に入省後、厚生労働省を経て都合29年間にわたり、多岐にわたる国の行政分野の場に身を置いてまいりました。この間、労働行政はもとより東日本大震災の復興支援に携わる中で、「地元黒部のために何かしたい、これまで培ってきた自分の知識、経験、人的ネットワークを黒部に活かしたい」との思いが強く心にこみ上げ、このふるさと黒部に帰ってまいりました。
マイナンバー制度が平成28年に本格運用されてから6年が経ち、政府はマイナンバーカードの普及率が昨年12月末に4割に達したとの報道がありました。6年経っても普及率がやっと4割なのかと不思議に思うところであります。確実にいえるのは、国民の多くがマイナンバーカードを必要としないからであります。
北陸新幹線が平成27年3月14日に開業してから、あと2日で7年目を迎えようとしております。多くの市民は開業後、駅周辺は大きく変化するものと期待しておりました。
そして、平成3年に黒部市議選に挑戦され、見事に当選されました。平成11年には県議に転身され、5期を務めた県議会では議長も経験され、富山県黒部市勢発展のために大変尽力されました。 そして、平成30年の黒部市長選挙では、その人柄と市議・県議時代の実績、黒部市の発展を思う熱い気持ちが評価され、大変厳しい選挙戦を見事に勝ち抜き、当選を果たされました。
富山県が公表している市町村別の自殺者数によると、射水市は、平成27年の13人が令和元年には18人となっております。尊い命を1人でも救うためにも、政治や行政が果たす役割は大変に重要であります。 そこで、本市における現状と対策への取組をお聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 小見福祉保健部長。
さて、本市におきましては、約40億円の歳出超過の解消に向け、平成30年度より財政健全化緊急プログラムに取り組んでまいりましたが、投資的経費の抑制や事務事業の見直しなどによって、当初の計画より1年早く目標を達成することとなりました。市民の皆様の御理解と御協力に深く感謝を申し上げたいと思います。 このような一つの節目の年となる令和4年度は、総合計画第4次基本計画がスタートする年でもあります。
その運営委託料につきましては、当初の平成18年度は、保健師または看護師、社会福祉士、主任介護支援専門員の3職種の配置に対して、1センター当たり1,400万円でありましたが、平成27年度以降は1,500万円とするとともに、高齢者人口が5,000人を超える圏域におきましては体制強化職員を配置し、500万円を加算しております。
といいますのも、2期目の4年間、一般質問の機会がなく、当時は「総括質問」と呼んでおりましたんですけれども、一問一答方式に至っては平成28年3月以来ということになるからであります。当局の皆様方にはスムーズな進行に忖度賜れば幸いであります。 3月定例会ですので、新年度にかける当局の意気込みを中心に、大きく5項目について質問してまいります。